アルカリ性亜鉛ニッケル合金めっき

Zinc-Nickel Alloy Plating
環境対応新アルカリ型亜鉛ニッケル合金めっき
アルカリ Zn-Ni
ストロンNiジンク
ZN−208シリーズ
環境対応実績
①30℃でめっき可能
具体的
メリット
②ランニングによる電着速度低下が少ない
③めっき液が増えにくい
ZN-208シリーズのニッケル共析率範囲
5
6
7
8
9
低Ni
10
11
12
13
14
15
16
冷凍機の負荷低減
部分更新頻度の削減
排水負担低減
外観
17
18
19
208L
208R
208H
208K(回転用)
ランニングによる膜厚比較
ZN-208
Ni共析8%∼10%浴
Ni共析13%∼18%浴
11.5
膜厚[μm]
10.5
TRN-988RSC(赤黄色)
9.5
16%UP
24%UP
8.5
7.5
6.5
0
50
100
150
200
250
300
350
400
電解量[AH/L]
塩水噴霧試験(JIS Z 2371)
めっき
TRN-988SC(青色)
後処理
共析率
̶
白錆発生なし
白錆発生なし
白錆発生なし
白錆発生なし
̶
白錆発生なし
白錆発生なし
白錆発生なし
白錆発生なし
̶
白錆発生なし
白錆発生なし
白錆発生なし
白錆発生なし
共析率
共析率
5W115SR(黒色)