DIAM高格付インカム・オープン - DIAMアセットマネジメント

DIAM高格付インカム・オープン
(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
販売用資料
2016年3月8日
追加型投信/海外/債券
分配金の引き下げについて
平素は「DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)」
をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。
当ファンドは、第151期決算(2016年3月7日)において当期分配金(1万口当たり、税引前)を
これまでの35円から20円へと引き下げることといたしましたのでご報告申し上げます。当ファンド
では、基準価額の水準や市況動向等を総合的に勘案し、分配金額を判断しています。今後も安定的
な分配を継続しながら信託財産の成長を目指すために、この度の引き下げを決定いたしました。
3月7日現在、当ファンドの設定来騰落率は+80.86%(税引前分配金再投資)となっています。
2015年半ば以降、中国の景気減速に端を発する世界的な金融市場の下落や資源価格の低迷により資
源国の通貨が大きく下落する局面もありましたが、市場は徐々に落ち着きを取り戻しています。
当ファンド通信では、分配金と運用状況および投資対象国の債券市場の中期的見通しをご説明いた
します。当ファンドでは引き続き4カ国の公社債に投資し、安定した収益の確保と信託財産の中長期
的な成長をめざす運用を行いながら、毎月の決算時に分配を行うことを目指します。引き続きご愛
顧のほどお願い申し上げます。
運用実績の推移(期間:2003年7月14日~2016年3月7日)
25,000
(円)
(円)
200
1,500
基準価額(2016年3月7日) 7,554円
累計分配金(税引前)
7,970円
20,000
160
1,000
15,000
120
500
10,000
200
80
5,000
40
0
0
2003/7/14
2006/7/14
分配金(右軸)
2009/7/14
2012/7/14
基準価額[分配金再投資](左軸)
2015/7/14
(年/月/日)
基準価額(左軸)
※第16期(2004/12/6)285円、第22期(2005/6/6)285円、第28期(2005/12/5)1,435円、第46期(2007/6/5)635円は利子等収
益に加え、売買益(評価益を含む)等から分配を行いました。設定来の分配金累計は7,970円です。
(設定日:2003年7月15日)
※基準価額[分配金再投資]は、税引前の分配金を再投資したものとして計算していますので、実際の基準価額とは異なります。基準価額[分
配金再投資]=前日基準価額[分配金再投資]×(当日基準価額÷前日基準価額)(※決算日の当日基準価額は税引前分配金込み)基準価額は
設定日前日を10,000として計算しています。※基準価額は信託報酬控除後です。なお、信託報酬率は「お客様にご負担いただく費用につい
て」をご覧ください。※基準価額は1万口当たり。※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
商 号 等 / DIAMアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会/ 一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
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DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
<分配金について>
Q1. なぜ分配金を引き下げたのでしょうか?
A1. 現在の配当等収益および分配可能額などを総合的に勘案し、将来の安定的な分配の継続な
らびに信託財産の成長を目指して、分配金の引き下げを決定いたしました。
 円高などをうけて原資となる債券利子収入が減少
分配が可能な金額「分配可能額」は投資信託協会の規則で定められた計算方法によって算出します。こ
の分配可能額を上限として分配することになっており、分配可能額は大きく分けて、①経費控除後の利
子・配当収入、②経費控除後の売買益(評価益を含みます)、③前期から繰り越された繰越分配可能額
(分配準備積立金と収益調整金)から構成されています。
当ファンドは原則、毎月の決算時に分配を行うことを目指した運用を行っており、前述①にあたる保有
債券から得られる利子収入が減少していることが分配金引き下げの第一の理由です。これは、投資対象
国の金利水準の低下に加えて、投資対象国の通貨に対して円高が進んだ結果、円ベースで得られる利子
収入が減少したことによるものです。
なお、当ファンドの期中の収益(下図をご参照ください)は足元22円程度(経費控除後、直近12カ月
間の平均値)となっており、これまでの分配金35円を下回る状況が続いています。
当ファンドでは2012年4月の第104期決算より47期にわたって35円の分配を継続してまいりました。
しかし、かかる分配可能額の状況ならびに市況動向を踏まえ、将来の安定的な分配の継続と信託財産の
成長のためにこの度の決算にて分配金として払い出す額を抑え、分配金を35円から20円へ引き下げるこ
とといたしました。
分配可能額の内訳の推移(直近12カ月間、1万口当たり)
決算期
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
決算日(年/月) (15/4) (15/5) (15/6) (15/7) (15/8) (15/9) (15/10) (15/11) (15/12) (16/1) (16/2) (16/3)
①②期中の収益による分配可能額
22
27
25
22
20
20
23
25
26
17
19
17
323
310
303
293
280
265
250
238
227
219
201
184
決算前分配可能額
345
338
328
315
299
285
273
262
254
236
219
201
分配金(税引前)
35
35
35
35
35
35
35
35
35
35
35
20
8,719
8,771
8,790
8,460
8,420
7,798
7,908
7,951
8,047
7,616
7,603
7,554
310
303
293
280
264
250
238
227
219
201
184
181
③前期から繰り越された
分配可能額
分配金落ち後基準価額
来期に繰り越す分配可能額
※上記はあくまでも過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。各項目ごとに円未満は四捨五入しております。収益分配
金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
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DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
<分配金について>
Q2. 分配金を引き下げた分の差額はどうなりますか?
A2. ファンドに内部留保され、分配金を引き下げなかった場合と比較して差額分だけ基準価
額が高くなります。
 基準価額と分配金はあわせて考える必要があります
基準価額は、投資している資産の時価を評価して算出しており、ファンドの運用により得
られた売買損益(評価損益が含まれます)や利子・配当等収益が反映されています。分配金
は、ファンドの運用により得られた収益を受益者の皆様に還元する手段の一つです。
分配金は運用資産の一部をお支払いしているもので、分配金を引き上げればその分基準価
額が下落することになり、分配金を引き下げればその分基準価額の下落が抑えられることに
なります。
 投資成果はトータルリターンで判断する
投資家の皆様の投資成果は、投資期間中に受取られた分配金の累計額と投資期間における
基準価額の騰落額をあわせたトータルリターンで考える必要があります。したがって、分配
金の引き下げによって受取分配金額が減少しても、それによって投資成果は変わりません。
差額分はファンドの純資産に内部留保され、継続して運用されていくため、受益者の皆様の
不利益になることはありません。
Q3. 再び分配金を引き下げるなど分配金を変更することはありますか?
A3. 今後も引き続き、毎月安定的に分配金をお支払いすることを目指した運用を行ってま
いります。
ファンドの分配金は分配方針にもとづき、委託会社が基準価額の水準、市場動向等を勘案
して決定しています。
今回分配金としてお支払いする金額を抑えたうえで、安定した分配を目指してまいります。
しかし今後基準価額水準や市場動向等によって見直しが必要であると判断される場合には、
分配金額の変更を行う場合があります。
分配金については、あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありませんが、今後
も引き続き、毎月安定的に分配金をお支払いすることを目指した運用を行ってまいります。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
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DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
<ファンドの運用について>
Q4. 現在の運用状況はどうなっていますか
A4. 2016年3月7日現在、当ファンドの設定来の基準価額(分配金再投資)の騰落率は
+80.86%となっています。
(図1)基準価額の変動要因
2016年3月7日現在、当ファンドの基準価額は7,554円、こ
れまでに支払われた分配金の累計は7,970円となっています。
仮に分配金を再投資していた場合のリターンは+80.86%で
した。
(設定来累計、1万口当たり)
(円)
10,000
 債券ファンドの基準価額は、保有債券の利子である「イン
カム収益」ならびに債券の「キャピタル損益」と「為替損
益」で構成
8,000
6,000
4,000
設定来の累計(図1)でわかるように、当ファンドの基準価
額の変動要因のほとんどはインカム収益によるものです。こ
のインカム収益が主に毎期、分配金として拠出される原資と
なりますので、日々の基準価額の動きは、まず為替損益、次
いでキャピタル損益の影響を受けます。
2,000
0
-2,000
設定来
 インカムは常に安定したプラス要因、為替はまちまち
為替
図2のとおり、過去2年間は為替の影響が大きなマイナスと
なる局面が比較的多くありました。当該期間に資源国通貨に
対して円が強まったことが基準価額下落の背景にあります。
一方で、インカム収益に関しては常に安定してプラスに寄与
しています。
キャピタル
(図2)基準価額の変動要因(2014年2月~2016年1月、1万口当たり)
(円)
為替
400
495
インカム
5,328
要因合計
6,940
※2016年1月末現在。上記の要因分析は、組入
債券の値動き等が基準価額に与えた影響をご理
解いただくために「簡便法」により計算してお
りますので、その正確性、完全性を保証するも
のではありません。キャピタル損益とは、売買
損益と評価損益の合計です。(組入債券は日々
時価評価していますので、売買を行わなくても
債券価格の値上がり値下がりは評価損益として
キャピタル損益に含まれます。)インカム収益
とは、利子(経過利息を含む)などから得られ
る収益です。
当ファンドは日本や欧米の先進国より相対的に利回りの高
い債券に投資をし、インカム収益から安定した収益の確保を
しながら、信託財産の中長期的な成長を目指します。
600
1,117
キャピタル損益
インカム収益
要因合計
200
0
-200
-400
-600
-800
14/2
14/4
14/6
14/8
14/10
14/12
15/2
15/4
15/6
15/8
15/10
15/12
16/1
16/2 (年/日)
※キャピタル損益とは、金利変動の影響による債券価格の値上がり値下がり(評価損益で、実際の売買は行わなくても日々時価で評価して
います。)と売買損益の合計です。インカム収益とは、利子(経過利息を含む)などから得られる収益です。※上記はあくまでも過去の実
績であり、将来の成果をお約束するものではありません。※要因分析の数値は、2015年12月7日以前は決算期毎のデータ、2015年12月以降
は月次データをもとに簡便法で試算した概算値の期間合計であり、実際の基準価額の変化を正確に説明するものではありません。
騰落率(税引前分配金再投資)
1カ月
-0.38%
3カ月
-5.01%
6カ月
-0.68%
1年
-9.39%
3年
1.52%
5年
29.82%
10年
39.79%
設定来
80.86%
※騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので、実際の投資家利回りとは異なります。上記は過去の実績であ
り、将来の運用成果等をお約束するものではありません。各期間は、基準日から過去に遡っています。設定来の騰落率については、設定
当初の投資元本を基に計算しています。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
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DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
<ファンドの運用について>
Q5. 今後についてはどのような見通しを持っていますか
A5. 足元、明るい材料に乏しかった投資先4カ国の経済にも復活の兆しが見え始めたと考え
ています。
 「高格付資源国」の高格付かつ流動性の高い
債券のニーズは引き続き高いと予想
当ファンドが実質的に組み入れている「高格付
資源国」4カ国は、中長期的には安定した収益の
確保や信託財産の成長をもたらす投資先である
と考えています。
(図3)主な国債利回り比較
(%)
1.0
0.11
0.0
ノルウェー
ニュージーランド
-1.0
1.73
1.35
オーストラリア
各国の市場見通しは次ページの通りです。
2.97
1.19
カナダ
また、これまで中国の景気減速や資源価格の低
迷などを背景に明るい材料に乏しかった4カ国に
も復活の兆しが見え始めたと考えています。例
えば投資比率の高いオーストラリアやカナダで
は資源といった第2次産業のほかに、観光業や
サービスなどの第3次産業へ経済成長の基盤が広
がりを見せています。また為替動向をみても、
ニュージーランドドルに反発の兆しが見られて
います。
2.0
2.40
-0.06
米国
さらに当ファンドの投資対象は国債を中心に、
信用度の高いAA格以上の格付を取得していると
ともに流動性の高い公社債です。(図4)このよ
うな銘柄に対する需要は引き続き高いと予想し
ます。
3.0
日本
4.0
ドイツ
近年は中国の景気減速の影響や資源価格の低迷
などのあおりを受け、金利や為替の水準が下落
しているものの、先進国の債券利回りの中では
相対的に高い利回りを提供しています。(図3)
 資源国のサービス産業が発展、バランスのと
れた経済にシフト
投資対象国
5.0
※2016年2月末現在。各国10年国債の利回り。上記の利回りは市
場の利回りであり、ファンドの実際の利回りは投資銘柄、市場環
境等の要因により変動しますので上記利回りとは異なります。
(出所:BloombergのデータをもとにDIAMアセットマネジメン
ト作成)
格付別構成比(図4)
現金等
1.5%
AA
16.0%
AAA
82.5%
※2016年2月末現在。マザーファンドにおける組入比率(純資産
総額比)。格付については、格付機関(S&PおよびMoody's)に
よる上位のものを採用しています。また、+・-等の符号は省略
し、S&Pの表記方法にあわせて表示しています。
(出所:BloombergのデータをもとにDIAMアセットマネジメン
ト作成)
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
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DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
<ファンドの運用について>
経済成長率の回復が見込まれるカナダ
健全な財政がカナダ経済の強みです。現在の政府債務残高のGDPに対する割合はG7(主要7カ
国)の中で最も低水準にあります。
昨年10月の連邦選挙で発足した自由党政権は、インフラ関連投資など重点政策推進のため、向こう
3年間財政赤字を計上する計画です。その場合でも、政府債務残高のGDPに対する割合はほぼ横ば
いとなる見込みであり、世界的に財政政策を含めた景気刺激策が求められている環境下、これまで
健全に財政を運営してきたカナダには政策余地が多く残されていると言えます。
低金利政策と通貨安の景気刺激効果が徐々に表れ始めていることもあり、中期的に経済成長率が回
復していくものとみています。
サービス産業の成長が資源価格低迷のマイナス効果を一部相殺―オーストラリア
オーストラリア経済はこれまでに進めてきた利下げと通貨安の恩恵により底堅い動きを見せています。
通貨安の恩恵は主に観光客や留学生の増加といったサービスの輸出に現れ始めており、今後もこの分野
は順調に拡大し資源価格下落による景気へのマイナス効果を一部相殺するものとみています。
加えて2014年から2015年にかけて天然ガスの生産が本格化しています。開発が完了した天然ガスは今
後数年の売却先を確保しているケースが多いため、景気を支える要因の一つとなることが期待されます。
資源関連産業の投資低迷は継続するものの、上記の要因により雇用環境の改善が見込まれる中、個人消
費を含め経済成長率は徐々に高まっていくものとみています。
高水準の国債利回りが資金を呼び込みやすいニュージーランド
酪農品価格の循環的な下落により足元の景況感が鈍化しているほか、カンタベリー地方の震災からの
復興需要が一巡していることから、2016年の経済成長率は前年よりも低下するものとみられます。
しかし、移民の流入により人口が堅調に増加していることに加え、財政などのマクロバランスは先進
国の中での対比でも良好であり、2017年以降成長率は回復していくものとみています。
国債利回りは引き続き高格付けの先進国の中では最高水準にあり、世界的な低金利環境下で投資資金
が集まりやすい状況となっていることもあり、2016年の成長率鈍化が底入れするとの見方が広がる
につれ、通貨も底打ちしていくものと予想しています。
歴史的低水準にある通貨の下落余地は限定的―ノルウェー
原油価格の下落がノルウェー経済の重石となっています。当面想定される原油価格の水準を前提とした
場合、石油産業での雇用や新規設備投資は抑制された状況が続くものと思われます。
ただしノルウェーは過去に得た石油からの収入を基金として貯めてきています。政府が得た石油関連の
歳入は中央銀行が管轄する石油投資基金に移管され、政府は原則としてその基金から得られた運用収益
を将来の財源として使うような運営が行われてきました。このため、景気の悪化が顕著となった場合に
財政政策により景気を下支えする余地が大きく残されています。
既に通貨が歴史的に見て割安な水準まで下落していることもあり、今後の下落余地は限られるものとみ
ています。
※上記見通しは現時点のものであり、今後変更される場合があります。
Q6. 今後の運用方針は
A6. ポートフォリオの国別投資比率ならびに平均残存期間を維持し、引き続き安定した収益の確保
と信託財産の成長を目指してまいります。
当ファンドの運用方針は、基本国別投資比率(カナダ45%、オーストラリア35%、ニュージーランド10%、ノル
ウェー10%)に沿った比率を維持する予定です。ポートフォリオの平均残存期間(マザーファンドの平均残存期間
7.78年、2016年2月末現在)については、利回り上昇局面で長期化する予定です。
当ファンドでは引き続き上記4カ国の公社債に投資し、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長をめざす
運用を行いながら、毎月の決算時に分配を行うことを目指します。引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
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DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
ファンドの特色(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
○ 主にDIAM高格付インカム・オープン・マザーファンドへの投資を通じ、実質的に高格付資源国の公社債を主要投資対象とし、安
定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行います。
・ 主な投資対象は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェー(2015年11月末時点)の公社債です。基本国別投資比率
は、各国の市場規模、経済規模、市場動向等を勘案して決定します。
・ 投資対象となる公社債は、国債を中心に信用度の高いAA格以上(S&P社またはMoody's社のどちらか高い方の格付を採用。)の
格付を取得しているとともに、流動性の高い銘柄とします。
※当ファンドにおいて「資源国」とは、「石油、鉱物資源、ガス、石炭等の資源を産出する国で、その資源がその国の経済もしくは
世界経済に影響を与えると考えられる国」と定義しています。
※投資対象となる国は、「資源国」の中から、信用力・金利・為替見通し等を判断材料とし、選定します。
○ “資源国”の通貨上昇による為替益の獲得が期待できます。
○ 毎月の決算時に分配を行うことを基本とします。
・ 毎月5日(休業日の場合は翌営業日。)に決算を行います。
原則として利子配当等収益を中心にしつつ、これに売買益(評価益を含みます。)等を加えた分配対象額の範囲内で分配を行うこ
とを基本とします。毎年6月、12月の決算時には、委託会社が決定する額を付加して分配する場合があります。
※ 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※ 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。
分配金が支払われない場合もあります。
○ 資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。
主な投資リスクと費用(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
当ファンドの基準価額は、 ファンドに組入れられる有価証券の値動き、為替変動等により影響を受けま すが、運用による損益
は全て投資者の皆さま に帰属しま す。 したがって、 投資者の皆さま の投資元本は保証されているものではなく 、下記の変動
要因により 基準価額が下落し、 損失を被り 、投資元本を割り 込むことがあり ま す。ま た、投資信託は預貯金と異な りま す。
なお、基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。その他の留意点など、くわしくは投資信託説明書(交付目論見
書)をご覧ください。
○ 金利リスク……………
一般的に金利が上昇すると債券の価格は下落します。当ファンドは、実質的に債券に投資をしますの
で、金利変動により基準価額が上下します。
○ 信用リスク……………
当ファンドが実質的に投資する債券の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に陥
ると予想される場合等には、債券の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額が下
がる要因となります。
○ 為替リスク……………
当ファンドは、実質組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行わないため為替変動の
影響を受けます。このため為替相場が当該実質組入資産の通貨に対して円高になった場合には基
準価額が下がる要因となります。
当ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料、信託報酬などです。
費用の詳細につきましては、当資料中の「お客様にご負担いただく費用について」および投資信託説明書(交付目論見書)をご覧くださ
い。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
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DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
お申込みメモ(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
購入単位
各販売会社が定める単位(当初元本:1口=1円)
購入価額
お申込日の翌営業日の基準価額とします。
購入代金
お申込みをされた販売会社が定める所定の日までに購入代金を販売会社に支払うものとします。
換金単位
各販売会社が定める単位
換金価額
換金のお申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。
換金代金
原則として換金のお申込日より起算して5営業日目から支払います。
申込締切時間
購入・換金不可日
換金制限
購入・換金申込受付
の中止および取消し
原則として販売会社の毎営業日の午後3時までとします。
カナダの銀行の休業日に該当する日には、購入・換金のお申込みの受付を行いません。
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお
申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。
信託期間
無期限です。(設定日:2003年7月15日)
繰上償還
次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了する場合があります。
①受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合。
②受益者のために有利であると認めるとき。
③やむを得ない事情が発生したとき。
決算日
原則として毎月5日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年12回、毎決算日に収益分配方針に基づき、収益分配を行います。
※「分配金受取コース」の場合、決算日から起算して原則として5営業日までにお支払いを開始します。
※「分配金自動けいぞく投資コース」の場合、収益分配金は、税引後、無手数料で自動的に全額が再投資されます。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。
お客様にご負担いただく費用について(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
以下の手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。
●購入時
購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として各販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。
※くわしくは販売会社にお問い合わせください。
●換金時
換金手数料
信託財産留保額
ありません。
換金申込日の翌営業日の基準価額に0.2%を乗じて得た額とします。
●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)
運用管理費用
(信託報酬)
その他費用・手数料
信託財産の純資産総額に対して年率1.08%(税抜1.0%)を日々ご負担いただきます。
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用、外国での資産の保管等に要す
る諸費用等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事
前に料率、上限額等を表示することができません。)
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
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DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
投資信託ご 購入の注意
投資信託は、
① 預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入して
いない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。
② 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。
③ 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。
当資料のお取扱いについてのご 注意
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。
○ お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
○ 当資料は、DIAMアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保
証するものではありません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
○ 当資料に記載されている運用実績は税引前分配金を再投資したものとする基準価額の変化を示したものであり、税金および手数料は計算に含まれてお
りません。
○ 当資料における内容は作成時点(2016年3月7日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
○ 当ファンドは、実質的に債券等の値動きのある有価証券(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行
者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。このため、購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
◆委託会社およびファンドの関係法人 ◆
<委託会社>DIAMアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
/一般社団法人日本投資顧問業協会
<受託会社>みずほ信託銀行株式会社
<販売会社>販売会社一覧をご覧ください
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
◆委託会社の照会先 ◆
DIAMアセットマネジメント株式会社
コールセンター
0120-506-860
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
ホームページ
URL http://www.diam.co.jp/
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販売会社( お申込み、投資信託説明書( 交付目論見書) のご 請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
2016年3月7日現在
○印は協会への加入を意味します。
商号
登録番号等
一般社団
一般社団 一般社団
法人第二
日本証券 法人日本 法人金融
種金融商
業協会 投資顧問 先物取引
品取引業
業協会
業協会
協会
株式会社みずほ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
○
○
株式会社ジャパンネット銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号
○
○
株式会社筑波銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第44号
○
株式会社北越銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号
○
株式会社山梨中央銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第41号
○
株式会社富山銀行
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第1号
○
株式会社池田泉州銀行
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第6号
○
○
株式会社山口銀行
登録金融機関 中国財務局長(登金)第6号
○
○
株式会社阿波銀行
登録金融機関 四国財務局長(登金)第1号
○
株式会社伊予銀行
登録金融機関 四国財務局長(登金)第2号
○
○
株式会社福岡銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第7号
○
○
株式会社佐賀銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第1号
○
○
株式会社親和銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第3号
○
株式会社肥後銀行
登録金融機関 九州財務局長(登金)第3号
○
株式会社大分銀行
登録金融機関 九州財務局長(登金)第1号
○
株式会社沖縄銀行
登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第1号
○
株式会社北九州銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第117号
○
みずほ信託銀行株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第34号
○
株式会社北洋銀行
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第3号
○
株式会社きらやか銀行
登録金融機関 東北財務局長(登金)第15号
○
株式会社京葉銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号
○
株式会社長野銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第63号
○
株式会社熊本銀行
登録金融機関 九州財務局長(登金)第6号
○
第一生命保険株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第115号
○
○
藍澤證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号
○
○
カブドットコム証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号
○
○
○
○
○
○
○
○
池田泉州TT証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第370号
○
いよぎん証券株式会社
金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第21号
○
エース証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号
○
PWM日本証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第50号
○
株式会社SBI証券
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
○
岡三証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第53号
○
○
岡三オンライン証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第52号
○
○
極東証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第65号
○
あかつき証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号
○
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
○
○
○
○
みずほ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
○
○
○
○
髙木証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号
○
立花証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第110号
○
ちばぎん証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第114号
○
むさし証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
備考
○
○
○
○
○
○
○
○
(原則、金融機関コード順)
10/14
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
販売会社( お申込み、投資信託説明書( 交付目論見書) のご 請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
2016年3月7日現在
○印は協会への加入を意味します。
商号
登録番号等
一般社団
一般社団 一般社団
法人第二
日本証券 法人日本 法人金融
種金融商
業協会 投資顧問 先物取引
品取引業
業協会
業協会
協会
楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
○
東武証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第120号
○
東洋証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号
○
内藤証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第24号
○
西日本シティTT証券株式会社
金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号
○
SMBC日興証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
○
マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
○
日産証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号
○
株式会社証券ジャパン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号
○
野村證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
○
ばんせい証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第148号
○
フィデリティ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号
○
キャピタル・パートナーズ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第62号
○
丸三証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号
○
丸八証券株式会社
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第20号
○
リテラ・クレア証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号
○
三田証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第175号
○
水戸証券株式会社
ワイエム証券株式会社
株式会社徳島銀行
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号
金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第8号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第10号
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
○
○
○
○
○
○
○
備考
○
○
○
○
○
※1
(原則、金融機関コード順)
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DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
販売会社( お申込み、投資信託説明書( 交付目論見書) のご 請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
2016年3月7日現在
以下は取次販売会社です。○印は協会への加入を意味します。
○印は協会への加入を意味します。
商号
札幌信用金庫
空知信用金庫
苫小牧信用金庫
北門信用金庫
北海信用金庫
旭川信用金庫
留萌信用金庫
帯広信用金庫
大地みらい信用金庫
遠軽信用金庫
青い森信用金庫
山形信用金庫
米沢信用金庫
鶴岡信用金庫
新庄信用金庫
盛岡信用金庫
宮古信用金庫
杜の都信用金庫
宮城第一信用金庫
石巻信用金庫
仙南信用金庫
会津信用金庫
須賀川信用金庫
ひまわり信用金庫
あぶくま信用金庫
福島信用金庫
高崎信用金庫
桐生信用金庫
アイオー信用金庫
利根郡信用金庫
館林信用金庫
北群馬信用金庫
しののめ信用金庫
足利小山信用金庫
栃木信用金庫
鹿沼相互信用金庫
佐野信用金庫
大田原信用金庫
烏山信用金庫
水戸信用金庫
結城信用金庫
埼玉縣信用金庫
川口信用金庫
青木信用金庫
飯能信用金庫
平塚信用金庫
さがみ信用金庫
登録番号等
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第19号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第21号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第24号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第31号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第32号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第5号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第36号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第15号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第26号
登録金融機関 北海道財務局長(登金)第11号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第47号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第55号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第56号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第41号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第37号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第54号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第53号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第39号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第52号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第25号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第40号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第20号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第38号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第49号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第24号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第50号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第237号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第234号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第230号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第240号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第238号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第233号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第232号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第217号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第224号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第221号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第223号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第219号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第222号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第227号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第228号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第202号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第201号
登録金融機関 関東財務局長(登金) 第199号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第203号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第196号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第191号
一般社団
一般社団 一般社団
法人第二
日本証券 法人日本 法人金融
種金融商
業協会 投資顧問 先物取引
品取引業
業協会
業協会
協会
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
備考
(原則、金融機関コード順)
12/14
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
販売会社( お申込み、投資信託説明書( 交付目論見書) のご 請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
以下は取次販売会社です。○印は協会への加入を意味します。
○印は協会への加入を意味します。
商号
中南信用金庫
朝日信用金庫
芝信用金庫
東京東信用金庫
足立成和信用金庫
西京信用金庫
西武信用金庫
東京信用金庫
城北信用金庫
瀧野川信用金庫
青梅信用金庫
多摩信用金庫
新潟信用金庫
三条信用金庫
新発田信用金庫
柏崎信用金庫
上越信用金庫
長野信用金庫
松本信用金庫
上田信用金庫
諏訪信用金庫
飯田信用金庫
金沢信用金庫
福井信用金庫
静岡信用金庫
静清信用金庫
沼津信用金庫
三島信用金庫
磐田信用金庫
焼津信用金庫
大垣西濃信用金庫
高山信用金庫
関信用金庫
八幡信用金庫
岡崎信用金庫
瀬戸信用金庫
豊川信用金庫
豊田信用金庫
碧海信用金庫
蒲郡信用金庫
東春信用金庫
北伊勢上野信用金庫
三重信用金庫
桑名信用金庫
滋賀中央信用金庫
長浜信用金庫
湖東信用金庫
登録番号等
登録金融機関 関東財務局長(登金)第195号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第143号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第158号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第179号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第144号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第157号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第162号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第176号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第147号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第168号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第148号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第169号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第249号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第244号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第245号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第242号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第247号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第256号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第257号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第254号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第255号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第252号
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第15号
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第32号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第38号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第43号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第59号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第68号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第26号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第69号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第29号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第47号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第45号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第60号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第30号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第46号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第54号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第55号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第66号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第32号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第52号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第34号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第67号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第37号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第79号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第69号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第57号
2016年3月7日現在
一般社団
一般社団 一般社団
法人第二
日本証券 法人日本 法人金融
種金融商
業協会 投資顧問 先物取引
品取引業
業協会
業協会
協会
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
備考
(原則、金融機関コード順)
13/14
DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)(愛称:ハッピークローバー)
販売会社( お申込み、投資信託説明書( 交付目論見書) のご 請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
以下は取次販売会社です。○印は協会への加入を意味します。
○印は協会への加入を意味します。
商号
京都信用金庫
京都中央信用金庫
京都北都信用金庫
大阪信用金庫
大阪シティ信用金庫
奈良信用金庫
大和信用金庫
奈良中央信用金庫
新宮信用金庫
きのくに信用金庫
神戸信用金庫
姫路信用金庫
播州信用金庫
兵庫信用金庫
尼崎信用金庫
淡路信用金庫
但馬信用金庫
西兵庫信用金庫
中兵庫信用金庫
但陽信用金庫
鳥取信用金庫
米子信用金庫
日本海信用金庫
おかやま信用金庫
水島信用金庫
玉島信用金庫
備北信用金庫
吉備信用金庫
備前信用金庫
広島信用金庫
呉信用金庫
高松信用金庫
観音寺信用金庫
愛媛信用金庫
幡多信用金庫
福岡ひびき信用金庫
大牟田柳川信用金庫
筑後信用金庫
大川信用金庫
佐賀信用金庫
伊万里信用金庫
熊本第一信用金庫
熊本中央信用金庫
高鍋信用金庫
鹿児島信用金庫
鹿児島相互信用金庫
コザ信用金庫
登録番号等
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第52号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第53号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第54号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第45号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第47号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第71号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第88号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第72号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第60号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第51号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第56号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第80号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第76号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第81号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第39号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第41号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第67号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第73号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第70号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第68号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第35号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第50号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第37号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第19号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第48号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第30号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第43号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第22号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第40号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第44号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第25号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第20号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第17号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第15号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第24号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第24号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第20号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第28号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第19号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第25号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第18号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第14号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第15号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第28号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第25号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第26号
登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第7号
2016年3月7日現在
一般社団
一般社団 一般社団
法人第二
日本証券 法人日本 法人金融
種金融商
業協会 投資顧問 先物取引
品取引業
業協会
業協会
協会
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●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※P.9の「投資信託ご購入の注意」および別紙1をご確認ください。
備考
(原則、金融機関コード順)
160308情報313517ファンド通信-1
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