平成28年3月8日 三 重 県 公 報 三重県公報 県 章 目 (番号) 第 2782 号 平成28年3月8日 (火) 第 2782 号 毎週火・金曜日発行 次 (題 名) (担当) (頁) ( 病 院 事 業 庁 ) 3 病院事業庁管理規程 1 三重県病院事業庁会計規程の一部を改正する管理規程 告 示 157 介護保険法の規定による居宅サービス事業者の指定 ( 長 寿 介 護 課 ) 5 158 介護保険法の規定による居宅介護支援事業者の指定 ( ) 5 同 159 介護保険法の規定による介護予防サービス事業者の指定 ( 同 ) 5 160 介護保険法の規定による指定居宅サービス事業者の廃止の届出 ( 同 ) 6 161 介護保険法の規定による指定介護予防サービス事業者の廃止の届出 ( 同 ) 6 162 児童福祉法の規定による指定障害児通所支援事業者の指定 (障がい福祉課) 6 163 児童福祉法の規定による指定障害児通所支援事業者からの事業の廃止の届出 ( 164 家畜伝染病検査等の実施 ( 165 同件 ( 9 同 畜 産 課 同 ) 7 ) 7 ) 7 166 保安林の指定施業要件の変更に係る通知 ( 治 山 林 道 課 ) 167 同件 ( 168 三重県屋外広告物条例及び三重県屋外広告物条例施行規則の規定による区域 (景観まちづくり 課) 及び区間の指定の一部を改正する告示 選 11 管 告 同 ) 13 19 示 三重県議会議員選挙に係る候補者の選挙運動に関する収支報告書の訂正後の ( 選 挙 管 理 委 員 会 ) 20 収支の要旨の公表 12 政治資金規正法の規定による政治団体の届出 ( 同 ) 22 13 政治資金規正法の規定による政治団体の解散の届出 ( 同 ) 23 14 政治資金規正法の規定による資金管理団体の異動の届出 ( 同 ) 23 15 政治団体の解散の際における収支に関する報告書の要旨の公表 ( 同 ) 24 16 政治団体の平成26年中の収支に関する報告書の要旨の公表 ( 同 ) 26 17 政治団体の平成26年中の収支に関する報告書の訂正後の収支の要旨の公表 ( 同 ) 26 訓 1 令 三重県職員の被服等の貸与に関する訓令の一部を改正する訓令 公 ( 人 事 課 ) 27 告 特定非営利活動法人の設立の認証の申請があった旨及びその関係書類の縦覧 (男女共同参画・N PO課) 27 同件 ( 同 ) 28 特定非営利活動法人の設立の認証を行った旨 ( 同 ) 28 特定非営利活動法人の定款の変更の認証を行った旨 ( 三重県学校給食用牛乳供給事業者の公表 ( 土地改良区の解散認可 ( 農 地 調 整 課 ) 29 公共測量を実施する旨の通知 ( 公 共 用 地 課 ) 29 都市計画の図書の写しの縦覧 ( 都 市 政 策 課 ) 29 1 同 畜 産 ) 28 課 ) 29 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 特定調達公告 一般競争入札を行う旨 ( 落札者を決定した旨 ( 病 院 事 業 庁 ) 33 2 出 納 局 ) 30 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 病院事業庁管理規程 三 重県 病 院 事 業 庁 会 計 規 程の 一 部を 改 正 す る 管 理 規 程をこ こ に 公 布 し ま す。 平 成二 十 八 年三 月 八 日 三 重県 病院 事業 庁 長 加 藤 敦 央 三 重県病院 事 業 庁 管 理規 程 第一 号 三 重県 病院 事業 庁 会 計 規 程の 一 部を 改 正す る 管 理規 程 三 重 県 病 院 事 業 庁 会 計 規 程 ( 平 成 十 九 年 三 重 県 病 院 事業 庁 管 理 規 程 第 二 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 別表第二費用勘定の表中 「 繰延勘定償却 繰延勘定の償却 企業債発行差金償却 退職給与金償却 を 試験研究費償却 控除対象外消費税及 び消費税額償却費 」 「 長期前払消費税償 却 長期前払消費税の償却 に 改 め る。 長期前払消費税償却 」 第三十七号 様式を 次の ように改める。 3 備考 納 業 受入・払出 員 年 月 日 使用主任者 受 領 印 郵 4 受 払 券 残 円 証 受 払 紙 残 円 類 受 払 出 残 円 納 受 払 簿 残 円 受 払 残 円 考 (規格A4 横) 備 三 重 県 公 報 5 「備考」欄には、必要に応じて、郵券証紙類の購入先、郵送先等を記入することができる。 4 保管場所が複数の場合は、保管場所ごとに分冊することができる。 3 郵券証紙類の種別欄に不足を生じる場合は、適時追加することができる。 2 年度末において残数のあるときは、翌年度へ繰り越し、整理すること。 1 月計及び累計を付け、年度更新すること。 所属長 企 出 第 37 号様式(第 16 条、第 95 条、第 96 条関係) 平成28年3月8日 第 2782 号 平成28年3月8日 附 三 重 県 公 報 第 2782 号 則 こ の 管理規 程は 、平 成二 十 八 年四 月 一日か ら施 行す る。 告 示 三重県告示第 157 号 介護保険法(平成 9 年法律第 123 号)第 41 条第 1 項の規定により、次のとおり居宅サービス事業者を指定しま した。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 鈴 英 事業所の名称 事業所の所在地 事業者名 2470303054 おおえのき接骨院ホー ムヘルパーステーショ ン 鈴鹿市白子町 2932 番地 1 有限会社おおえのきト ータルヘルスケア 平成 28 年 3 月 1 日 訪問介護 2470102357 悠久の郷松ヶ島の家 桑名市長島町松ケ島 180 番地 4 株式会社リライアンス 平成 28 年 3 月 1 日 通所介護 2470303062 おおえのき接骨院 イサービス稲生 鈴鹿市稲生町 5096 番地 有限会社おおえのきト ータルヘルスケア 平成 28 年 3 月 1 日 通所介護 2470802469 デイサービス りの郷 ぬくも 伊勢市小俣町湯田 339-1 株式会社デイサービス ぬくもりの郷 平成 28 年 3 月 1 日 通所介護 2472200712 デイサービス りの家 たけな 三重郡菰野町大字竹成 1930 番 1 うらら介護サービス株 式会社 平成 28 年 3 月 1 日 通所介護 月 定 日 敬 介 護 保 険 事業所番号 デ 指 年 木 サービスの 種 類 三重県告示第 158 号 介護保険法(平成 9 年法律第 123 号)第 46 条第 1 項の規定により、次のとおり居宅介護支援事業者を指定しま した。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 介 護 保 険 事業所番号 事業所の名称 事業所の所在地 2470205093 指定居宅介護支援事業 所 松本ひまわり 四日市市大字松本東川 原 3-1 2470400744 居宅介護支援事業所R inRin 亀山市両尾町 2182-1 鈴 英 敬 定 日 サービスの 種 類 株式会社ひまわり 平成 28 年 3 月 1 日 居宅介護支 援 株式会社リングリング リング 平成 28 年 3 月 1 日 居宅介護支 援 事業者名 指 年 木 月 三重県告示第 159 号 介護保険法(平成 9 年法律第 123 号)第 53 条第 1 項本文の規定により、次のとおり介護予防サービス事業者を 指定しました。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 介 護 保 険 事業所番号 事業所の名称 事業所の所在地 事業者名 2470303054 おおえのき接骨院ホー ムヘルパーステーショ ン 鈴鹿市白子町 2932 番地 1 2470102357 悠久の郷松ヶ島の家 2470303062 おおえのき接骨院 イサービス稲生 デ 鈴 英 敬 定 日 サービスの 種 類 有限会社おおえのきト ータルヘルスケア 平成 28 年 3 月 1 日 介護予防訪 問介護 桑名市長島町松ケ島 180 番地 4 株式会社リライアンス 平成 28 年 3 月 1 日 介護予防通 所介護 鈴鹿市稲生町 5096 番地 有限会社おおえのきト ータルヘルスケア 平成 28 年 3 月 1 日 介護予防通 所介護 5 指 年 木 月 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 2470802469 デイサービス りの郷 ぬくも 伊勢市小俣町湯田 339-1 株式会社デイサービス ぬくもりの郷 平成 28 年 3 月 1 日 介護予防通 所介護 2472200712 デイサービス りの家 たけな 三重郡菰野町大字竹成 1930 番 1 うらら介護サービス株 式会社 平成 28 年 3 月 1 日 介護予防通 所介護 三重県告示第 160 号 介護保険法(平成 9 年法律第 123 号)第 75 条第 2 項の規定により、次のとおり指定居宅サービス事業者から事 業の廃止の届出がありました。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 介 護 保 険 事業所番号 事業所の名称 事業所の所在地 鈴 木 廃 年 事業者名 月 英 止 日 敬 サービス の 種 類 2470503448 ヘルプサービスクレイドル 津市白山町川口 3140 株式会社クラフト 平成 27 年 11 月 30 日 訪問介護 2472900386 志摩ヘルパーステーション 志摩市阿児町鵜方 4036 番地 2 有限会社志摩ヘルパー ステーション 平成 28 年 1 月 31 日 訪問介護 2470101508 悠久の郷松ヶ島の家 桑名市長島町松ケ島 北島 180-4 オーアンドシー株式会 社 平成 28 年 2 月 29 日 通所介護 2470503430 デイサービスクレイドル 津市白山町川口 3141 株式会社クラフト 平成 27 年 11 月 30 日 通所介護 三重県告示第 161 号 介護保険法(平成 9 年法律第 123 号)第 115 条の 5 第 2 項の規定により、次のとおり指定介護予防サービス事 業者から事業の廃止の届出がありました。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 介 護 保 険 事業所番号 事業所の名称 事業所の所在地 鈴 木 廃 年 事業者名 月 英 敬 止 日 サービス の 種 類 2470503448 ヘルプサービスクレイドル 津市白山町川口 3140 株式会社クラフト 平成 27 年 11 月 30 日 介護予防 訪問介護 2472900386 志摩ヘルパーステーション 志摩市阿児町鵜方 4036 番地 2 有限会社志摩ヘルパー ステーション 平成 28 年 1 月 31 日 介護予防 訪問介護 2470101508 悠久の郷松ヶ島の家 桑名市長島町松ケ島 北島 180-4 オーアンドシー株式会 社 平成 28 年 2 月 29 日 介護予防 通所介護 2470503430 デイサービスクレイドル 津市白山町川口 3141 株式会社クラフト 平成 27 年 11 月 30 日 介護予防 通所介護 三重県告示第 162 号 児童福祉法(昭和 22 年法律第 164 号)第 21 条の 5 の 3 第 1 項の規定により、次のとおり指定障害児通所支援 事業者を指定しました。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 事業所番号 事業者の名称 事業者の主たる 事務所の所在地 事業所の名称 事業所の所在地 障害児通所支 援 の 種 類 2450700220 アムール有限 会社 松阪市飯南町下 仁柿 652 番地 児 童 発 達 支 援・放課後等デ イサービスあ い 松阪市久保町 895 番地 9 児童発達支援 平成 28 年 3 月 1 日 2450100173 AHCグルー プ株式会社 東京都千代田区 岩本町二丁目 11 番 9 号イトーピ ア橋本ビル 2 階 アプリ児童デ イサービス桑 名野田 桑名市野田三丁 目 20-20 児童発達支援 放課後等デイ サービス 平成 28 年 3 月 1 日 6 指 年 敬 月 定 日 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 2450200262 株式会社グリ ーンプラン 四日市市中部 16 番2号 放課後等デイ サービス ひ かり 四日市市富洲原 町 1-12 放課後等デイ サービス 平成 28 年 3 月 1 日 2450200270 株式会社Ha ppy Ho me 愛知県名古屋市 千種区清明山一 丁目 2 番 21 号-2 つくし もり うの 四日市市鵜の森 一丁目 7-3 ウノモ リックス山路 1 階 D号 放課後等デイ サービス 平成 28 年 3 月 1 日 2452800085 株式会社辻友 多気郡明和町大 淀甲 45 番地 2 Pal fe Li 度会郡玉城町田 丸 355 番地 1 放課後等デイ サービス 平成 28 年 3 月 1 日 2450800152 株式会社ケア プロフェッシ ョナル 桑 名 市 星 川 785 番地 放 課 後 の 家 伊勢 伊勢市御薗町長 屋 2146 児童発達支援 放課後等デイ サービス 平成 28 年 3 月 1 日 2450900044 株式会社クオ ール 鳥羽市幸丘 1040 番地 7 発達支援室ク オール鳥羽 鳥羽市大明西町 3-20 児童発達支援 放課後等デイ サービス 平成 28 年 3 月 1 日 2450800160 株式会社クオ ール 鳥羽市幸丘 1040 番地 7 発達支援室ク オール伊勢 伊 勢 市 黒 瀬 町 1359 番地 児童発達支援 放課後等デイ サービス 平成 28 年 3 月 1 日 三重県告示第 163 号 児童福祉法(昭和 22 年法律第 164 号)第 21 条の 5 の 19 第 2 項の規定により、次のとおり指定障害児通所支援 事業者から当該指定障害児通所支援の事業の廃止の届出がありました。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 事業所番号 事業者の名称 事業者の主たる 事務所の所在地 事業所の名称 事業所の所在地 障害児通所支 援 の 種 類 廃 止 年 月 日 2450900010 医療法人童心 会 鳥羽市大明西町 3-20 医療法人童心 会発達支援室 クオール(QO L) 鳥羽市大明西町 3-20 児童発達支援 放課後等デイサ ービス 平成 28 年 2 月 29 日 2450900028 医療法人童心 会 鳥羽市大明西町 3-20 (医)童心会 放課後等デイ サービス事業 所ぐろうす 鳥羽市大明西町 17-15 放課後等デイサ ービス 平成 28 年 2 月 29 日 三重県告示第 164 号 家畜伝染病予防法(昭和 26 年法律第 166 号)第 5 条第 1 項の規定により、次のとおり牛の死体について、伝達 性海綿状脳症のうち牛に係るものの発生の状況及び動向を把握するための検査を実施します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 実施の目的 牛海綿状脳症の発生の状況及び動向を把握するため 2 実施する区域並びに実施の対象となる家畜の死体の種類及び範囲 (1) 実施する区域 (2) 実施の対象となる家畜の死体の種類及び範囲 三重県全域 牛海綿状脳症対策特別措置法(平成 14 年法律第 70 号)第 6 条第 1 項の規定による届出の対象となる牛で あって、家畜保健衛生所長が指示する牛 3 実施の期日 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日まで 4 検査の方法 家畜伝染病予防法施行規則(昭和 26 年農林省令第 35 号)別表第 1 に掲げる検査方法 三重県告示第 165 号 家畜伝染病予防法(昭和 26 年法律第 166 号)第 5 条第 1 項の規定に基づく腐そ病検査、家きんサルモネラ感染 7 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 症(ひな白痢)検査、ニューカッスル病検査、鶏マイコプラズマ病検査、高病原性鳥インフルエンザ検査、低病原 性鳥インフルエンザ検査、牛ヨーネ病検査、牛ブルセラ病検査、牛結核病検査、馬伝染性貧血検査、アカバネ病 検査、チュウザン病検査、アイノウイルス感染症検査、イバラキ病検査及び牛流行熱検査を次のとおり実施しま す。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 実施の目的 腐そ病、家きんサルモネラ感染症(ひな白痢)、ニューカッスル病、鶏マイコプラズマ病、牛ヨーネ病、牛ブ ルセラ病、牛結核病及び馬伝染性貧血の発生予防並びに高病原性鳥インフルエンザ、低病原性鳥インフルエン ザ検査、アカバネ病、チュウザン病、アイノウイルス感染症、イバラキ病及び牛流行熱の発生予察のため 2 実施する区域並びに実施の対象となる家畜の種類及び範囲 (1) 実施する区域 三重県全域 (2) 実施の対象となる家畜の種類及び範囲 ア 腐そ病検査 みつばち イ 家きんサルモネラ感染症(ひな白痢)検査及びニューカッスル病検査 鶏(種卵の産卵をしている鶏及びその目的で飼養している鶏) ウ 鶏マイコプラズマ病検査 鶏(種卵の産卵をしている鶏及びその目的で飼養している鶏のうち家畜保健衛生所長が特に必要と認め た鶏) エ 高病原性鳥インフルエンザ検査及び低病原性鳥インフルエンザ検査 飼養羽数が 100 羽以上の全ての家きん(だちょうは 10 羽以上) オ 牛ヨーネ病検査 牛(生後 6 月以上の搾乳の用に供し、又は供する目的で飼養している雌牛、種付けの用に供し、又は供す る目的で飼養している雄牛及びこれらと同一施設内で飼養している牛のうち前回の検査日以降に県外から 導入された牛並びに県内で生産された未検査牛及び繁殖の用に供し、又は供する目的で飼養している未検 査肉用雌牛、平成 27 年度に初めて県内で検査を受けた牛、平成 23 年度に県内で検査を受けた牛並びに家 畜保健衛生所長が特に必要と認めた牛) カ 牛ブルセラ病検査及び牛結核病検査 牛(生後 3 月以上の搾乳の用に供し、又は供する目的で飼養している雌牛、種付けの用に供し、又は供す る目的で飼養している雄牛及びこれらと同一施設内で飼養している牛のうち過去本検査を受けていない牛、 平成 23 年度に検査を受けた牛並びに家畜保健衛生所長が特に必要と認めた牛) キ 馬伝染性貧血検査 馬(生後 180 日以上の馬のうち過去本検査を受けていない馬、平成 23 年度に検査を受けた馬及び家畜保 健衛生所長が特に必要と認めた馬) ク アカバネ病検査、チュウザン病検査、アイノウイルス感染症検査、イバラキ病検査及び牛流行熱検査 牛(家畜保健衛生所長が特に必要と認めた未越夏牛) 3 実施の期日 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間において当該地域を所管する家畜保健衛生所長が指定す る日 4 検査の方法 (1) 腐そ病については、臨床検査及び細菌検査 (2) 家きんサルモネラ感染症(ひな白痢)検査及び鶏マイコプラズマ病検査については、凝集反応検査 (3) ニューカッスル病検査については、赤血球凝集抑制反応検査 (4) 高病原性鳥インフルエンザ検査及び低病原性鳥インフルエンザ検査については、血清抗体検査(酵素免疫 測定法)及びその他必要な検査 (5) 牛ヨーネ病検査、牛ブルセラ病検査、牛結核病検査及び馬伝染性貧血検査については、家畜伝染病予防法 施行規則(昭和 26 年農林省令第 35 号)別表第 1 に規定する検査方法 (6) アカバネ病検査、チュウザン病検査、アイノウイルス感染症検査、イバラキ病検査及び牛流行熱検査につ 8 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 いては、臨床検査及び中和試験 三重県告示第 166 号 次の者に係る森林法(昭和 26 年法律第 249 号)第 33 条の 3 において準用する同法第 33 条の規定による保安林 の指定施業要件の変更に係る通知は、所在不分明のため通知することができないので、同法第 189 条の規定によ り、その通知の内容を尾鷲市役所及び紀北町役場の掲示場に掲示するとともにその要旨を告示します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 第1 1 通知することができない者の氏名 2 通知の要旨 稲葉宏 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市九鬼町字桃ノ木谷 889 の 2、889 の 7、889 の 11、889 の 15、889 の 20、889 の 21 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第2 1 通知することができない者の氏名 岡本博 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市九鬼町字桃ノ木谷 889 の 6 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第3 1 通知することができない者の氏名 小川彦吉 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市賀田町字水呑 147 の 3 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 9 平成28年3月8日 ア 三 重 県 公 報 第 2782 号 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第4 1 通知することができない者の氏名 亀川清 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市九鬼町字桃ノ木谷 889 の 18 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第5 1 通知することができない者の氏名 2 通知の要旨 川上壮三 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市九鬼町字桃ノ木谷 889 の 4 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) (イ) 主伐に係る伐採種は、定めない。 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第6 1 通知することができない者の氏名 北村美穂 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市九鬼町字桃ノ木谷 889 の 12、889 の 13 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 10 平成28年3月8日 (ア) (イ) 三 重 県 公 報 第 2782 号 主伐に係る伐採種は、定めない。 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第7 1 通知することができない者の氏名 永井花子 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市大字天満浦字天満 71 の 2 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第8 1 通知することができない者の氏名 福永辰男 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市九鬼町字桃ノ木谷 889 の 23 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第9 1 通知することができない者の氏名 2 通知の要旨 松葉茂哉 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市九鬼町字桃ノ木谷 889 の 19 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア (ア) 立木の伐採の方法 主伐に係る伐採種は、定めない。 11 平成28年3月8日 (イ) 三 重 県 公 報 第 2782 号 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 10 1 通知することができない者の氏名 2 通知の要旨 丸尾一尚 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市九鬼町字桃ノ木谷 889 の 16 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 11 1 通知することができない者の氏名 矢浜和宣 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市大字南浦字白椿 3257 の 2、3257 の 3 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 12 1 通知することができない者の氏名 山本秀 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市大字南浦字白椿 3257 の 1 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 12 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 13 1 通知することができない者の氏名 小倉寛得 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島字スルジ 2372 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 14 1 通知することができない者の氏名 2 通知の要旨 東三元 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島字スルジ 2383 の 8、2383 の 9 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 (「次のとおり」は省略し、その関係書類を三重県農林水産部治山林道課、尾鷲市役所及び紀北町役場に備え 置いて縦覧に供します。) 三重県告示第 167 号 次の者に係る森林法(昭和 26 年法律第 249 号)第 33 条の 3 において準用する同法第 33 条の規定による保安林 の指定施業要件の変更に係る通知は、所在不分明のため通知することができないので、同法第 189 条の規定によ り、その通知の内容を尾鷲市役所及び紀北町役場の掲示場に掲示するとともにその要旨を告示します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 第1 1 通知することができない者の氏名 渥美ほなみ 2 通知の要旨 13 鈴 木 英 敬 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市三木里町字下野谷 1375 の 23(次の図に示す部分に限る。)、1375 の 7、1375 の 11、1375 の 12、 1375 の 14、1375 の 16 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第2 1 通知することができない者の氏名 鬼頭又五郎 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市賀田町字中山 1253 の 1 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) (イ) 主伐に係る伐採種は、定めない。 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第3 1 通知することができない者の氏名 奥村敏江 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市須賀利町字丹生 28、29、30 の 1、30 の 2、31 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第4 1 通知することができない者の氏名 2 通知の要旨 芝田利之 14 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市三木里町字下野谷 1375 の 22 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第5 1 通知することができない者の氏名 中森教友 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市曽根町字往還端 136 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第6 1 通知することができない者の氏名 2 通知の要旨 中森秋榮 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市曽根町字六条 17 の 5 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア (ア) (イ) 立木の伐採の方法 主伐に係る伐採種は、定めない。 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第7 1 通知することができない者の氏名 中森覺十郎 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 15 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 尾鷲市曽根町字六条 17 の 7、17 の 21、17 の 22 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第8 1 通知することができない者の氏名 山本旭 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市三木里町字杉ノ本 1362 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第9 1 通知することができない者の氏名 中森新二 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 尾鷲市曽根町字六条 17 の 1、字往還端 134 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 10 1 通知することができない者の氏名 2 通知の要旨 疇地実 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 北牟婁郡紀北町海山区馬瀬字産屋谷 122 16 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 11 1 通知することができない者の氏名 2 通知の要旨 奥村彰則 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原字島地阪本 3300、3301、3302 の 6 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 12 1 通知することができない者の氏名 大西善治郎 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 北牟婁郡紀北町紀伊長島区古里字大河内 1143 の 1、1144 の 1、1147 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 13 1 通知することができない者の氏名 新谷勝 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原字島地二ツ合 3273 の 7 (2) 保安林として指定された目的 17 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 14 1 通知することができない者の氏名 谷口安市 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 北牟婁郡紀北町海山区引本浦字在ノ上 528 の 22 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 15 1 通知することができない者の氏名 2 通知の要旨 中西弘 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原字島地二ツ合 3273 の 8 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 第 16 1 通知することができない者の氏名 松永覺助 2 通知の要旨 (1) 指定施業要件の変更に係る保安林の所在場所 北牟婁郡紀北町海山区引本浦字在ノ上 528 の 27 (2) 保安林として指定された目的 土砂の流出の防備 18 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 (3) 変更後の指定施業要件 ア 立木の伐採の方法 (ア) 主伐に係る伐採種は、定めない。 (イ) 主伐として伐採をすることができる立木は、当該立木の所在する市町村に係る市町村森林整備計画 で定める標準伐期齢以上のものとする。 (ウ) イ 間伐に係る森林は、次のとおりとする。 立木の伐採の限度並びに植栽の方法、期間及び樹種 次のとおりとする。 (「次の図」及び「次のとおり」は省略し、その図面及び関係書類を三重県農林水産部治山林道課、尾鷲市役 所及び紀北町役場に備え置いて縦覧に供します。) 三重県告示第 168 号 三重県屋外広告物条例及び三重県屋外広告物条例施行規則の規定による区域及び区間の指定(昭和 57 年三重県 告示第 313 号)の一部を次のように改正します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 2 の項(1)の表一般国道 42 号の項第 4 号中「紀北町海山区」を「紀北町」に改め、同項第 5 号中「紀北町海山 区」を「紀北町」に、「同町紀伊長島区」を「同町」に改め、同項第 6 号中「紀北町紀伊長島区」を「紀北町」 に改め、同表一般国道 260 号の項中 「 7 南伊勢町道方地内の新道方大橋より大紀町の方向へ 500 メートルの地点から同町慥柄浦地内 の鵜倉橋まで 8 南 伊 勢 町 慥 柄 浦 地 内 の 鵜 倉 橋 よ り 大 紀 町 の 方 向 へ 700 メ ー ト ル の 地 点 か ら 同 町 贄 浦 55 番地 3 まで 9 南伊勢町東宮地内の東宮橋から同町河内地内の河内橋まで 10 南伊勢町村山地内の村山大橋から同町古和浦地内の栃木トンネルまで 11 南伊勢町古和浦地内の古和浦大橋から同町棚橋竃地内の焼山橋まで 12 南伊勢町棚橋地内の川向橋より大紀町の方向へ 400 メートルの地点から紀北町紀伊長島区東 を 長島字小名倉 2715 の 6 番地先まで 」 「 7 南 伊 勢 町 道 方 地 内 の 新 道 方 大 橋 よ り 大 紀 町 の 方 向 へ 500 メ ー ト ル の 地 点 か ら 同 町 東 宮 字 豆 方 65 番 2 地 先 ま で 8 南伊勢町東宮地内の東宮橋から同町河内地内の河内橋まで 9 南伊勢町村山地内の村山大橋から同町古和浦地内の栃木トンネルまで 10 南伊勢町古和浦地内の古和浦大橋から紀北町東長島字小名倉 2715 の 6 番地先まで に 」 改め、同表中 「 県道 尾 鷲 市 向 井 地 内 の 村 島 橋 か ら 同 市 九 鬼 町 字 平 見 887 番 32 地 先 ま で を 中井浦九鬼 線 」 「 県道 尾 鷲 市 向 井 地 内 の 村 島 橋 か ら 同 市 九 鬼 町 字 平 見 887 番 32 地 先 ま で 中井浦九鬼 線 県道 に、 全区間 三木里イン ター線 19 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 」 「 県道 熊野市紀和町小船の起点から紀宝町鮒田地内の鮒田橋まで 小船紀宝線 県道 を 県道三木里インター線の国道 311 号の交点から一般国道 42 号熊野尾鷲道路との交点まで 三木里イン ター線 」 「 県道 紀宝町井田字駒谷 2050 番 1 から同町鵜殿字外松原 2225 番 1 まで 紀宝川瀬線 県道 に 熊野市紀和町小船の起点から紀宝町鮒田地内の鮒田橋まで 小船紀宝線 」 改める。 2 の項(2)の表JR紀勢本線の項第 8 号中「紀北町紀伊長島区」を「紀北町」に、「同町紀伊長島区」を「同町」 に改め、同項第 9 号中「紀北町海山区」を「紀北町」に改め、同項第 10 号中「紀北町海山区」を「紀北町」に、 「同町海山区」を「同町」に改め、同項第 12 号中「紀北町海山区」を「紀北町」に改める。 附 則 この告示は、平成 28 年 4 月 1 日から施行する。 選 管 告 示 三重県選挙管理委員会告示第 11 号 平成 27 年 4 月 12 日執行の三重県議会議員選挙に係る候補者の選挙運動に関する収支報告書について、訂正の 報告がありましたので、公職選挙法(昭和 25 年法律第 100 号)第 192 条第 1 項の規定により、訂正後の要旨を次 のとおり公表します。 平成 28 年 3 月 8 日 三重県選挙管理委員会委員長 20 宮 嵜 慶 一 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 公職の候補者の選挙運動に関する収支報告書要旨 1 選挙の種類 平成27年4月12日執行 三重県議会議員選挙(伊勢市選挙区) 2 公職選挙法の規定による選挙運動に関する支出の金額の制限額 (法定選挙運動費用額) 6,130,700 円 3 報告書の要旨 候補者氏名 中川 正美 所属党派 出納責任者氏名 自由民主党 中川 和代 収入 主たる寄附 (氏名・団体名) (職業) 自由民主党三重県伊勢市第一支部 政党 日本中小企業政治連盟伊勢支部 政治団体 期間 平成27年1月20日から 平成27年4月11日まで 支出 人件費 370,000 円 (寄附額) 1,000,000 円 家屋費 50,000 選挙事務所費 438,936 172,800 集合会場費 266,136 通信費 483,699 交通費 0 印刷費 866,520 広告費 225,720 文具費 75,370 食糧費 168,122 休泊費 0 雑費 その他の寄附 0件 第1回分 97,844 0 その他の収入 1,000,000 今回計 2,050,000 今回計 2,726,211 前回計 0 前回計 0 総 計 2,050,000 支出のうち 公費負担相当額 総 計 2,726,211 項 目 金 額 ポスターの作成 788,760 円 788,760 円 計 報告書受理年月日 平成27年4月27日 第1回報告分 訂正年月日 平成28年2月19日 第1回報告分 21 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 三重県選挙管理委員会告示第 12 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 6 条第 1 項の規定による政治団体の設立の届出及び第 7 条第 1 項の規定による政治団体の届出事項の異動に係る届出がありましたので、同法第 7 条の 2 第 1 項の規定に基づき 公表します。 平成 28 年 3 月 8 日 三重県選挙管理委員会委員長 1 宮 嵜 慶 一 政治団体の設立 (1) 政党の支部 政治団 代表者の氏名 体の名 会計責任者の氏 主たる 公職の 本支部 1 以上 名 事務所 種 類 を支部 の市区 の所在 (第 1 とする 町村の 地 号) 政党 区域等 称 届出年月日 備考 を単位 として 設けら れた支 部 自由民 山 本 佐知子 小 黒 敏 克 津市桜 参議院 自由民 平成 28 年 1 主党三 橋二丁 議員 主党本 月 15 日 重県参 目 118 部 ○ 議院選 挙区第 二支部 (2) その他の政治団体(政党及び政治資金団体以外の政治団体) (イ) 法第 19 条の 7 第 1 項第 1 号に係る国会議員関係政治団体かつ同項第 2 号に係る国会議員関係政治団体 政治団 代表者の氏名 体の名 会計責任者の氏 主たる 公職の種類 公職の候補 名 事務所 (第 1 号) 者の氏名及 称 山本さ 山 本 佐知子 小 黒 敏 克 の所在 び公職の種 地 類(第 2 号) 桑名市 参議院議員 山本 佐知 ちこ後 大字矢 子 援会 田小野 参議院議員 届出年月日 備考 平成 28 年 1 月 15 日 山西 218 (ロ) 国会議員関係政治団体以外の政治団体 政治団体の名称 代表者の氏名 会計責任者の氏 主たる事務所の所在地 届出年月日 三重郡川越町大字高松 平成 28 年 1 1303-2 月 15 日 備考 名 城田まさゆき後援 山 口 雅 夫 水 谷 俊 治 会 2 届出事項の異動 政治団体の名称 代表者の氏名 自由民主党三重県 嶋 異動事 新 旧 異動年月日 備考 主たる 四日市市茂福町 桑 名 市 寿 町 平成 28 年 1 政党 事務所 1-2 2-31-12 月 17 日 項 田 幸 司 第三選挙区支部 の所在 地 自由民主党三重県 青 山 弘 忠 保育推進支部 青木けいぶん後援 会計責 原 大 加 藤 共 栄 任者 青 木 啓 文 代表者 平成 27 年 4 月1日 青 22 木 啓 文 伊 藤 俊 一 平成 27 年 政党 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 会 12 月 1 日 伊藤まさよし後援 堀 内 順 吉 代表者 堀 内 順 吉 松 岡 一 海 平成 28 年 1 会 月 17 日 しもの幸助後援会 下 野 幸 助 主たる 鈴鹿市江島町 鈴鹿市白子駅前 平成 27 年 2 事務所 633-1 30-17 月5日 主たる 鈴鹿市白子駅前 鈴鹿市江島町 平成 27 年 4 事務所 30-17 633-1 月 30 日 の所在 地 の所在 地 三重県電気工事業 石 原 和 夫 会計責 政治連盟 鈴 木 茂 石 原 和 夫 平成 27 年 5 任者 水谷すすむ後援会 森 田 俊 平 月 25 日 主たる 鈴 鹿 市 神 戸 鈴鹿市神戸 3 丁 平成 27 年 4 事務所 1-10-1 目 3-10 月 30 日 主たる 津市桜橋 2 丁目 桑名市大字矢田 平成 28 年 2 事務所 118 小野山西 218 月5日 の所在 地 山本さちこ後援会 山 本 佐知子 の所在 地 三重県選挙管理委員会告示第 13 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 17 条第 1 項の規定による政治団体の解散の届出がありましたの で、同条第 3 項の規定に基づき公表します。 平成 28 年 3 月 8 日 三重県選挙管理委員会委員長 政治団体の名称 代表者の氏名 青 木 啓 文 平成 27 年 12 月 1 日 家 家 崎 仁 行 平成 27 年 12 月 31 日 せ 仁 行 い 後 援 じ 会 会 寺 本 隆 司 平成 27 年 12 月 1 日 玉 津 み つ る 後 援 会 玉 津 満 広 平成 27 年 12 月 31 日 日 窪 田 守 平成 27 年 12 月 30 日 記 会 「松阪市長」と共に松阪を創る会 中 道 宜 子 平成 27 年 11 月 19 日 森 会 小 濱 利 雄 平成 27 年 12 月 22 日 八木たかあきを励ます会 八 木 孝 明 平成 27 年 12 月 18 日 緑 森 本 哲 生 平成 27 年 12 月 22 日 本 哲 生 後 志 援 会 嵜 慶 一 備考 青 木 け い ぶ ん 後 援 会 崎 宮 解散年月日 三重県選挙管理委員会告示第 14 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 19 条第 3 項第 3 号の規定による資金管理団体の届出事項の異動 に係る届出及び同項第 1 号の規定による資金管理団体の指定の取消しの届出がありましたので、同法第 19 条の 2 第 1 項の規定に基づき公表します。 平成 28 年 3 月 8 日 1 三重県選挙管理委員会委員長 宮 嵜 慶 一 新 旧 異動年月日 資金管理団体の異動 資金管理団体の届出 資金管理団 をした者の氏名 体の名称 下 野 幸 助 異動事項 しもの幸助 主たる事務 鈴鹿市江島町 鈴鹿市白子駅前 平成 27 年 後援会 所の所在地 633-1 30-17 2月5日 主たる事務 鈴鹿市白子駅前 鈴鹿市江島町 平成 27 年 23 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 所の所在地 2 30-17 第 2782 号 633-1 4 月 30 日 資金管理団体の指定の取消し 資金管理団体の届出 資金管理団体の名称 取消年月日 をした者の氏名 森 本 哲 生 緑志会 平成 27 年 12 月 22 日 八 木 孝 明 八木たかあきを励ま 平成 27 年 12 月 18 日 す会 三重県選挙管理委員会告示第 15 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 17 条第 1 項の規定による政治団体の解散の際における収支に関 する報告書の要旨を、同法第 20 条第 1 項の規定に基づき次のとおり公表します。 平成 28 年 3 月 8 日 三重県選挙管理委員会委員長 宮 嵜 慶 一 森本哲生後援会 国会議員関係政治団体区分 法第十九条の七第一項第二号 公職の候補者の氏名 森本 公職の候補者に係る公職の種類 衆議院議員 報告年月日 哲生 平成 28 年 1 月 13 日(平成 27 年 12 月 22 日解散) 1 収入総額 0円 2 支出総額 0円 緑志会 国会議員関係政治団体区分 法第十九条の七第一項第一号及び第二号 公職の候補者の氏名 森本 公職の候補者に係る公職の種類 衆議院議員 資金管理団体の届出をした者の氏名 森本 資金管理団体の届出に係る公職の種類 衆議院議員 報告年月日 1 哲生 哲生 平成 28 年 1 月 13 日(平成 27 年 12 月 22 日解散) 収入総額 2,990,815 円 前年繰越額 1,410,815 円 本年収入額 1,580,000 円 2 支出総額 3 本年収入の内訳 2,990,646 円 機関紙誌の発行その他の事業による収入 1,580,000 円 森本哲生発未来講座「緑志塾」 4 1,580,000 円 支出の内訳 経常経費 1,788,051 円 人件費 1,173,411 円 光熱水費 19,401 円 備品・消耗品費 313,012 円 事務所費 282,227 円 政治活動費 1,202,595 円 組織活動費 581,642 円 機関紙誌の発行その他の事業費 427,813 円 機関紙誌の発行事業費 21,060 円 宣伝事業費 38,880 円 政治資金パーティー開催事業費 367,873 円 調査研究費 3,140 円 寄附・交付金 5 190,000 円 資産等の内訳 24 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 〔借入金〕 借入先 森本 借入残高 哲生 1,820,808 円 八木たかあきを励ます会 資金管理団体の届出をした者の氏名 八木 資金管理団体の届出に係る公職の種類 町議会議員 報告年月日 孝明 平成 27 年 12 月 24 日(平成 27 年 12 月 18 日解散) 1 収入総額 0円 2 支出総額 0円 青木けいぶん後援会 報告年月日 平成 27 年 12 月 28 日(平成 27 年 12 月 1 日解散) 1 収入総額 0円 2 支出総額 0円 家崎仁行後援会 報告年月日 平成 28 年 1 月 22 日(平成 27 年 12 月 31 日解散) 1 収入総額 0円 2 支出総額 0円 せいじ会 報告年月日 平成 28 年 1 月 13 日(平成 27 年 12 月 1 日解散) 1 収入総額 0円 2 支出総額 0円 玉津みつる後援会 報告年月日 1 平成 28 年 1 月 13 日(平成 27 年 12 月 31 日解散) 収入総額 32,400 円 前年繰越額 14,400 円 本年収入額 18,000 円 2 支出総額 3 本年収入の内訳 32,400 円 個人の党費・会費 4 (18 人)18,000 円 支出の内訳 政治活動費 32,400 円 その他の経費 32,400 円 日記会 報告年月日 平成 28 年 1 月 13 日(平成 27 年 12 月 30 日解散) 1 収入総額 0円 2 支出総額 0円 「松阪市長」と共に松阪を創る会 報告年月日 1 平成 27 年 12 月 14 日(平成 27 年 11 月 19 日解散) 収入総額 114,750 円 前年繰越額 114,730 円 本年収入額 20 円 2 支出総額 3 本年収入の内訳 114,750 円 25 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 その他の収入 20 円 一件十万円未満のもの 4 20 円 支出の内訳 経常経費 61,968 円 備品・消耗品費 20,795 円 事務所費 41,173 円 政治活動費 52,782 円 組織活動費 28,230 円 寄附・交付金 24,552 円 三重県選挙管理委員会告示第 16 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 12 条第 1 項の規定による政治団体の平成 26 年中の収支に関する 報告書の要旨を、同法第 20 条第 1 項の規定に基づき次のとおり公表します。 平成 28 年 3 月 8 日 三重県選挙管理委員会委員長 宮 嵜 慶 一 柏木康惠後援会 報告年月日 1 平成 28 年 2 月 1 日 収入総額 142,500 円 前年繰越額 2 142,500 円 支出総額 0円 せいじ会 報告年月日 平成 28 年 1 月 13 日 1 収入総額 0円 2 支出総額 0円 つばさ会 報告年月日 1 平成 28 年 1 月 12 日 収入総額 158,235 円 前年繰越額 2 158,235 円 支出総額 0円 豊田えり後援会 報告年月日 1 平成 28 年 1 月 21 日 収入総額 86,850 円 前年繰越額 2 86,850 円 支出総額 0円 三重県選挙管理委員会告示第 17 号 政治資金規正法(昭和 23 年法律第 194 号)第 12 条第 1 項の規定による政治団体の平成 26 年中の収支に関する 報告書について、訂正の報告を受けましたので、訂正後の収支の要旨を次のとおり公表します。 平成 28 年 3 月 8 日 三重県選挙管理委員会委員長 宮 嵜 慶 一 「松阪市長」と共に松阪を創る会 報告年月日 平成 27 年 5 月 20 日 訂正年月日 平成 28 年 1 月 22 日 1 2 収入総額 406,247 円 前年繰越額 203,716 円 本年収入額 202,531 円 支出総額 291,517 円 26 平成28年3月8日 3 三 重 県 公 報 第 2782 号 本年収入の内訳 機関紙誌の発行その他の事業による収入 202,500 円 懇親会費 202,500 円 その他の収入 31 円 一件十万円未満のもの 4 31 円 支出の内訳 経常経費 78,941 円 備品・消耗品費 44,601 円 事務所費 34,340 円 政治活動費 212,576 円 組織活動費 212,576 円 訓 令 三重県訓令第 1 号 庁 中 一 般 地 域 機 関 三重県職員の被服等の貸与に関する訓令の一部を改正する訓令を次のように定める。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重県職員の被服等の貸与に関する訓令の一部を改正する訓令 三重県職員の被服等の貸与に関する訓令(昭和 53 年三重県訓令第 8 号)の一部を次のように改正する。 別表の 1 の表第 5 号の項中 「 「 作業服(上下) 1 2 安全靴 1 3 ゴム長靴 1 3 を 」 附 作業服(上下) 1 2 安全靴 1 3 ゴム長靴 1 3 防寒服 1 5 に改める。 」 則 この訓令は、平成 28 年 4 月 1 日から施行する。 公 告 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 10 条第 1 項の規定により、特定非営利活動法人の設立の認 証の申請がありましたので、同条第 2 項の規定により、次のとおり公告します。 なお、関係書類は、三重県環境生活部男女共同参画・NPO課に備え置いて、平成 28 年 4 月 24 日まで縦覧に 供します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 1 申請のあった年月日 2 申請に係る特定非営利活動法人の名称等 平成 28 年 2 月 8 日 (1) 名称 特定非営利活動法人 (2) 空き家サポート・ひまわり 代表者の氏名 村上 美千子 27 鈴 木 英 敬 平成28年3月8日 (3) 三 重 県 公 報 第 2782 号 主たる事務所の所在地 四日市市幸町 2 番 18 号 (4) 定款に記載された目的 この法人は、空き家所有者に対して最適な空き家活用の提案と、地域住民に対して、地域に悪影響を及ぼ さないよう空き家管理に関する事業を行い、安全で安心して暮らせる町づくりに寄与することを目的とする。 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 10 条第 1 項の規定により、特定非営利活動法人の設立の認 証の申請がありましたので、同条第 2 項の規定により、次のとおり公告します。 なお、関係書類は、三重県環境生活部男女共同参画・NPO課に備え置いて、平成 28 年 4 月 24 日まで縦覧に 供します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 申請のあった年月日 平成 28 年 2 月 14 日 2 申請に係る特定非営利活動法人の名称等 (1) 名称 特定非営利活動法人 (2) 代表者の氏名 神尾 (3) 地球のいきもの 由惠 主たる事務所の所在地 四日市市伊倉三丁目 8 番 10 号 (4) 定款に記載された目的 この法人は、動物愛護の精神に基づき動物保護活動に関する各種の事業を行い、殺処分される動物を無く し、市民や子供たちに動物の正しい飼育方法の啓発活動を行い、ひいては命の大切さを伝え、人と動物が快 適に共生できる町づくり、及び環境保全を図り公益の増進に貢献することを目的とする。 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 10 条第 1 項に規定する特定非営利活動法人の設立の認証を 行いましたので、三重県特定非営利活動促進法等施行規則(平成 10 年三重県規則第 69 号)第 6 条第 1 項の規定 により、次のとおり公告します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 認証年月日 平成 28 年 2 月 25 日 2 認証に係る特定非営利活動法人の名称等 (1) 名称 特定非営利活動法人 (2) 代表者の氏名 川端 (3) 海山スイミングクラブ 康樹 主たる事務所の所在地 北牟婁郡紀北町海山区引本浦 289 番地 2 (4) 定款に記載された目的 この法人は、北牟婁郡紀北町を中心とした地域住民に対し、水泳の指導や水泳選手の育成強化に関する事 業を行い、スポーツの振興と地域住民の心身の健康に寄与することを目的とする。 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 25 条第 3 項に規定する特定非営利活動法人の定款の変更の 認証を行いましたので、三重県特定非営利活動促進法等施行規則(平成 10 年三重県規則第 69 号)第 6 条第 1 項 の規定により、次のとおり公告します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 1 認証年月日 28 鈴 木 英 敬 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 平成 27 年 12 月 21 日 2 認証に係る特定非営利活動法人の名称等 (1) 名称 特定非営利活動法人 (2) 代表者の氏名 吉田 (3) まごころ 保 主たる事務所の所在地 鈴鹿市国府町 4922 番地の 771 (4) 定款に記載された目的 この法人は、様々な援助を必要とする人々に対して、福祉や、生活に関する事業を行い、全ての人がいつ までも自分らしく誇りと尊厳を持ちながら安心して暮らしていくことの出来る地域社会の創設に努め、もっ て福祉の向上及び社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。 平成 28 年度三重県学校給食用牛乳供給事業者を決定しましたので次のとおり公表します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 区域 市 町 名 鈴 供 木 給 事 英 業 1 いなべ市及び東員町 有限会社四日市酪農 2 桑名市 1 及び木曽岬町 株式会社明治 3 桑名市 2、朝日町及び川越町 大内山酪農農業協同組合 4 四日市市 有限会社四日市酪農 5 鈴鹿市 株式会社明治 6 津市 大内山酪農農業協同組合 7 伊賀市及び名張市 株式会社明治 8 松阪市 大内山酪農農業協同組合 9 多気町及び明和町 大内山酪農農業協同組合 10 伊勢市 1、鳥羽市及び志摩市 大内山酪農農業協同組合 11 伊勢市 2 大内山酪農農業協同組合 12 尾鷲市、熊野市、大台町、玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀 北町、御浜町及び紀宝町 大内山酪農農業協同組合 敬 者 愛知工場 愛知工場 愛知工場 土地改良法(昭和 24 年法律第 195 号)第 67 条第 2 項の規定により、中村土地改良区(四日市市中村町 1635 番地の 2)の解散を平成 28 年 2 月 29 日認可しました。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 測量法(昭和 24 年法律第 188 号)第 39 条において準用する同法第 14 条第 1 項の規定により、次の公共測量を 実施する旨、亀山市長から通知がありました。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 作業種類 公共測量(道路台帳補正業務) 2 作業期間 平成 27 年 10 月 13 日から平成 28 年 3 月 18 日まで 3 作業地域 亀山市 都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)第 21 条第 2 項において準用する同法第 20 条第 1 項の規定により、四日 市市から都市計画の図書の写しの送付を受けたので、同法第 21 条第 2 項において準用する同法第 20 条第 2 項の 29 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 規定により、当該都市計画の図書の写しを公衆の縦覧に供します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 都市計画の種類及び名称 四日市都市計画地区計画 中村工業地区地区計画 2 縦覧場所 三重県県土整備部都市政策課 特定調達公告 次のとおり一般競争入札を行いますので、物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規則(平成 7 年三重 県規則第 84 号)第 5 条の規定により公告します。 平成 28 年 3 月 8 日 三 重 県 知 事 1 鈴 木 英 敬 入札に付する事項 (1) 委託業務名 三重県財務会計・予算編成支援システムSI支援業務委託 (2) 委託業務の特質等 (3) 委託期間 委託業務に関し、三重県知事が調達説明書(仕様書)で指定する特質等を有することが必要です。 契約締結の日から平成 29 年 5 月 31 日(水)までとします。 (4) 委託業務履行場所 三重県津市広明町 13 番地 三重県庁 三重県津市栄町 1 丁目 891 番地 吉田山会館 2 入札参加者及び落札者に必要な資格 (1) 競争入札参加資格 ア イ 当該競争入札に係る契約を締結する能力を有しない者又は破産者で復権を得ない者でないこと。 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第 32 条第 1 項各号に掲げる 者でないこと。 (2) 落札資格 ア 三重県から入札参加資格(指名)停止を受けている期間中でない者であること。 イ 三重県物件関係落札資格停止要綱により落札資格停止措置を受けている期間中である者又は同要綱に定 める落札資格停止要件に該当する者でないこと。 ウ 3 三重県が賦課徴収する税又は地方消費税を滞納している者でないこと。 入札に関する事項 (1) 本入札は、三重県電子調達システム(物件等)(以下「調達システム」といいます。)を利用して行いま すが、書面により入札に参加することもできます。 (2) 本入札は、開札事務を調達システムで行うため、書面により入札に参加する場合であっても、調達システ ムの利用登録が必要です。 (3) 調達システム利用登録者が調達システムにより入札に参加した場合は、書面による入札への途中変更はで きません。 4 (4) 調達システムの障害等やむを得ない事情が生じた場合は、書面による入札に変更することがあります。 (5) 調達システムの運用については、「三重県物件等電子調達システム運用基準」によります。 入札者に求められる義務 入札に参加を希望する者は、事前に調達システムの利用登録申請を行い、(1)に掲げる申請等を平成 28 年 4 月 4 日(月)17 時までに、調達システムで入札する場合にあっては調達システムに登録し、書面による入札の 場合にあっては 5(1)の場所に提出し、入札参加資格確認結果の通知を受けなければなりません。また、落札候 30 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 補者にあっては、入札実施後に(2)及び(3)の書類を提出してください。 なお、提出した証明書等について説明を求められた場合は、これに応じなければなりません。 (1) 三重県物件関係競争入札参加及び落札資格に関する要綱第 3 条第 1 項に定める申請 (2) 消費税及び地方消費税についての「納税証明書(その 3 未納税額のない証明用)」(所管税務署が過去 6 月以内に発行したものです。)の写し (3) 三重県内に本支店又は営業所等を有する事業者にあっては、「納税確認書」(三重県の県税事務所が過去 6 月以内に発行したものです。)の写し 5 入札手続等に関する事項 (1) 担当部局 〒514-8570 三重県津市広明町 13 番地 三重県出納局出納総務課総務班 電話 (2) 059-224-2771 担当 加藤、牧口 ファクシミリ 059-224-2784 契約条項を示す場所 〒514-8570 三重県津市広明町 13 番地 三重県出納局出納総務課財務電算班 電話 (3) 059-224-2763 担当 ファクシミリ 中西、村田 059-224-2784 調達システム担当部局 〒514-8570 三重県津市広明町 13 番地 三重県出納局会計支援課企画支援班 電話 (4) 059-224-2785/2787 システム担当 ファクシミリ 059-224-2784 調達説明書(仕様書)の配布方法 本公告日から平成 28 年 4 月 18 日(月)まで調達システムにより提供します。 (5) 入札参加資格確認結果の通知 (6) 入札書提出の日時及び場所 平成 28 年 4 月 14 日(木)までに通知します。 ア 調達システムによる入札書受付期間は、以下のとおりです。 入札参加資格確認結果の通知の日から平成 28 年 4 月 18 日(月)15 時まで イ 書面による入札の場合は、一般書留又は簡易書留により、調達案件名を朱書きの上、三重県庁内郵便局 留めで郵送してください。 提出締切日時 平成 28 年 4 月 18 日(月)15 時 なお、三重県庁内郵便局へは平成 28 年 4 月 11 日(月)から同月 18 日(月)15 時までの間に到着する ように郵送してください。 送付先 〒514-0006 宛 (7) 先 三重県津市広明町 13 番地 三重県庁内郵便局留 受取人 三重県出納局出納総務課総務班 案件名 三重県財務会計・予算編成支援システムSI支援業務委託入札書在中 開札の日時及び場所 日時 場所 平成 28 年 4 月 18 日(月)15 時 10 分 三重県津市広明町 13 番地 三重県出納局出納総務課 (8) 入札方法等に関する事項 ア 入札書の記載 入札書の記載に当たっては、入札書に記載された金額をもって契約金額としますので、入札者は、消費 税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、契約希望金額に相当する金額 を記載するものとします。 イ 入札保証金 入札保証金は、入札価格の 100 分の 5 以上の額とします。ただし、三重県会計規則(平成 18 年三重県規 則第 69 号。以下「規則」といいます。)第 67 条第 2 項各号のいずれかに該当する場合は、免除します。 ウ 契約保証金 31 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 第 2782 号 契約保証金は、契約金額の 100 分の 10 以上の額とします。ただし、会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)第 17 条の規定による更生手続開始の申立てをしている者若しくは申立てをされている者又は民事再生 法(平成 11 年法律第 225 号)第 21 条の規定による再生手続開始の申立てをしている者若しくは申立てを されている者(以下これらを「更生(再生)手続中の者」といいます。)のうち三重県建設工事等入札参 加資格の再審査に係る認定を受けた者(会社更生法第 199 条第 1 項の更生計画の認可又は民事再生法第 174 条第 1 項の再生計画の認可が決定されるまでの者に限ります。)が契約の相手方となるときは、納付する 契約保証金の額は、契約金額の 100 分の 30 以上とします。 また、規則第 75 条第 4 項各号のいずれかに該当する場合は、契約保証金を免除します。ただし、規則第 75 条第 4 項第 1 号、第 2 号又は第 4 号に該当するときを除き、更生(再生)手続中の者については、契約 保証金を免除しません。 エ 落札者の決定方法 落札者は、本公告に示した業務を履行できると三重県知事が判断した入札者であって、規則第 65 条の規 定により定められた予定価格の制限の範囲内において最低の価格をもって入札を行った者とします。 オ 入札の無効 本公告に示した入札参加者及び落札者に必要な資格のない者、入札者に求められる義務を履行しなかっ た者並びに規則第 71 条各号のいずれかに該当する者の提出した入札書は、無効とします。 6 その他 (1) 入札及び契約の手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限ります。 (2) 契約書作成の要否 (3) 入札の中止等 要 天災その他やむを得ない事由により入札又は開札を行うことができないときは、本入札を延期又は中止す ることがあります。 また、入札者が 1 者だけの場合は、本入札を中止又は延期することがあります。 なお、上記の場合における費用は、入札者の負担とします。 (4) 苦情申立て 参加資格の確認その他の手続に不服がある場合は、指定した発注機関の長に対して苦情申立てを行うこと ができます。 なお、政府調達に関する協定違反と判断される調達に関する苦情申立ては、政府調達に関する苦情の処理 手続(平成 26 年三重県告示第 292 号)に基づき、三重県政府調達苦情検討委員会(連絡先:出納局出納総務 課(三重県政府調達苦情検討委員会事務局)、電話 059-224-2771)に行うことができます。 本件調達手続において、政府調達協定に係る苦情の申立てがあり、三重県政府調達苦情検討委員会が契約 締結の停止等を要請した場合は、本件調達手続の停止等を行うことがあります。 (5) 申請書又は提出書類に虚偽の記載をした場合は、不誠実な行為とみなし三重県物件関係落札資格停止要綱 に基づく落札資格停止を行うことがあります。 (6) 本入札及び契約締結後において、不正又は不誠実な行為が判明した場合は落札資格停止、契約解除等の厳 正な措置を講じます。 (7) (8) 7 本入札に係る詳細は、調達説明書(仕様書)によります。 当該競争入札の落札決定の効果は、予算発効時において生じます。 Summary (1) Subject Matter of the Contract: System Integration of MiePrefectural Zaimukaikei・Yosanhenseisien (Budgetary process Support & Financial Accounting)System (2) Bid Submission Deadline: (Electronic submission via the internet) Bids submitted electronically must be received by 3:00 p.m. on Monday, April 18, 2016. (Submission by registered mail) Bids submitted by registered mail must be received at the appointed post office between Monday, April 11, 2016 and 3:00 p.m. on Monday, April 18, 2016. 32 平成28年3月8日 三 重 県 公 報 (3) Date and Time for the Open Bidding: (4) Managing Authority: 第 2782 号 The meeting for the open bidding will begin promptly at 3:10 p.m. on Monday, April 18, 2016. General Affairs Division, Treasury Bureau, Mie Prefecture 13 Komei-cho,Tsu-city,Mie,514-8570,Japan TEL:059-224-2771 次のとおり落札者を決定しましたので、三重県病院事業庁の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規 程(平成 11 年三重県病院事業庁管理規程第 15 号)第 12 条の規定により公告します。 平成 28 年 3 月 8 日 三重県病院事業庁長 1 特定役務の名称 平成 27~30 年度 2 担 津市白山町南家城 616 番地 当 部 局 加 藤 井口 恭宏 敦 三重県立一志病院清掃洗濯業務委託 三重県立一志病院運営調整部総務課 3 落札者決定日 平成 28 年 2 月 25 日 4 落 三重県津市羽所町 388 番地 札 者 近鉄ビルサービス株式会社中部支店三重営業所 5 落 札 定 金 手 額 6 決 続 7 入 札 公 告 日 入札価格 36,936,000 円 契約金額 39,890,880 円 営業所長 総合評価一般競争入札 平成 27 年 12 月 25 日 発行 三 重 県 三重県津市広明町 13 番地 三重県総務部法務・文書課 電話 三重県公報は三重県ホームページにも掲載しています。 33 059-224-2163 http://www.pref.mie.lg.jp/ 央
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