入 札 公 告 下記のとおり一般競争入札に付します。 平成 28 年 3 月 9 日 契約担当役 独立行政法人北方領土問題対策協会 事務局長 石 田 精 司 記 1.競争入札に付する事項 (1)件 名 個人番号管理等システムの調達及び保守 (2)仕 様 等 入札説明書、仕様書のとおり (3)納入及び履行場所 ①〒110-0014 東京都台東区北上野 1-9-12 住友不動産上野ビル 9 階 独立行政法人北方領土問題対策協会 総務課 ②〒060-0005 北海道札幌市中央区北 5 条西 6 丁目 2 番地 2 札幌センタービル 16 階 独立行政法人北方領土問題対策協会 管理グループ (4)契約期間 調 達:契約締結日から平成 28 年 5 月 31 日(火) 保 守:平成 28 年 6 月 1 日(水)から平成 30 年 3 月 31 日(土) (5)入札方法 入札は、個人番号管理等システムに係る技術等提案書及び入札書による総合評価 落札方式にて行い、入札金額は総価を記入すること。 なお、落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 8%に相 当する額を加算した金額(当該金額に 1 円未満の端数がある時は、その端数金額を切 り捨てるものとする)をもって契約金額とするので、入札者は、消費税及び地方消費 税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った金額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。 2.競争に参加する者に必要な資格 参加希望者は、次の要件がすべて備わっている必要がある。 (1)独立行政法人北方領土問題対策協会契約事務取扱細則(以下、 「細則」という。 ) 第 3 条及び第 4 条(予算決算及び会計令第 70 条及び第 71 条を準用)の規定に該 当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契 約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りではない。 (2)平成 28・29・30 年度国における競争参加資格(全省庁統一資格)において「物品 の販売(営業品目:電気計算機類、事務用機器類) 」、「役務の提供等(営業品目: 情報処理」の「A」、 「B」又は「C」の等級に格付けされた者、または、当該競 争参加資格を有していない者で、入札書の受領期限までに競争参加資格審査を受 け、競争参加資格者名簿に登録された者であること。 (3)国における物品の販売等の契約に係る指名停止等措置要領に基づく指名停止を 受けている期間中の者でないこと。 (4)入札説明書の交付を受けた者であること。 (5)入札説明書に示す「暴力団排除に関する条項」に誓約できる者であること。 3.契約条項を示す場所及び問い合わせ先 〒110-0014 東京都台東区北上野 1 丁目 9 番 12 号 住友不動産上野ビル 9 階 独立行政法人北方領土問題対策協会 総務課 担当者:梶原、稲垣 電話:03-3843-3630 FAX:03-3843-3631 4.入札説明書の交付方法及び場所 本公告の日から平成 28 年 3 月 31 日(木)までの平日 10 時から 17 時の間、上記 3 の 場所において交付する。交付の際は、受領者の名刺を提出すること。 また、郵送での交付を希望する場合は、受領者の名刺、A4 判が入る返信用封筒(住所、 会社名及び担当者氏名を記入し、140 円切手を貼付)を上記 3 の場所に送付すること。 5.入札説明会の開催 (1)日 時:平成 28 年 3 月 16 日(水)10 時から (2)場 所:独立行政法人北方領土問題対策協会会議室 6.技術等提案書等の提出期限及び提出先、提出方法 (1)期 限:平成 28 年 4 月 1 日(金)12 時必着 (2)提出先:上記 3.の場所 (3)方 法:郵送(書留郵便)又は持参 技術提案書に関するプレゼンテーションは、4 月 6 日(水)の午後に実 施予定 7.入札及び開札の日時及び場所 (1)郵送による入札の締切 平成 28 年 4 月 11 日(月)12 時必着 (2)入札・開札日時 平成 28 年 4 月 11 日(月)14 時 (3)入札・開札場所 独立行政法人北方領土問題対策協会会議室 8.入札保証金及び契約保証金 免除する。 9.入札の無効 本公告に示した入札参加に必要な資格のない者のした入札及び入札の条件に違反した 者の入札は無効とする。 10.落札者の決定方法 独立行政法人北方領土問題対策協会契約事務取扱細則第 12 条及び第 13 条(予算決算 及び会計令第 79 条及び第 80 条を準用)の規定に基づいて作成された予定価格の制限の 範囲内で、入札説明書において明らかにした個人番号管理等システムに係る技術等の要 求要件のうち必須とされた項目をすべて満たしている提案をした入札者の中から、入札 説明書で定める総合評価の方法をもって落札者を決定する。 11.提出書類の取扱 技術等提案書等の内容については、落札者の選定以外に無断での使用を行わない。な お、提出された書類等については一切返還しない。 12.契約書作成の要否 13.その他 契約締結にあたっては、契約書を作成するものとする。 詳細は、入札説明書及び仕様書による。
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