最近の管内総合経済動向 - 中部経済産業局

最近の管内総合経済動向
平成２８年３月１０日
中部経済産業局
最近の管内の経済動向を見ると、
・生産は、持ち直しの動きがみられる。
・個人消費は、緩やかに持ち直している。
・設備投資は、増加している。
・公共投資は、緩やかに減少している。
・住宅投資は、持ち直しの動きがみられる。
・輸出は、弱含みとなっている。
・雇用は、着実に改善している。
このように、管内の経済活動は、緩やかに改善している。
先行きは、各種政策の効果が生産や投資、所得の増加につながることが期待
される。ただし、世界経済の下振れ、為替の動向、中小企業の経営環境の悪化
などに注視が必要。
＜補足＞
○ 総括判断の「緩やかに改善している」は、平成２７年６月発表（上方修正）以来、１０か月連続。
○ 輸出の判断を「持ち直しの動きがみられる」から「弱含みとなっている」に下方修正。
（判断変更は、平成２７年３月発表（上方修正）以来、１２か月ぶり。下方修正は、平成２６年７月発表以
来、２０か月ぶり。）
注）１．比較は、断りのあるものを除き、平成２８年１月実績値による。
２．「Ｐ」は、速報値。
３．「管内」とは、富山、石川、岐阜、愛知および三重の５県を指す。
４．下線部は、先月から変更した判断。
（お問い合せ先）
中部経済産業局総務企画部調査課長豊島
担当：木村
ＴＥＬ：０５２－９５１－２７２３
ＦＡＸ：０５２－９５０－１７６３
ＵＲＬ：http://www.chubu.meti.go.jp
1
↑：上方修正
→：据え置き
↓：下方修正
景況判断の推移
主
要
業
種
の
生
産
動
向
公　表　年
2015年
2015年
2015年
2016年
2016年
2016年
公　表　月　日
10月14日
11月12日
12月9日
1月18日
2月10日
3月10日
実　績　月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
総括判断
緩やかに改善している
→ 緩やかに改善している
→ 緩やかに改善している
管内生産
（総合）
一進一退となっている
→ 一進一退となっている
→
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
↑
→
→
→
る
る
る
る
◎輸送機械
横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
↑
→ 緩やかに持ち直している ↑ 緩やかに持ち直している →
る
る
→ 緩やかに改善している
→ 緩やかに改善している
→
◎はん用・生産
用・業務用機械
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
→
→
→
→ 横ばいとなっている
る
る
る
る
↓ 横ばいとなっている
→
◎電子部品
・デバイス
弱含みとなっている
→
下げ止まりの動きがみら
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
↑
↑
→ 横ばいとなっている
れる
る
る
↓ 横ばいとなっている
→
◎電気機械
横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→
◎金属製品
下げ止まりの動きがみら
下げ止まりの動きがみら
下げ止まりの動きがみら
→ 横ばいとなっている
→
→
れる
れる
れる
↑ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→
◎鉄鋼
弱い動きとなっている
↓ 弱い動きとなっている
→ 弱い動きとなっている
→ 弱い動きとなっている
→ 弱い動きとなっている
→ 弱い動きとなっている
→
横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→ 横ばいとなっている
→
◎繊維・陶磁器
◎繊維
◎陶磁器
横ばいとなっている
◎繊維
→ ◎陶磁器
横ばいとなっている
◎繊維
→ ◎陶磁器
横ばいとなっている
◎繊維
→ ◎陶磁器
横ばいとなっている
◎繊維
→ ◎陶磁器
横ばいとなっている
◎繊維
→ ◎陶磁器
横ばいとなっている
→
◎個人消費
緩やかに持ち直している → 緩やかに持ち直している → 緩やかに持ち直している → 緩やかに持ち直している → 緩やかに持ち直している → 緩やかに持ち直している →
◎設備投資
増加している
→ 増加している
→ 増加している
→ 増加している
→ 増加している
→ 増加している
→
◎公共投資
緩やかに減少している
→ 緩やかに減少している
→ 緩やかに減少している
→ 緩やかに減少している
→ 緩やかに減少している
→ 緩やかに減少している
→
◎住宅投資
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
→
→
→
→
→
→
る
る
る
る
る
る
◎輸出
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
持ち直しの動きがみられ
→
→
→
→
→ 弱含みとなっている
る
る
る
る
る
↓
◎雇用
着実に改善している
→
◎ファイン
セラミックス
消
費
・
投
資
等
の
需
要
動
向
→ 緩やかに改善している
→ 着実に改善している
→ 横ばいとなっている
→ 着実に改善している
2
→ 着実に改善している
→ 着実に改善している
→ 着実に改善している
１．鉱工業生産・出荷・在庫
生産は、持ち直しの動きがみられる。
ⅰ．鉱工業生産・出荷・在庫の指数（速報）
鉱工業生産の動向を指数（１月速報）で見ると、電子部品・デバイス工業、輸送機械工業、はん
用・生産用・業務用機械工業などが上昇したことから、前月比＋４．１％と３か月ぶりの上昇となった。
また、前年同月比は▲ ０．５％と２か月連続の低下となった。
出荷は、電子部品・デバイス工業、電気機械工業、金属製品工業などが上昇したことから、前月
比＋２．５％と３か月ぶりの上昇となった。また、前年同月比は▲２．２％と２か月連続の低下となった。
在庫は、輸送機械工業、はん用・生産用・業務用機械工業などが上昇したことから、前月比＋２．
０％と３か月ぶりの上昇となった。また、前年同月比は▲２．９％と２か月連続の低下となった。
なお、大口電力需要は、中部電力管内では２か月連続で前年を下回り、北陸電力管内では２か
月連続で前年を下回った。
ⅱ．主要業種の動向
輸送機械の生産は、緩やかに持ち直している。
乗用車は、北米向けが堅調なことに加え、国内向けに持ち直しの動きがみられることから、全
体としては緩やかに持ち直している。
自動車部品は、海外向けが堅調なことに加え、国内完成車向けに持ち直しの動きがみられる
ことから、全体としては緩やかに持ち直している。
航空機体部品は、航空機体メーカーの需要が堅調なことから、高水準で推移している。
はん用・生産用・業務用機械の生産は、横ばいとなっている。
金属工作機械は、国内向けが横ばいとなっていることに加え、北米向けや中国向けが弱含み
となっていることから、全体としては弱含みとなっている。
繊維機械は、織機、紡績・準備機械ともに主力の中国向けをはじめアジア向けを中心に底打
ち感がみられることから、全体としては下げ止まりの動きがみられる。
土木建設機械は、国内向けが弱含みとなっているものの、北米向けに持ち直しの動きがみら
れることから、全体としては持ち直しの兆しがみられる。
電子部品・デバイスの生産は、横ばいとなっている。
集積回路は、スマートフォン向けを中心に高水準で推移している。
液晶素子は、スマートフォン向けを中心に横ばいとなっている。
3
電気機械の生産は、横ばいとなっている。
開閉制御装置・機器は、国内自動車向けに持ち直しの動きがみられるものの、工場向けが堅
調なことから、全体としては横ばいとなっている。
内燃機関電装品は、自動車向けを中心に横ばいとなっている。
電動機は、国内自動車向けに持ち直しの動きがみられるものの、産業機械向けや海外向けが
弱含みとなっていることから、全体としては弱含みとなっている。
金属製品の生産は、横ばいとなっている。
アルミニウム建材は、ビル向けや木造住宅向けに動きがみられることから、全体としては横ばい
となっている。
ばねは、自動車向けを中心に持ち直しの動きがみられる。
ガス機器は、新築や買換需要に動きがみられることから、横ばいとなっている。
鉄鋼の生産は、弱い動きとなっている。
鋼板は、自動車向けを中心に弱い動きとなっている。
棒鋼・形鋼は、公共事業向けに動きがみられるものの、民間建築向けが緩やかに減少してい
ることから、全体としては弱含みとなっている。
特殊鋼鋼材は、国内自動車向けを中心に弱含みとなっている。
ファインセラミックスの生産は、横ばいとなっている。
触媒担体・セラミックフィルタは、自動車向けを中心に、北米向けや欧州向けが堅調に推移し
ていることに加え、国内向けに持ち直しの動きがみられることから、全体としては持ち直しの動きが
みられる。
ガスセンサ素子は、自動車向けを中心に、北米向けが堅調に推移していることに加え、国内向
けに持ち直しの動きがみられるものの、アジア向けが弱含みとなっていることから、全体としては横
ばいとなっている。
繊維・陶磁器の生産
繊維は、染色整理や化学合成繊維などが横ばいとなっていることから、全体としては横ばいと
なっている。
陶磁器は、タイルに弱い動きがみられるものの、台所・食卓用陶磁器などに動きがみられること
から、全体としては横ばいとなっている。
4
２．消費・投資などの需要動向
個人消費は、緩やかに持ち直している。
百貨店・スーパー販売（既存店ベース）は、全体として２か月ぶりに前年を下回った。
百貨店は、高額商品に動きがみられたものの、気温が高く推移し冬物衣料品が振るわなかっ
たことから、既存店ベース、全店ベース共に２か月ぶりに前年を下回った。
スーパーは、気温が高く推移し冬物商品が振るわなかったものの、飲食料品が堅調であったこ
とから、既存店ベースでは３か月ぶりに前年を上回った。全店ベースでは出店効果もあったことか
ら、１０か月連続で前年を上回った。
また、百貨店・スーパー販売額指数（１月速報、季節調整済み）で見ると、全体として前月比＋
０．４％と２か月連続で上昇した。
コンビニエンスストア販売（全店ベース）は、出店効果に加え、カウンター商材などが引き続き
堅調に推移したことから、３５か月連続で前年を上回った。
家電大型専門店販売は、冷蔵庫や洗濯機などの白物家電やスマートフォンに動きがみられた
ことから、３か月ぶりに前年を上回った。
ドラッグストア販売は、１０か月連続で前年を上回った。
ホームセンター販売は、３か月ぶりに前年を上回った。
乗用車販売は、新型車効果もみられた普通車が２か月連続で前年を上回ったものの、小型車
が３か月連続で、車体課税の見直しの影響もあった軽自動車が１３か月連続で前年を下回り、全
体でも５か月連続で前年を下回った。
設備投資は、増加している。
製造業では、自動車、窯業・土石製品、電気機械などで増加する計画となっている。
非製造業では、運輸、不動産、小売などで増加する計画となっている。
なお、管内主要８社の金属工作機械受注 (国内向け)を見ると、自動車工業向けが３か月ぶり
に前年を上回ったものの、一般機械工業向けが４か月連続で前年を下回り、全体では４か月連
続で前年を下回った。
公共投資は、緩やかに減少している。
公共工事前払金保証請負金額を見ると、「市町村」ほかが前年を上回ったものの、「国」、「独
立行政法人等」、「県」、「地方公社」が前年を下回り、全体でも２か月連続で前年を下回った。
5
住宅投資は、持ち直しの動きがみられる。
新設住宅着工戸数は、貸家が３か月ぶりに前年を下回ったものの、持家が２か月ぶりに、分譲
が５か月連続で前年を上回ったことから、全体でも２か月ぶりに前年を上回った。
輸出は、弱含みとなっている。
名古屋税関管内の輸出通関額(円ベース・速報)は、２か月連続で前年を下回った。品目別で
見ると、「自動車の部分品」、「金属加工機械」などが前年を下回った。
主要地域 (国 )別で見ると、米国向けが２か月ぶりに前年を上回ったものの、アジア向けが６か
月連続で、ＥＵ向けが８か月ぶりに前年を下回った。
雇用は、着実に改善している。
新規求人数は、「サービス業」、「製造業」、「建設業」などが前年を下回り、全体でも４か月ぶり
に前年を下回った。
有効求人倍率は、４か月連続で上昇した。
企業倒産（件数）は、７か月連続で前年を下回った。
企業倒産（件数）は、「小売業」、「製造業」などで前年を下回った。
以上
6
《主要経済指標》
１．鉱工業指数
（平成22年＝100）
26年
27年
27年
27年
１-３月４-６月７-９月 10-12月
９月
10月
11月
12月
28年
１月P
数
生指
前月(期)
産
前年同月
111.8
－
5.0
111.8
－
0.0
112.4
▲ 0.4
▲ 0.1
111.2
▲ 1.1
1.3
109.5
▲ 1.5
▲ 1.9
113.8
3.9
0.8
112.3
3.8
▲ 0.7
114.7
2.1
▲ 0.2
114.2
▲ 0.4
4.4
112.5
▲ 1.5
▲ 1.7
117.1
4.1
▲ 0.5
数
出指
前月(期)
荷
前年同月
109.1
－
3.1
108.7
－
▲ 0.4
108.9
▲ 0.3
▲ 1.5
107.4
▲ 1.4
0.1
106.8
▲ 0.6
▲ 1.6
111.0
3.9
1.6
109.5
3.8
▲ 0.9
112.7
2.9
0.9
110.5
▲ 2.0
4.7
109.9
▲ 0.5
▲ 0.5
112.6
2.5
▲ 2.2
数
在指
前月(期)
庫
前年同月
127.7
－
21.2
126.1
－
▲ 1.3
128.9
1.1
17.5
128.3
▲ 0.5
15.7
129.4
0.9
16.2
125.9
▲ 2.7
▲ 1.3
129.4
4.2
16.2
131.8
1.9
16.2
129.0
▲ 2.1
3.2
125.9
▲ 2.4
▲ 1.3
128.4
2.0
▲ 2.9
在指
数
庫前月(期)
率前年同月
126.5
－
12.1
132.8
－
5.0
135.5
3.8
13.7
130.9
▲ 3.4
1.7
135.1
3.2
6.7
128.2
▲ 5.1
▲ 1.9
123.8
▲18.0
10.4
131.6
6.3
3.1
132.1
0.4
▲ 5.8
121.0
▲ 8.4
▲ 2.3
135.1
11.7
2.4
東　海
（３県）
数
生指
前月(期)
産
前年同月
110.1
－
4.4
109.7
－
▲ 0.4
110.0
▲ 0.5
▲ 1.0
108.7
▲ 1.2
0.3
107.4
▲ 1.2
▲ 2.3
112.3
4.6
1.5
110.8
4.6
▲ 0.2
113.4
2.3
0.9
112.8
▲ 0.5
5.0
110.7
▲ 1.9
▲ 1.1
114.6
3.5
▲ 0.8
《参考》
北　陸
（３県）
数
生指
前月(期)
産
前年同月
115.9
－
5.0
121.2
－
4.6
120.6
▲ 1.0
7.0
121.4
0.7
7.8
120.9
▲ 0.4
4.0
122.0
0.9
0.2
120.1
▲ 2.3
1.4
124.0
3.2
0.7
123.4
▲ 0.5
3.9
118.7
▲ 3.8
▲ 3.9
《参考》
全　国
数
生指
前月(期)
産
前年同月
99.0
－
2.1
98.1
－
▲ 0.9
99.7
1.5
▲ 2.1
98.3
▲ 1.4
▲ 0.5
97.1
▲ 1.2
▲ 0.4
97.6
0.5
▲ 0.5
97.4
1.1
▲ 0.8
98.8
1.4
▲ 1.4
97.9
▲ 0.9
1.7
96.2
▲ 1.7
▲ 1.9
管内
（５県）
※全国製造工業生産予測指数前月比
99.8
3.7
▲ 3.8
28年2月 ▲5.2%, 3月 3.1%
経済産業省による平成28年2月29日公表時点のもの
（調査票提出期日：2月10日）
管内主要業種別生産指数
（平成22年＝100）
26年
27年
27年
27年
１-３月４-６月７-９月 10-12月
９月
10月
11月
12月
28年
１月P
鉄鋼業
( 3.9)
指
数
前月(期)
前年同月
101.6
－
1.2
97.1
－
▲ 4.4
98.5
▲ 4.0
▲ 2.2
95.9
▲ 2.6
▲ 5.3
96.0
0.1
▲ 5.2
97.6
1.7
▲ 4.9
96.6
3.1
▲ 3.0
97.3
0.7
▲ 5.2
99.1
1.8
▲ 4.0
96.3
▲ 2.8
▲ 5.4
94.4
▲ 2.0
▲ 9.5
金属製品工業
( 3.5)
指
数
96.6
前月(期)
－
前年同月 ▲ 3.4
93.3
－
▲ 3.4
90.0
▲ 2.5
▲11.2
93.4
3.8
▲ 5.5
96.5
3.3
2.2
93.5
▲ 3.1
1.3
102.2
11.5
8.2
94.9
▲ 7.1
▲ 1.3
95.5
0.6
5.4
90.1
▲ 5.7
▲ 0.1
95.4
5.9
▲ 0.9
前年同月
122.6
－
11.3
121.9
－
▲ 0.6
126.4
3.6
0.1
122.0
▲ 3.5
3.8
119.7
▲ 1.9
▲ 3.6
119.3
▲ 0.3
▲ 2.2
117.7
▲ 2.2
▲ 9.1
126.0
7.1
0.0
120.7
▲ 4.2
2.0
111.3
▲ 7.8
▲ 8.4
118.7
6.6
▲ 8.5
電子部品・
指
数
ﾃﾞﾊﾞｲｽ工業前月 ( 期 )
(11.0)
前年同月
177.8
－
22.5
192.0
－
8.0
195.0
▲ 3.3
20.0
188.6
▲ 3.3
14.6
180.0
▲ 4.6
▲ 1.4
206.3
14.6
2.1
203.2
23.5
5.0
205.3
1.0
0.9
211.1
2.8
11.3
202.4
▲ 4.1
▲ 4.6
225.9
11.6
9.2
電気機械工業
( 5.3)
指
数
前月(期)
前年同月
108.0
－
6.5
116.0
－
7.4
110.9
1.0
2.5
116.8
5.3
10.2
117.8
0.9
10.1
117.5
▲ 0.3
6.9
109.0
▲11.4
1.1
119.3
9.4
3.3
117.3
▲ 1.7
11.1
115.8
▲ 1.3
6.6
121.5
4.9
5.0
情報通信
機械工業
( 3.2)
指
数
前月(期)
前年同月
52.7
－
8.4
50.8
－
▲ 3.6
55.3
12.4
▲ 0.4
56.5
2.2
▲ 1.7
47.1
▲16.6
▲ 4.1
44.9
▲ 4.7
▲ 8.9
46.6
1.3
4.7
50.5
8.4
5.0
44.4
▲12.1
▲ 5.8
39.9
▲10.1
▲24.0
44.1
10.5
▲30.8
輸送機械工業
(32.6)
指
数
前月(期)
前年同月
104.6
－
0.5
101.5
－
▲ 3.0
101.3
▲ 1.6
▲ 5.9
99.5
▲ 1.8
▲ 4.1
98.4
▲ 1.1
▲ 3.4
104.9
6.6
2.0
98.5
▲ 0.1
▲ 1.1
105.1
6.7
▲ 0.8
103.9
▲ 1.1
4.3
105.8
1.8
2.5
108.4
2.5
2.6
数 101.7
自動車総合指
前月(期)
－
(30.4)
前年同月 ▲ 0.9
97.3
－
▲ 4.3
97.8
▲ 1.5
▲ 7.2
94.7
▲ 3.2
▲ 6.5
93.7
▲ 1.1
▲ 5.1
101.0
7.8
1.6
93.6
▲ 0.3
▲ 2.9
101.5
8.4
▲ 1.5
99.3
▲ 2.2
4.0
102.2
2.9
2.7
103.9
1.7
1.8
はん用・生産用・指
数
業務用機械工業前月 ( 期 )
(10.7)
(除.二輪自動車)
窯業・土石
製品工業
( 3.4)
指
数
前月(期)
前年同月
104.2
－
0.8
100.9
－
▲ 3.2
101.0
▲ 0.2
▲ 5.2
101.2
0.2
▲ 4.9
99.7
▲ 1.5
▲ 3.1
101.5
1.8
0.3
99.3
0.4
▲ 4.6
103.5
4.2
1.2
101.1
▲ 2.3
0.7
100.0
▲ 1.1
▲ 0.9
99.5
▲ 0.5
▲ 4.5
陶磁器
指
数
(含.タイル) 前月 ( 期 )
( 0.6)
前年同月
104.4
－
1.5
100.5
－
▲ 3.7
101.8
▲ 0.3
▲ 2.3
102.5
0.7
▲ 5.0
99.2
▲ 3.2
▲ 3.9
98.4
▲ 0.8
▲ 3.6
100.1
5.3
▲ 4.2
99.4
▲ 0.7
▲ 5.3
99.4
0.0
▲ 0.8
96.3
▲ 3.1
▲ 4.7
96.8
0.5
▲ 5.4
指
数
ﾌｧｲﾝｾﾗﾐｯｸｽ前月 ( 期 )
( 0.9)
前年同月
101.2
－
2.6
101.9
－
0.7
103.9
3.6
0.3
104.8
0.9
3.0
98.9
▲ 5.6
0.0
99.6
0.7
▲ 0.8
100.4
6.1
▲ 2.1
98.0
▲ 2.4
▲ 4.8
100.5
2.6
1.9
100.2
▲ 0.3
0.9
99.2
▲ 1.0
▲ 8.9
化学工業
指
数
95.4
(除.医薬品) 前月 ( 期 )
－
( 4.6)
前年同月 ▲ 3.5
95.6
－
0.2
93.8
▲ 0.7
▲ 6.6
95.5
1.8
1.0
96.5
1.0
3.8
96.9
0.4
2.6
96.6
1.7
3.0
95.5
▲ 1.1
0.6
98.1
2.7
3.8
97.2
▲ 0.9
3.3
97.8
0.6
2.9
指
数
ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製品工業前月 ( 期 )
( 5.7)
前年同月
109.4
－
0.5
106.9
－
▲ 2.3
105.7
▲ 1.0
▲ 7.7
106.2
0.5
▲ 3.0
102.6
▲ 3.4
▲ 3.6
112.7
9.8
5.6
103.3
0.8
▲ 4.5
109.8
6.3
1.7
114.8
4.6
10.1
113.6
▲ 1.0
5.1
109.1
▲ 4.0
▲ 1.6
指
数
前月(期)
前年同月
106.1
－
2.6
102.5
－
▲ 3.4
103.7
▲ 0.4
▲ 2.8
102.4
▲ 1.3
▲ 5.1
103.2
0.8
▲ 2.7
101.0
▲ 2.1
▲ 2.9
102.6
▲ 1.6
▲ 3.7
101.9
▲ 0.7
▲ 3.9
101.5
▲ 0.4
▲ 1.6
99.7
▲ 1.8
▲ 3.3
101.3
1.6
▲ 4.3
繊維工業
( 1.9)
出所中部経済産業局、中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局、経済産業省
7
２．個人消費
（対前年同期増減率％、ポイント差）
26年
管
百貨店・スーパー販売額
（
全
百
貨
（
全
スーパー
（
全
管
（
全
管
家電大型専門店販売額
（
全
管
ドラッグストア販売額
（
全
管
ホームセンター販売額
（
全
27年
9月
10-12月
10月
11月
12月
28年
1月　P
2.0
▲ 3.2
6.0
4.4
1.5
3.7
4.4
▲ 0.9
1.2
2.0
1.5
0.0
▲ 5.0
3.7
1.9
0.0
1.7
2.2
▲ 1.9
0.0
▲ 0.6
国
）
(
1.7)
(
1.3) (▲ 3.9)
(
5.3)
(
2.8)
(
1.3)
(
2.6)
(
4.0) (▲ 0.8)
(
0.9)
(
(
0.9)
(
0.4) (▲ 4.6)
(
4.4)
(
1.9)
(
0.4)
(
1.7)
(
2.9) (▲ 1.6)
(
0.0)
(
4.1
▲ 0.5
▲ 9.0
4.1
▲ 0.5
▲ 9.0
内
国
）
(
(
6.5
3.0
6.5
▲ 0.4
3.0
1.7
▲ 0.4
1.7
2.1)
1.0)
2.7
▲ 4.0
0.1
▲ 3.3
2.7
▲ 4.0
0.1
▲ 3.3
1.6) (▲ 0.0) (▲ 6.9)
(
5.9)
(
2.1)
(
0.1)
(
1.1)
(
3.8) (▲ 2.9) (▲ 0.1) (▲ 2.1)
2.1)
(
6.5)
(
2.8)
(
0.5)
(
1.9)
(
4.2) (▲ 2.6)
(
0.5) (▲ 6.4)
(
0.3) (▲ 1.5)
内
1.9
2.8
▲ 1.0
5.8
4.8
2.0
4.4
4.9
0.1
1.3
3.8
《既存店》
0.5
0.2
▲ 3.5
2.8
1.5
0.2
1.7
2.0
▲ 1.1
▲ 0.1
0.4
国
）
《既存店》
コンビニエンスストア販売額
7-9月
2.5
《既存店》
管
4-6月
内
《既存店》
店
27年
1-3月
《既存店》
《既存店》
管
27年
(
1.8)
(
1.9) (▲ 2.3)
(
5.0)
(
3.2)
(
1.7)
(
3.4)
(
4.0)
1.2)
(
4.3)
(
0.3)
(
0.3) (▲ 3.6)
(
3.4)
(
1.4)
(
0.3)
(
1.6)
(
2.3) (▲ 1.0) (▲ 0.1)
(
2.4)
5.7
内
国
）
(
内
国
）
内
国
）
内
国
5.6)
5.3
(
4.6
(
6.9
5.0)
(
－
▲ 7.2
－
▲ 6.3 (▲ 24.8) (
6.4)
▲ 26.6
4.8
－
6.3 (▲ 1.6) (
－
1.3
5.2)
▲ 5.1
12.2)
(
3.9)
4.6
(
(
4.4
(
5.1)
7.4)
7.2
(
7.6)
(
6.7)
(
(
2.3)
(
4.2)
4.4
(
▲ 3.4
5.1)
9.9)
6.8
(
7.4)
3.9
(
▲ 1.9
2.0) (▲ 3.7) (▲ 2.8)
11.1
(
0.1)
3.7
(
9.5
3.0
(
6.1)
2.5
4.1
2.5
2.6) (▲ 0.5)
5.8
(
▲ 3.6
3.8) (▲ 1.8) (▲ 0.6)
5.6
(
5.2)
▲ 1.2
6.1
7.2
(
5.3)
4.2
11.7
▲ 10.6
▲ 1.3 (▲ 11.7)
5.2
(
2.8
－
－
）
5.5)
(
6.2
(
5.6
(
▲ 1.4
5.9)
3.2)
5.1
(
7.8)
(
3.0)
▲ 0.7
4.2) (▲ 2.3) (▲ 2.7)
4.9)
4.9
（平成22年=100）
管
百貨店・スーパー
販売額指数
101.9
内
－
前月（期）比
（
全
国
）
( 101.4)
前月（期）比
管
百貨店
（指数）
内
前月（期）比
（
全
国
）
(
スーパー
（指数）
内
前月（期）比
（
全
国
）
コンビニエンスストア
販売額指数
内
前月（期）比
（
全
国
）
管
－
－
内
99.8)
－
104.9
－
－
( 104.2)
－
－
125.3
131.9
－
－
－
前月（期）比
(
101.9
( 123.7)
前月（期）比
百貨店・スーパー・
コンビニエンスストア
販売額指数
101.2
( 102.3)
前月（期）比
管
－
101.7
99.8)
102.3
－
( 102.6)
－
－
前月（期）比
管
103.9
( 130.5)
－
108.5
111.8
－
－
26年
27年
104.6
105.7
103.3
106.1
105.7
101.0
103.1
103.5
0.6
2.2
1.1
▲ 2.3
0.3
▲ 0.4
▲ 4.4
2.1
0.4
( 102.0)
( 102.7)
( 103.8)
( 102.5)
( 104.3)
( 104.2)
( 100.9)
( 102.3)
( 101.0)
(
(
(
0.9)
0.7)
1.1) (▲ 1.3)
(
0.4) (▲ 0.1) (▲ 3.2)
(
1.4) (▲ 1.3)
101.9
100.8
103.3
99.8
105.7
100.6
97.4
101.4
95.8
1.7
▲ 1.1
2.5
▲ 3.4
3.9
▲ 4.8
▲ 3.2
4.1
▲ 5.5
( 100.8)
( 100.0)
( 101.4)
( 101.1)
(
2.0) (▲ 0.8)
( 100.2)
(
(
99.1)
0.2) (▲ 1.1)
(
96.9)
(
0.2) (▲ 0.3) (▲ 4.2)
(
(
99.4)
(
94.9)
2.6) (▲ 4.5)
103.0
105.8
106.5
104.3
106.9
107.0
102.2
103.7
0.7
2.7
0.7
▲ 2.1
▲ 0.2
0.1
▲ 4.5
1.5
2.1
( 103.0)
( 104.7)
( 105.4)
( 104.1)
( 106.2)
( 105.7)
( 102.9)
( 103.7)
( 104.3)
(
(
(
(
(
0.6)
1.7)
0.7) (▲ 1.2)
(
0.7) (▲ 0.5) (▲ 2.6)
0.8)
105.9
0.6)
129.8
132.0
132.1
133.6
132.1
134.4
132.7
133.7
135.0
1.6
1.7
0.1
1.1
0.0
1.7
▲ 1.3
0.8
1.0
( 131.4)
( 132.7)
( 134.3)
(
(
( 128.2)
( 130.3)
( 130.8)
( 132.5)
( 131.1)
( 133.4)
(
(
(
(
(
(
1.7)
1.6)
0.4)
1.3)
0.6)
1.8) (▲ 1.5)
1.0)
1.2)
110.1
112.4
113.2
111.4
113.5
113.6
109.6
110.9
112.1
1.2
2.1
0.7
▲ 1.6
0.0
0.1
▲ 3.5
1.2
1.1
出所）中部経済産業局、経済産業省
乗用車新車新規登録
届出台数
管
（
小
型
管
車
（
普
通
全
全
管
車
（
全
管
軽自動車
（
全
2.5
内
国
）
）
1.1
）
(
内
国
）
7-9月
10-12月
27年
9月
10月
11月
12月
28年
1月
▲ 14.5
▲ 5.7
▲ 7.4
▲ 8.6
▲ 8.8
▲ 5.0
▲ 8.1
▲ 12.5
▲ 2.2
▲ 5.6
▲ 11.8
▲ 4.8
▲ 2.2
▲ 0.5
(▲ 3.4) (▲ 5.9) (▲ 14.3) (▲ 3.6) (▲ 0.4) (▲ 1.4)
内
国
▲ 9.7
4-6月
3.0) (▲ 10.3) (▲ 15.5) (▲ 7.0) (▲ 7.0) (▲ 9.0) (▲ 7.4) (▲ 4.0) (▲ 7.7) (▲ 14.6) (▲ 4.5)
▲ 1.9
内
国
(
27年
1-3月
(
▲ 5.0
▲ 20.9
14.0
2.7) (▲ 5.1) (▲ 19.7)
(
8.0
▲ 21.8
▲ 17.7
▲ 10.7
▲ 2.9
10.3) (▲ 2.5)
▲ 17.1
2.6
(
0.8
(
1.2)
▲ 7.9
2.2
(
▲ 18.1
▲ 1.8
▲ 16.3
1.9) (▲ 2.1) (▲ 4.0) (▲ 17.5)
▲ 4.1
2.8) (▲ 6.9) (▲ 2.1)
▲ 24.7
▲ 1.8
▲ 12.8
▲ 3.2
(
0.9)
▲ 18.0
15.7
(
9.6)
▲ 38.3
29.8
(
22.4)
▲ 13.8
8.8) (▲ 17.8) (▲ 12.9) (▲ 21.4) (▲ 16.4) (▲ 23.0) (▲ 14.3) (▲ 10.7) (▲ 18.3) (▲ 36.1) (▲ 13.0)
出所）（一社）日本自動車販売協会連合会、（一社）全国軽自動車協会連合会
8
26 年
27 年
27 年
28 年
6 月
7 月
8 月
▲ 1.5
1.0
8.1
▲ 10.0
▲ 0.9
▲ 2.9
5 月
名
SC販売統計調査報告
テナント売上高
古
市
9 月
10 月
11 月
12 月
10.8
1.7
4.0
6.5
1 月
3.4
中
部
▲ 1.1
▲ 1.1
3.6
▲ 2.3
2.9
3.1
4.6
5.8
▲ 4.8
▲ 0.5
3.0
北
陸
▲ 1.3
▲ 2.5
3.8
1.1
2.8
6.0
3.8
2.8
▲ 7.3
▲ 2.4
▲ 5.1
(
(
(
(
（
景気ウォッチャー調査
家計動向関連
屋
全
国
）
0.5)
0.3)
(
3.8) (▲ 1.5)
(
2.0)
(
2.0)
(
3.4)
(
3.3) (▲ 3.1)
0.1)
0.8)
東
海
-
-
53.2
48.8
50.5
49.2
44.7
48.8
45.8
47.7
45.4
北
陸
-
-
59.3
51.5
51.5
53.3
50.8
47.4
47.4
47.1
46.7
-
-
（
全
国
）
(
53.6)
(
50.4)
(
50.8)
(
48.8)
(
47.0)
(
48.1)
(
44.4)
(
47.7)
(
45.6)
出所） (一社)日本ショッピングセンター協会、内閣府
３.民間設備投資
（対前年度増減率％）
東
海
平成２６年度
実
北
平成２７年度
計
績
画
実
全
陸
平成２６年度
平成２７年度
績
計
国
平成２７年度
平成２６年度
画
実
績
計
画
7.8
20.4
44.0
51.5
4.3
7.8
業
10.9
18.2
32.9
51.0
6.8
12.2
非製造業
4.5
23.0
56.9
52.0
3.1
5.6
全産業
日銀
短観
製
造
（対前年同期増減率％）
東
北
平成 27 年度
下期
（見込み）
（見込み）
上期
（実績）
法人企業
景気予測
調査
海
陸
全
平成 27 年度
下期
上期
（見込み）
（見込み）
（実績）
上期
（実績）
国
平成 27 年度
下期
（見込み）
（見込み）
全産業
24.7
24.5
24.6
36.1
▲ 0.4
14.0
8.5
6.7
7.5
製
業
33.8
23.6
27.5
37.9
3.2
16.7
10.3
10.9
10.6
非製造業
15.9
25.7
21.3
32.4
▲ 8.8
8.1
7.5
4.2
5.6
造
（対前年度増減率％）
東
海
平成２６年度
実
政策
投資
銀行
平成２７年度
計
績
北
画
陸
平成２６年度
実
績
全
平成２７年度
計
国
平成２６年度
画
実
績
平成２７年度
計
画
9.7
20.3
21.8
25.2
6.9
13.3
業
5.3
26.7
12.8
39.1
5.0
23.1
非製造業
17.8
4.6
26.9
14.2
7.9
8.1
全産業
製
造
（対前年同期増減率％）
26年
管内主要８社金属工作機械受注高
国
内
一
般
自
電
海
27年
1-3月
4-6月
7-9月
10-12月
27年
9月
10月
11月
12月
28年
1月
13.7
4.1
15.7
11.3
8.5
▲ 14.8
▲ 3.7
▲ 21.2
▲ 4.6
▲ 18.3
▲ 12.1
21.2
19.5
21.5
39.7
35.9
▲ 11.8
8.4
▲ 8.6
▲ 4.7
▲ 21.3
▲ 9.1
33.8
22.5
▲ 18.4
6.4
▲ 34.2
▲ 5.4
▲ 13.2
▲ 14.7
機
械
28.4
16.6
43.2
車
19.4
24.7
▲ 4.8
40.6
83.7
▲ 3.8
40.4
31.8
▲ 1.6
▲ 26.3
50.1
機
械
19.6
19.9
33.5
124.6
▲ 18.3
7.1
▲ 7.4
38.3
▲ 12.1
▲ 11.0
34.0
10.4
▲ 3.4
12.8
▲ 1.7
▲ 5.2
▲ 16.3
▲ 10.2
▲ 27.6
▲ 4.5
▲ 16.7
▲ 13.5
動
気
27年
外
出所）日本銀行名古屋支店、日本銀行金沢支店、日本銀行、東海財務局、北陸財務局、内閣府、財務省、㈱日本政策投資銀行、中部経済産業局
４．公共投資
（対前年同期増減率％）
25年度
公共工事前払金保証
請負金額
管
（
全
12.8
内
国
）
26年度
▲ 1.2
27年
1-3月
4-6月
7-9月
▲ 14.9
▲ 7.1
▲ 9.8
10-12月
0.3
27年
9月
10月
▲ 10.9
▲ 5.6
(17.7) (▲ 0.3) (▲ 9.3) (▲ 2.9) (▲ 8.0) (▲ 4.0) (▲ 10.9) (▲ 4.8)
出所）北海道建設業信用保証㈱、東日本建設業保証㈱、西日本建設業保証㈱
9
11月
11.9
12月
28年
1月
▲ 2.5
▲ 15.5
(3.3) (▲ 9.6) (▲ 2.6)
５．住宅投資
（対前年同期増減率％）
26年
管
新設住宅着工戸数
（
持
全
管
家
（
貸
全
（
分
全
（
全
（
調・
年率
全
換算
）
国
）
国
（万
▲ 20.8
▲ 1.4
▲ 9.2
(▲ 19.6) (▲ 0.7) (▲ 10.1)
(
1.7)
15.6
(
(
(
2.2)
(
▲ 3.3
1.6) (▲ 2.3)
(▲ 13.2) (▲ 0.8) (▲ 9.0)
0.9
89
5.3)
(
2.2
10.8
6.2) (▲ 0.7)
(
4.8
▲ 1.2
▲ 3.8
4.8)
(
(
27.6
(
10月
16.5)
0.2)
5.0
(
▲ 0.3
1.3)
(
▲ 0.6
2.6) (▲ 2.5)
2.4)
25.4
7.2
11月
(
2.4)
13.3) (▲ 2.6)
14.4
3.5
(
4.2)
90
5.7
(
96
0.2
2.8) (▲ 1.5)
92
4.8
(
87
(
0.2)
6.6
3.5) (▲ 5.4) (▲ 0.1)
(
2.6)
(
9.2
(
2.7
▲ 5.1
3.9)
(
9.4
5.3)
22.7
2.5) (▲ 3.5) (▲ 5.7)
▲ 3.3
90
5.6
(
▲ 2.9
14.9
3.1
0.6) (▲ 3.6)
▲ 0.2
1.7) (▲ 1.3)
0.2
▲ 1.1
28年
1月
12月
7.6
(
▲ 1.0
18.8) (▲ 5.4) (▲ 3.6) (▲ 10.1) (▲ 9.5)
▲ 6.1
91
(
26.4
27年
9月
10-12月
11.1
(
▲ 0.2
4.6) (▲ 4.4)
）
戸）
7.6)
0.0
▲ 2.1
7-9月
8.4
(
5.9
(▲ 10.0)
▲ 17.2
4-6月
▲ 2.1
1.9) (▲ 5.4)
）
内
国
4.9
(
▲ 10.2
内
27年
1-3月
(▲ 9.0)
▲ 5.5
内
管
新設住宅着工床面積
季
国
管
譲
）
内
管
家
▲ 13.5
内
国
27年
4.3
(
0.0
4.7
2.7) (▲ 3.4) (▲ 2.2)
87
88
86
87
出所）国土交通省
６．貿易
（円ベース、対前年同期増減率％）
26年
輸出
ア
（
全
27年
9月
10-12月
10月
11月
12月
28年
1月
3.2
7.1
4.5
2.3
▲ 0.4
2.6
0.4
2.6
▲ 3.9
▲ 9.1
10.5
18.8
9.7
15.9
▲ 0.1
21.4
5.7
4.3
▲ 9.2
1.9
ア
3.4
0.1
1.8
2.9
0.1
▲ 4.0
▲ 0.8
▲ 1.0
▲ 5.6
▲ 5.5
▲ 17.6
Ｕ
7.6
6.3
6.6
2.4
5.3
10.3
2.8
8.8
14.0
8.8
▲ 6.2
国
(
）
名古屋税関管内
輸入
7-9月
8.2
ジ
全
4-6月
3.7
Ｅ
（
27年
1-3月
リカ
名古屋税関管内
アメ
27年
国
(
）
為替　東京市場　レート（￥／＄）
対前年同期増減率
原油及び粗油の平均通関単価（￥／KL）
対前年同期増減率
4.8)
(
9.3
▲ 7.8
3.5)
(
9.0)
▲ 6.9
(
6.7)
▲ 5.6
(
3.7) (▲ 4.6)
▲ 7.0
▲ 11.9
(
0.5) (▲ 2.2) (▲ 3.3) (▲ 8.0) (▲ 12.9)
▲ 9.2
▲ 7.1
▲ 9.7
▲ 18.3
▲ 17.9
5.7) (▲ 8.7) (▲ 9.3) (▲ 5.1) (▲ 5.8) (▲ 13.9) (▲ 11.0) (▲ 13.3) (▲ 10.2) (▲ 18.0) (▲ 18.0)
105.8
121.0
119.1
121.4
122.2
121.5
120.1
120.0
122.6
121.8
118.2
8.4
14.4
15.9
18.8
17.6
6.0
12.1
11.1
5.5
2.0
▲ 0.1
68,755
41,440
41,125
45,042
44,299
35,293
37,817
36,065
35,840
33,975
27,993
2.8
▲ 39.7
▲ 42.6
▲ 35.5
▲ 37.2
▲ 44.0
▲ 45.9
▲ 47.0
▲ 43.7
▲ 40.8
▲ 40.5
出所）名古屋税関、財務省、日本銀行
７．雇用
26年
新規求人数
(対前年同期増減率％)
管
（
有効求人倍率
（季節調整値・倍）
全
管
（
全
内
国
）
(
4.3
▲ 0.1
5.0)
(
1.41
内
国
27年
）
(
1.09)
3.5)
27年
1-3月
(
1.49
(
1.20)
4-6月
7-9月
1.0
▲ 3.5
▲ 0.3
3.1)
(
(
1.48
(
1.15)
0.9)
1.46
(
1.18)
3.3)
(
1.51
(
1.22)
27年
9月
10-12月
2.4
▲ 5.1
6.9)
(
1.53
(
1.26)
0.9)
10月
(
1.24)
11月
0.9
(
1.50
5.4)
(
1.24)
9.3)
(
1.53
(
1.25)
28年
1月
12月
5.3
1.51
(
1.1
▲ 2.6
6.2)
(
1.55
(
1.27)
2.7)
1.57
(
1.28)
完全失業率 (%)
東
海
2.8
2.6
2.5
2.6
2.9
2.6
-
-
-
-
-
（月次及び東海・北陸の
四半期は季節調整値）
北
陸
3.1
2.7
2.6
2.9
2.6
2.9
-
-
-
-
-
（
全
国
）
(
3.6)
(
3.4)
(
3.5)
(
3.4)
(
3.4)
(
3.1)
(
3.4)
(
3.1)
(
3.3)
(
3.3)
(
3.2)
出所）富山労働局、石川労働局、岐阜労働局、愛知労働局、三重労働局、厚生労働省、総務省
８．企業倒産
（件、対前年同期増減率％）
26年
管
倒
産
件
数
（
負
債
総
内
全
管
額
（
全
国
）
内
国
）
27年
27年
1-3月
4-6月
7-9月
27年
9月
10-12月
10月
11月
12月
28年
1月
1,041
878
216
257
212
193
70
75
66
52
59
▲ 16.1
▲ 15.6
▲ 24.4
▲ 11.6
▲ 7.4
▲ 17.8
▲ 10.2
▲ 12.7
▲ 16.4
▲ 25.7
▲ 4.8
( 9,731)
( 8,812)
( 2,272)
( 2,296)
( 2,092)
( 2,152)
( 673)
( 742)
( 711)
( 699)
( 675)
(▲ 10.3) (▲ 9.4) (▲ 7.6) (▲ 12.1) (▲ 14.1) (▲ 3.1) (▲ 18.6) (▲ 7.2) (▲ 3.3)
(
▲ 31.2
14.1
▲ 47.6
22.6)
( 116.1) (▲ 24.4)
(▲ 32.6)
8.2
(
56.0
▲ 17.9
12.7) (▲ 0.9) (▲ 11.5)
出所）㈱東京商工リサーチ
10
(
16.8
▲ 24.5
▲ 29.0
21.5)
(
(
51.5)
▲ 29.0
98.0) (▲ 14.3)
(
1.8) (▲ 6.3)
20.2
９．物価
（対前年同期増減率％）
26年
消費者物価指数
（生鮮食品を除く総合）
27年
27年
1-3月
4-6月
7-9月
10-12月
27年
9月
10月
11月
12月
28年
1月
東
海
2.7
0.6
2.2
0.3
▲ 0.1
▲ 0.1
▲ 0.2
▲ 0.3
0.0
0.0
0.0
北
陸
2.8
0.6
2.4
0.1
0.0
0.0
0.0
▲ 0.1
0.0
0.0
▲ 0.3
全
国
0.1
▲ 0.1
0.0
▲ 0.1
▲ 0.1
0.1
0.0
0.1)
(
0.1)
(
(
2.6
0.5
-
（前期比）
-
2.1
(▲ 0.2)
(
0.0)
(
0.0)
0.0)
0.1
(
0.1)
(
0.1) (▲ 0.3)
出所）総務省
１０．中小企業景況
（「好転」－「悪化」回答社数前期比季節調整値　％）
中小企業業況ＤＩ
（全産業）
管
（
内
全
国
）
27/1-3
27/4-6
27/7-9
27/10-12
28/1-3見通し
▲ 17.0
▲ 17.8
▲ 16.5
▲ 14.1
-
(▲ 17.8)
(▲ 18.7)
(▲ 15.5)
(▲ 15.1)
(▲ 9.9)
出所）中小企業庁、（独）中小企業基盤整備機構
１１．大口電力
（対前年同期増減率％）
26年
大
口
電
力
(自家発電力分を含む)
27年
27年
1-3月
4-6月
7-9月
10-12月
27年
9月
10月
11月
12月
中部電力管内
0.1
▲ 1.3
▲ 1.8
▲ 0.6
▲ 1.4
▲ 1.4
▲ 0.8
▲ 1.6
0.1
▲ 2.5
▲ 1.6
北陸電力管内
1.2
0.2
0.8
0.6
0.3
▲ 0.9
▲ 0.8
▲ 0.1
0.6
▲ 3.2
▲ 0.8
（
全
国
）
(
0.1) (▲ 9.0) (▲ 1.3) (▲ 0.4) (▲ 0.8) (▲ 1.3)
(▲ 1.4) (▲ 0.8) (▲ 0.6) (▲ 2.3)
出所）中部経済産業局、中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局、資源エネルギー庁
1２．企業短期経済観測調査（日銀短観）・業況判断
（「良い」－「悪い」回答社数構成比％ﾎﾟｲﾝﾄ）
27年3月調査
製
東
海
非
造
製
全
業況
判断
ＤＩ
陸
非
造
製
全
国
非
全
造
産
製
全
造
産
製
北
28年
1月
造
製
造
産
27年6月調査
27年9月調査
27年12月調査
28年3月見通し
業
5
4
3
3
0
業
10
9
13
16
7
業
7
6
8
9
3
業
13
10
9
11
3
業
14
12
13
16
3
業
13
11
11
13
3
業
5
4
5
4
1
業
9
10
10
13
7
業
7
7
8
9
3
出所）日本銀行名古屋支店、日本銀行金沢支店、日本銀行
11
＜注＞
１．鉱工業指数
(1) 管内生産・出荷・在庫・在庫率指数および東海生産指数は、中部経済産業局。
北陸生産指数は、中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局。
全国生産指数は、経済産業省。
(2) Ｐは、速報値を表す。
(3) 「管内」とは、富山、石川、岐阜、愛知および三重の５県、「東海」とは、岐阜、愛知および三重の３県、「北陸」とは、富山、
石川および福井の３県。
(4) 四半期・月別指数は、季節調整済指数。前月(期)比は季節調整済指数、前年同月比は原指数による増減率（％）。
(5) 在庫指数の年及び四半期の数値は、それぞれ年末及び期末値。
(6) 業種欄の（　）内は、鉱工業を100.0とするウェイト。
２．個人消費
(1) 販売額の当月値は、速報値。　Ｐは、速報値を表す。
(2) 百貨店・スーパー販売額の平成26年以前の数値は、年間補正済。
(3) 百貨店・スーパー販売額は、平成22年７月分、平成25年７月分、平成27年７月分に調査対象事業所の見直しを行ったため、これらに関わる前年
（度、同期、同月）比については、リンク係数で処理をした数値で計算し、不連続を解消している。
(4) コンビニエンスストア販売額は、平成24年1月分から調査対象事業所の見直しを行ったため、平成23年12月分以前の月間販売額などとの間に
不連続が生じている。したがって、平成23年12月分以前の月間販売額などにリンク係数を乗じ、平成24年1月分以降との不連続を解消してい
る。
(5) 家電大型専門店販売額、ドラッグストア販売額、ホームセンター販売額については、「専門量販店販売統計調査」が「商業動態統計調査」に統
合されたことに伴い、平成27年9月公表時（平成27年7月分）から平成26年1月分以降の統計数値を掲載している。
(6) 百貨店・スーパー販売額指数、コンビニエンスストア販売額指数、百貨店・スーパー・コンビニエンスストア販売額指数は、全店ベースで平成22
年を100とし季節調整済み指数。ただし、年計は原指数。
(7) 乗用車新車新規登録・届出台数は、登録ナンバー別登録台数及び届出台数の速報値。対前年増減率は、これらから算出。
(8) ＳＣ販売統計調査報告は、既存ショッピングセンターにおけるテナント売上高の対前年同期増減率（％）。「中部」は、長野、岐阜、静岡、愛知お
よび三重の５県で名古屋市を除く。「北陸」は、新潟、富山、石川および福井の４県。
(9) 景気ウォッチャー調査家計動向関連は、景気の現状判断DI。「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の４県。「北陸」は、富山、石川および福
井の３県。
３．民間設備投資
(1) 日銀短観は、平成27年12月調査。リース会計対応で、土地投資額を含みソフトウェア投資額を除くベースの結果を掲載。「東海」は、岐阜、愛知
および三重の３県。「北陸」は、富山、石川および福井の３県。調査対象企業は、資本金2千万円以上の民間企業で本社所在ベース。
(2) 法人企業景気予測調査は、平成27年10－12月期調査。ソフトウェア投資額を含み、土地購入額を除くベースの結果を掲載。「東海」は、愛知、
岐阜、静岡および三重の４県。「北陸」は、富山、石川および福井の３県で、電気・ガス・水道業を除く。調査対象企業は、法人企業統計四半期
別調査の標本企業から無作為抽出した資本金１千万円以上の法人企業で、本社所在ベース。
(3) 政策投資銀行は、平成27年6月調査。「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の４県。「北陸」は、富山、石川および福井の３県。調査対象企業
は、資本金１億円以上で属地主義。
４．住宅投資
(1) 新設住宅着工床面積の年および四半期の対前年増減率は、月次の千平方メートル単位の値を合計して算出。
(2) 季調・年率換算（万戸）は、全国値。
(3) 国土交通省より、平成２７年１２月以前の数値に対して遡及訂正があったため、反映している。
５．貿易
(1) 輸出入通関額の当月値は、速報値。
(2) 為替レートは、年・期・月中平均。原油および粗油の平均通関単価は、名古屋税関管内を中部経済産業局にて計算。
６．雇用
(1) 新規求人数および有効求人倍率は、新規学卒を除きパートを含む。
(2) 有効求人倍率の月次および四半期は、季節調整値。管内の有効求人倍率は、中部経済産業局にて算出。
(3) 完全失業率の月次および「東海」・「北陸」の四半期は、季節調整値。
(4) 「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の４県。「北陸」は、新潟、富山、石川および福井の４県。
(5) 有効求人倍率および完全失業率の平成27年12月以前の季節調整値は、新季節指数により改訂されている。
７．企業倒産
倒産件数の上段は実数値、下段は対前年同期増減率。
８．物価
(1) 「東海」は、岐阜、静岡、愛知および三重の４県。「北陸」は、新潟、富山、石川および福井の４県。
(2) 「全国（前期比）」は、季節調整値の前期比による増減率。
(3) 総務省による、平成23年7月分の公表時における基準改定に伴い、それ以前のデータが更新されたため、反映している。
９．大口電力
北陸電力管内の「自家発自家消費」が平成25年4月分から集計対象を最大出力1,000kW以上に変更したため、平成25年3月分まで（最大出力
500kW以上）のデータとは連動しない。
12
《グラフでみる主要経済指標》
管内鉱工業指数
生産・出荷・在庫
在庫率
平成２２年＝１００季節調整済
140
200
130
180
120
160
110
140
100
120
90
100
80
80
60
70
10 11 12
1
2
3
4
5
24年
6
7
8
9 10 11 12
1
2
3
4
5
25年
6
7
8
9 10 11 12 1
2
3
4
5
26年
6
7
8
9 10 11 12 1p
27年
生産
出荷
在庫
28
年
在庫率
全国鉱工業指数
生産・出荷・在庫
在庫率
平成２２年＝１００季節調整済
130
200
120
180
110
160
100
140
90
120
80
100
70
80
60
60
10 11 12 1
2
3
4
5
24年
6
7
8
9 10 11 12
1
2
3
4
5
25年
6
7
8
9
10 11 12 1
2
3
4
5
26年
6
7
8
9 10 11 12 1p
27年
生産
出荷
在庫
28
年
在庫率
管内主要業種別鉱工業生産指数
平成２２年＝１００季節調整済
220
200
180
160
140
120
100
80
60
40
10 11 12 1
24年
2
3
4
5
6
7
25年
鉱工業
8
9 10 11 12 1
2
3
4
5
6
7
8
26年
はん用・生産用・業務用機械工業
13
9 10 11 12
1
2
3
4
5
6
7
27年
電子部品・デバイス工業
8
9 10 11 12 1p
28
年
輸送機械工業
管内百貨店・スーパー・コンビニエンスストア販売額指数（全店ベース）
平成２２年＝１００季節調整済
135
130
125
120
115
110
105
100
95
90
85
10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1p
24年
25年
百貨店・スーパー・コンビニエンスストア計
26年
百貨店・スーパー計
27年
百貨店
スーパー
コンビニ
28
年
出所）中部経済産業局
全国百貨店・スーパー・コンビニエンスストア販売額指数（全店ベース）
平成２２年＝１００季節調整済
135
130
125
120
115
110
105
100
95
90
85
10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1p
24年
25年
百貨店・スーパー計
26年
百貨店
出所）経済産業省
14
27年
スーパー
コンビニ
28
年
管内百貨店・スーパー販売額（既存店ベース）
対前年同月増減率（％）
10
8
6
4
2
0
-2
-4
-6
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/9
10
11
中部
出所）中部経済産業局、経済産業省
12
28/1
全国
管内乗用車新規登録台数（含む軽）
対前年同月増減率（％）
80
60
40
20
0
-20
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/9
10
11
中部
出所）（一社）日本自動車販売協会連合会、（一社）全国軽自動車協会連合会
12
28/1
全国
管内金属工作機械国内受注（主要８社）
対前年同月増減率（％）
100
80
60
40
20
0
-20
-40
-60
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/Ⅰ
Ⅱ
国内受注
出所）中部経済産業局
Ⅲ
Ⅳ
27/9
10
自動車向け
11
12
28/1
一般機械向け
公共工事請負金額
対前年同月増減率（％）
40
30
20
10
0
-10
-20
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
出所）北海道建設業信用保証(株)、東日本建設業保証（株）、西日本建設業保証（株）
15
27/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/9
10
中部
11
12
28/1
全国
新設住宅着工戸数
対前年同月増減率（％）
25
20
15
10
5
0
-5
-10
-15
-20
-25
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/9
10
11
中部
出所）国土交通省
12
28/1
全国
名古屋税関管内輸出通関額（円ベース）
対前年同月増減率（％）
40
30
20
10
0
-10
-20
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/9
10
11
12
名古屋税関管内
出所）名古屋税関、財務省
28/1
全国
有効求人倍率
季節調整値（倍）
1.8
1.6
1.4
1.2
1.0
0.8
0.6
0.4
0.2
0.0
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
産
10
11
中部
出所）富山労働局、石川労働局、岐阜労働局、愛知労働局、三重労働局、厚生労働省
倒
27/9
件
12
28/1
全国
数
対前年同月増減率（％）
30
20
10
0
-10
-20
-30
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/9
10
中部
出所）㈱東京商工リサーチ
16
11
12
28/1
全国
消費者物価指数（総合：除く生鮮食料品）
対前年同月増減率（％）
4
3.5
3
2.5
2
1.5
1
0.5
0
-0.5
-1
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
27/9
Ⅳ
東海
出所）総務省
10
11
北陸
12
28/1
全国
大口電力（自家発電力分を含む）・中部電力管内
対前年同月増減率（％）
4
3
2
1
0
-1
-2
-3
-4
-5
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
27/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
27/9
Ⅳ
10
11
中部
出所）中部経済産業局、資源エネルギー庁
12
28/1
全国
大口電力（自家発電力分を含む）・北陸電力管内
対前年同月増減率（％）
4
2
0
-2
-4
-6
-8
24/Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
25/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
26/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
出所）中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局、資源エネルギー庁
27/Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
27/9
Ⅳ
北陸
17
10
11
12
全国
28/1

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