にぎわいとやすらぎの交流都市立川と市［今号の主な内容］ 2面立川まんがぱーくまつり 3面無料Wi-Fi サービス開始！ 4面各種税金の手続きをお忘れなく 5面春休みを楽しく有意義に 6・7面「もったいない」の意識をもう一度！ 8・9面スポーツ／健康／子ども・子育て／講座 10・11面シニア／市民伝言板／お知らせ／くらしの相談日程 12面３月26日㈯まちパ開催ますホームページ●http://www.city.tachikawa.lg.jp/ ツイッター（@tachikawa_tokyo）●https://twitter.com/tachikawa_tokyo 動画チャンネル（YouTube）●https://www.youtube.com/user/TokyoTachikawa 民平成28年（2016年）月２回（10日・25日）発行市 3.10 No.1411 政のついしてながりを“ わ”で表発行／立川市編集／総合政策部広報課立川市役所〒190-8666 立川市泉町1156-9 Tel 042（523）2111〔代表〕Fax 042（521）2653 子ども未来センターは、途切れのない子育て支援・教育相談を中心に、文化芸術・市民活動支援などの機能を持つ複合施設としてオープンして３年がたちました。３月20日㈰、オープン３周年を記念してイベントを開催します。問子ども未来センター☎ （529） 8682 3 20 日くわしくは２面へ東日本大震災の発生から間もなく５年。災害時には正確な情報の把握が何よりも重要となります。安全・安心な市民生活のためにも、行政からの正確な情報を配信している「見守りメール」や「立川市公式ツイッター」面参照）。への登録を改めて強くお願いいたします（さて、旧庁舎跡地に子ども未来センターを設立して満３年がたちました。市庁舎が移転することで南口地区のにぎわいや活気が失われないようにとの市民の方の要望は多く、切実な内容でした。私は「まちづくり」の基本は、いかに安全な環境で安心して子育てが行えるかにかかっていると考えています。新たな地域の核となる施設の名称を「子ども未来センター」としたのもこの思いからです。途切れのない子育て支援・教育相談が同時にできる相談室を中心と位置づけて運営し、子どもから大人まで「まんが」を存分に楽しめる「まんがぱーく」、文化・芸術活動のための練習室やアトリエ、子育てひろばを備えた施設としま 40 した。現在は年間万人が訪れる施周年を機に、設として、たくさんの方に利用されています。さらなる充実を図っていきます。 3 9