旧:TKP0130 32頁 229頁 232頁 〈オープン価格〉 断面寸法 MAX8 10 =6 リンク = 10 12 16 W6 W10 10 12.5 移動端 プラブラケット = 20 26 = 15 21 固定端 プラブラケット − W15 12.5 10 リンクとアームが一体構造で アームは開閉しません。 12.5 MAX4 12.5 構 造 10 ケーブルベヤ プラシリーズ TKP13H10 一体タイプ(W6、W10、W15、W20) 矢視 W20 寸法図・ブラケット寸法 移動端プラブラケット 2-φ3.2 設置高さ 20 28 37 62.5∼ 82.5 78.5∼ 98.5 96.5∼116.5 +6 TKP 屈曲半径 8 3.1 ● プ ラ ブ ラ ケ ッ ト MO、MI、FO、FI は 全 て 14.2 6.25 共通部品です。 MO 12.5 設置高さ ’ 6.25 6.25 = 2 +12.5 β° 固定端 FO 屈曲半径 1.5 全 R 共通 TKP MW 3.1 8 3.1 14.2 FI 屈曲角度(°) 移動端側(α) 固定端側(β) 0 0 注)設置高さH’ 寸法にて 設計、設置ください。 +6 オープン形 TKHC・TKLC 12.1 19 6.25 12.5 TKMK 固定端 移動端 β° 13 ピッチ =20・28・37 MI 移動端 α° 19.1 15.1 1.5 TKUA 全長=13×リンク数 α° 3.1 2-φ3.2 固定端プラブラケット 仕様 基本仕様 能力線図 TKR 2 300m/min 注 1 使用温度範囲 −40 ∼ 80℃ 本体 エンプラ(黒色) TKQ 材質 ブラケット 定尺長さ 77 リンク フリースパン長さ m 0.69 0.5 0.53 0 1.0 R : 屈曲半径(mm) φ:ケーブル・ホースの外径(mm) 1.6 ケーブル・ホース質量 最大移動速度 リンク数の計算 kg/m 1 0.9 0.8 0.7 0.6 0.5 固定端がストロークの中央の場合 計算後、小数点以下は、わずかでも切り上げて整数とします。 0.4 TKP13H10 W6 (φ4以下) 他 (φ8以下) 0.3 0.2 0.1 0 0.5 1.0 0 0.75 1.5 0 1.0 2.0 R28、 R37 R20 注)1.支持ローラ設置の場合150m/min。 2.酸性・アルカリ性雰囲気では使用できません。 1.3 1.5 1.75 ※0 1.95 2.25 2.6 3.0 ※ S 移動ストローク m ※印の寸法は余裕長さを見込んでいます。 ※0:支持ローラなしの場合 ※1:支持ローラ 1 ヶ所の場合 ※2:支持ローラ 2 ヶ所の場合 ※1 ※2 S:移動ストローク mm R : 屈曲半径 mm P:ピッチ=13mm K:余裕長さ=13mm以上 形番表示・注文記入例 例)TKP13H10-20W6R20 15 リンク×1組の場合 形式 内高さ 内幅 屈曲半径 数量 本 体 TKP13 H10 - 20 W6 R20 15 71 単位 L(リンク) 固定端ブラケット TKP13 H10 W6 - FO 1 K(個) 移動端ブラケット TKP13 H10 W6 - MO 1 K(個) 編 (15L+FO+MO)×1組 成 注)プラブラケットは部品にて納入します。
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