日韓パラリンピック・セミナー 2018ピョンチャン・2020東京大会に向けて 開会挨拶 笹川 陽平 日本財団会長 基調講演 「ピョンチャン・東京でパラリンピック大会を開催する意義」 キム・ソンイル 鳥原 光憲 韓国パラリンピック委員会会長 日本パラリンピック委員会会長 第1セッション 「パラリンピック大会が残したもの～過去の大会の遺産と教訓」 （モデレーター）藤田 紀昭 チョン・ヒェザ ホン・ソクマン 河合 純一 中森 邦男 小倉 和夫 同志社大学大学院スポーツ健康科学研究科教授 順天郷（ｽﾝ ﾁｮﾝ ﾋｬﾝ）大学スポーツ科学科教授 パラリンピアン（陸上） 日本パラリンピアンズ協会会長、元パラリンピアン（水泳） 日本パラリンピック委員会事務局長 日本財団パラリンピック研究会代表 第2セッション 「パラリンピック大会に期待するもの～2018ピョンチャン・2020東京大会に向けて」 （モデレーター）間野 義之 チョイ・スングォン パク・ジョンチョル 落合 博 田口 亜希 平田 竹男 閉会挨拶 友添 秀則 早稲田大学スポーツ科学学術院教授 龍仁(ﾖﾝｲﾝ)大学特殊体育教育科教授 韓国パラリンピック委員会生活体育部長、元パラリンピアン（パワーリフティング） 毎日新聞社論説委員 日本パラリンピアンズ協会理事、パラリンピアン（射撃） 早稲田大学スポーツ科学学術院教授 早稲田大学スポーツ科学学術院院長 （敬称略） 日本語‐韓国語 同時通訳付き 入場無料 主 催： 協 力： 後 援： 日本財団パラリンピック研究会、早稲田大学スポーツ科学学術院 三菱総合研究所プラチナ社会研究会レガシー共創協議会 朝日新聞社、一般社団法人共同通信社、産経新聞社、時事通信社、 東京新聞、毎日新聞社、読売新聞社、朝鮮日報（依頼中） 日本パラリンピック委員会、韓国パラリンピック委員会 日本パラリンピアンズ協会、笹川スポーツ財団 【連絡先】 日本財団パラリンピック研究会：佐藤・遠藤 〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-5 赤坂アビタシオンビル4階 Tel：03-5545-5991（平日 9：00-17：00） 【参加申込み方法】 宛先アドレス： [email protected] メールの件名を「日韓セミナー参加申込み」とし、（１）お名前、（２）フリガナ、（３） ご所属・役職、（４）電話番号を明記してお申し込みください。定員になり次第、締め切ら せていただきますことをご了承ください。
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