第90回京都内分泌同好会プログラム

第90回京都内分泌同好会プログラム
⽇時:平成28年3⽉19⽇(⼟)
会場:京都タワーホテル
午後3時30分より
9 F「 ⼋ 閣 の 間 」
京 都 市 下 京 区 烏 丸 通 七 条 下 ル ( JR京 都 駅 正 ⾯ )
TEL: 075-361-3212
会
費
発表時間
1,000円
12分(発表7分 討論5分)
(PC持ち込みもしくはUSBメモリでお願いいたします。)
(社)⽇本内分泌学会 内分泌代謝科専⾨医更新単位として
2単位を取得しています。
当番幹事:
⼤阪⾚⼗字病院 糖尿病・内分泌内科
国⽴循環器病研究センター病院 動脈硬化・糖尿病内科
事務局:京都⼤学⼤学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学
共催
京都内分泌同好会
第⼀三共株式会社
武呂 誠司
細⽥ 公則
⼋⼗⽥ 明宏
第90回京都内分泌同好会プログラム
〔開会挨拶〕
15:30〜15:35
〔TOPICS 講演〕
15:35〜15:55
座⻑:
⼤阪⾚⼗字病院
糖尿病・内分泌内科
武呂
誠司
先⽣
⼤阪⾚⼗字病院
糖尿病・内分泌内科
武呂
誠司
先⽣
『 当科の地域連携と治療薬DPP4阻害剤の役割 』
⼤阪⾚⼗字病院
〔⼀般演題Ⅰ〕
15:55〜16:43
座⻑:
糖尿病・内分泌内科
⼤阪市⽴総合医療センター
副部⻑
内分泌内科
⽶光 新
先⽣
⾦本 巨哲
先⽣
①『⻑期維持透析中に偶然発⾒された膀胱パラガングリオーマの⼀例』
公益財団法⼈⽥附興⾵会医学研究所北野病院 糖尿病内分泌センター
⼭形 昂、徳本信介、河崎祐貴⼦、本庶祥⼦、岡村絵美、⼭⼝恵理⼦、濵崎暁洋
②『アミオダロン誘発性甲状腺中毒症Ⅱ型の3例』
国⽴循環器病研究センター ⽣活習慣病部⾨動脈硬化・糖尿病内科 1)、不整脈科 2)、移植部⾨ 3)、
⽟那覇⺠⼦ 1)、松尾実紀 1)、菱⽥藍 1)、肥塚諒 1)、橡⾕真由 1)、⼤畑洋⼦ 1)、槇野久⼠ 1)、孫 徹 1)、
岸本⼀郎 1)、草野研吾 2)、中⾕武嗣 3)、細⽥公則 1)
③『動悸・体重減少を契機に診断した甲状腺ホルモン不応症の1症例』
市⽴岸和⽥市⺠病院 代謝・内分泌内科1)
国⽴病院機構京都医療センター 内分泌・代謝内科 臨床研究センター2)
⼭下 貴史1)、政次 健1)、花岡 郁⼦1)、⾅井 健2)
④『妊娠糖尿病をきたした甲状腺ホルモン不応症の⼀例』
静岡県⽴総合病院 糖尿病・内分泌内科
畠⼭ 寛、森下 加恵、齋藤 洸平、佐藤 友理、姜 知佳、⾺屋原 理英⼦、⽶本 崇⼦、⼩川 達雄、⽥⼝ 吉孝、
⽥中 ⼀成、井上 達秀
〔⼀般演題Ⅱ〕
16:43〜17:31
座⻑:
国⽴病院機構京都医療センター
内分泌代謝科
⾅井
健
先⽣
⑤『ACTH 産⽣性下垂体微⼩腺腫摘除後、残存が疑われる 1 例-術後のホルモン経過について-』
⼤阪府済⽣会中津病院糖尿病内分泌内科1)
⻁の⾨病院 間脳下垂体外科2)
⾼瀬真吾 1)、⽥中早津紀 1)、松本義弘 1)、保⽥紀⼦ 1)、満⽥佳名⼦ 1)、吉⽥有希⼦ 1)、中野厚⽣ 1)、
前⽥康司 1)、新⾕光世 1)、⼭⽥正三 2)、⻄村治男 1)
⑥『⾼ガストリン、グルカゴン⾎症を認め診断に難渋した慢性腎不全合併多発性内分泌腫瘍症 1 型の 1 例』
⼤阪⾚⼗字病院 糖尿病・内分泌内科
○村上隆亮、波床朋信、加藤朋⼦、⽶光 新、武呂誠司、隠岐尚吾
国⽴病院機構京都医療センター 臨床研究センター
⾅井 健
京都⼤学医学部附属病院 放射線診断科
中本 裕⼠
⑦『多臓器不全をきたし集中治療により救命し得た褐⾊細胞腫クリーゼの⼀例』
兵庫県⽴尼崎総合医療センター 糖尿病・内分泌内科 1)、循環器内科 2)、腎臓内科 3)
井出陽⼦ 1)、下⽥平眞⽣⼦ 1)、⼤⾕翔⼀ 1)、⼤⾕⼤輔 1)、許櫻華 1)、沼眞喜⼦ 1)、北野則和 1)、柴昌⾏ 2)、
⽵岡浩也 3)、中村嘉夫 1)
⑧『⻑期間観察し原因特定に難渋した異所性 ACTH 症候群の 1 例』
神⼾市⽴医療センター中央市⺠病院 糖尿病内分泌内科
新村⾥美、能登理央、藤本寛太、岩倉敏夫、松岡直樹、⽯原隆
〔⼀般演題Ⅲ〕
17:31〜18:19
座⻑:
京都⼤学⼤学院医学研究科
糖尿病・内分泌・栄養内科学
曽根 正勝
⑨『MEN1 が疑われ診断に難渋したインスリノーマの 1 例』
国⽴病院機構京都医療センター内分泌代謝科 1)、⼤阪府済⽣会茨⽊病院内科(糖尿病・内分泌)2)、
国⽴病院機構京都医療センター臨床研究センター3)
後藤久典 1)、⻄尾由貴⼦ 2)、⼩笠原⾠樹 1)、垣⽥真以⼦ 1)、⾅井 健 3)、加藤純⼦ 2)、廣嶋佳歩 1)、
⾺越洋宣 1)、⽴⽊美⾹ 1)、⽥上哲也 1)、成瀬光栄 3)、島津 章 3)
⑩『腫瘍対側から過剰分泌が認められた⾎圧正常の原発性アルドステロン症の⼀例』
⼤阪市⽴総合医療センター 内分泌内科1)
⼤阪市⽴総合医療センター 糖尿病・内分泌センター2)
⾦本 巨哲1)
,⼭上 啓⼦1),細井 雅之2)
先⽣
⑪『グルココルチコイド奏効性アルドステロン症の親⼦例』
1) 倉敷中央病院内分泌代謝・リウマチ内科
2) 京都⼤学⼤学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学
3) 慶應義塾⼤学病院 中央臨床検査部
4) 慶應義塾⼤学医学部⼩児科学教室
1) 川島 彰透,岡本 健太郎,天野 綾,岡崎 恭⼦,村部 浩之,横⽥ 敏彦
2) 浜松 圭太
3) 本間 圭⼦
4) 林 美恵,⻑⾕川 奉延
⑫『術前診断に難渋した巨⼤副腎腺腫の⼀例』
1)京都市⽴病院 内分泌内科
2)同 泌尿器科
⼩松 弥郷1)、旗⾕ 雄⼆1)
、吉川武志2)、吉⽥徹2)、池内亮介2)、砂⽥拓郎2)
、清川岳彦2)
休
〔特別講演〕
憩
(18:19〜18:30)
18:30〜19:30
座⻑:国⽴循環器病研究センター病院
『
動脈硬化・糖尿病内科
細⽥ 公則 先⽣
ACTH⾮依存性クッシング症候群の遺伝学的基盤
』
京都⼤学⼤学院医学研究科 腫瘍⽣物学 教授 ⼩川 誠司 先⽣
〔閉会挨拶〕
19:30〜19:35
京都⼤学⼤学院医学研究科
糖尿病・内分泌・栄養内科学
⼋⼗⽥
明宏
*会終了後、意⾒交換会を予定しております。
*当⽇はご参加頂いた確認のため、ご施設名・ご芳名の記帳をお願い申し上げます。なお、記帳頂いたご施設名・ご芳名は医薬品および
医学・薬学に関する情報提供のために利⽤させて頂くことがございます。何卒ご理解とご協⼒を賜りますようお願い申し上げます。
先⽣