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プロペラのキャビテーション解析 (7)
HSP-II 翼面上に発生するキャビテーションの実験と解析の⽐較
0 deg
20 deg
40 deg
60 deg
80 deg
©Software Cradle
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プロペラのキャビテーション解析 (8)
CP-II 翼面上に発生するキャビテーションの実験と解析の⽐較
340 deg
©Software Cradle
0 deg
20 deg
40 deg
60 deg
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6
プロペラのキャビテーション解析 (9)
測定点Cにおける変動圧⼒とキャビテーション変化
©Software Cradle
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プロペラのキャビテーション解析 (10)
無次元振幅
測定点Cにおける翼通過周波数と無次元振幅の実験と解析の⽐較
(翼通過周波数︓プロペラ回転数×翼数×次数)
1次
2次
3次
4次
翼通過周波数
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7
船体まわりの自由表面解析 (1)
解適合解析
キャビテーション
モデル
キャビテーション
VOF法
必要な
要素技術
メッシュ作成
乱流モデル
並列計算
可視化
重合格子
6DOF
自由表面
重合格子
複合解析
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船体まわりの自由表面解析 (2)
船体 DTMB5415 まわりの造波解析
対称面
節点数 200万
要素数 500万
Z
Y
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X
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8
船体まわりの自由表面解析 (3)
Z/Lpp
船体 DTMB5415 まわりの波高分布
X/Lpp
Z/Lpp
Y= 1.72 Lpp
X/Lpp
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船体まわりの自由表面解析 (4)
重合格子(Overset grid)とダイナミカル機能(6DOF)により
船体運動を考慮します。
従属領域
独⽴領域
/ m/s
要素数
188万
流速を時間 t によって以下のように変化させ、波を発生させます。
/ 1 , sin72.355 8 9:
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9