Windows メールサブミッションポート「587」を利用したメール送信方法 1

Windows メール
サブミッションポート「587」を利用したメール送信方法
１、Windows メールを起動します
２、Windows メールを開いて「ツール」→を「アカウント」を選択します
「アカウント」を選択
３、インターネットアカウント画面にて CCNet 以外の送信メールサーバーが設定してある
メール設定※1 をクリックし「プロパティ」を選択します。
メール設定を選択
「プロパティ」を選択
※1
CCNet のメールが対象となります。
４、サーバーのタブにて「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れ、
「設定」のボタ
ンを選択します。
チェック入れる
５、
「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」を選択し、OK を選択します。
６、詳細設定のタブにて送信メール（SMTP）にて「587」を入力し、適用をクリックし、
OK をクリックします。
「587」を入力
以上でメールの設定確認は完了です。

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