平成2 27年６月22日各位会社名株式会社ファインデックス代表表者名代表表取締役社長相原輝夫夫番号：3649 ）（コード番問合合せ先取締役締役管理部長藤田篤 -947-3388 ）（ TEL．089- 業績績予想の修修正に関すするお知らせ平成27年２２月14日に「平成26年12月月期決算短短信〔日本基基準〕（非連結結）」においてて発表いたししました平成227 年12月期第２年計）の業績予予想についてて、下記のとおおり修正いたたします。四半期（累計記１．平成27年１年12月期第２四四半期（累計計）の業績予予想数値の修正正（平成27年年１月１日～平平成27年６月月30日）売上高前回予想（（Ａ）今回発表値（今（Ｂ）増減額（（Ｂ－Ａ）営業利利益経常常利益四四半期純利益１株当たりり四半期純利益益百万円百万円百万円百万円円銭 1,1228 1,1331 191 82 191 82 122 49 4.770 1.990 2 △109 △ △108 △73 －増減率（（％） 0. 2 △57.1 △ △56.8 △59.7 －（ご参考）前前期第２四半期期実績 1,4008 513 516 318 （注）12.226 （平成26年122月期第２四半半期）（注）当社はは、平成27年４４月１日付でで普通株式１株株につき３株株の株式分割割を行っておりります。こののため、平成226 年12月期第２四半期期の１株当たたり四半期純純利益は、当該該株式分割が前事業年度のの期首に行わわれたものと仮仮て算定しております。定して２．業績予想２想数値の修正のの理由平成27年122月期第２四半半期（累計）は、上期から下期への中中規模案件の期ずれがあっったものの、時期未定でああった案件に積っ積極的に働きかかけることににより、売上上高ではこれををカバーいたたしました。一方で、利利益についてはは、仕入及びび導入に係る外外注加工費等等が大きい案案件が数件あっったことに加加え、利益率のの高い代理店案高案件がやや不調調となったここと、株式会社社トライフォォーからの事事業譲受に伴う費用や、東東京本社、大阪阪支店及び福岡支岡支店の拡大・移転に伴うう費用が増加加したことなどどから、業績績予想を下回りました。以上のような状況により、平成 27 年 12 月期第２２四半期累計計期間の着地が平成 27 年年２月 14 日にに発表した業績績予想を下回る予る見込みとなりましたのでで、上記の通通り修正いたしします。績予想は、本資資料の発表日現在においてて入手可能なな情報に基づき作成したもものであり、実際の業績ははなお、業績予想数値と異予異なる可能性ががあります。また、通期のの業績予想はは、平成27年２月14日に発発表した数値値から、現段階階での修正はあでありませんが、、平成27年５月７日に公表表した株式会会社トライフォーからの事事業譲受（平平成27年７月１日効力発生予日予定）による効効果を精査中中であり、確確定次第速やかかに開示いたたします。以上