0 月 30 日 平成 27 年 10 各 位 上 場 会 社 代 表 者 名 名 中 央 物 産 株 式 会 社 代表取 取締役社長 児島 島 誠一郎 9852) (コード番号 問合せ先責 責任者 取締役 役副社長 原 幸 男 03-3796-5075) 0 (TEL 業績 績予想と実績 績との差異に に関するお知 知らせ 平成 成 27 年5月 15 日に公表いたし しました、平成 2 28 年3月期(平 平成 27 年4月1日~平成 28 年 年3月 31 日)の の第2四半 期累計 計期間の業績予想 想と実績値に差異 異が生じました ので、下記の通 通りお知らせいた たします。 1. 平 平成 28 年3月期 期第2四半期業績 績予想と実績の差 差異について (1) 平 平成 28 年3月期 期第2四半期累計 計期間個別業績予 予想との差異( (平成 27 年4月1日~平成 27 年 年9月 30 日) 売上高 経常利 利益 四半 半期純利益 1株当り四半期 期純利益 前回発 発表予想 (A) 57,000 百万 万円 270 百万円 160 百万円 16.39 1 円 実 58,383 百万 万円 152 百万円 116 百万円 10.67 1 円 1,383 百万 万円 △117 百万円 △43 百万円 増 績 (B) 減 額 (B-A) 増 減 2.4 4 率 (ご参 参考)前第2四半 半期実績 55,070 % 百万 万円 △43.4 △ △464 % 百万円 △27.1 △591 % 百万円 ― ― △5 53.85 円 (平成 成 27 年3月期第 第2四半期) (2) 差 差異の理由 当第 第2四半期累計期 期間におけるわが が国経済は、政 政府の財政政策や や日銀の金融政策 策によって企業収 収益や雇用情勢 勢には改善 が見ら られ、個人消費も も緩やかながら回 回復基調にあり ます。 この のような状況のも もと、連結業績は は子会社の収益が が好調に推移した たことにより、 概ね予想通りの結 概 結果となってお おります。 個別業 業績は、マーケテ ティング&セ-ル ルス活動により 売上高は予想を を上回って伸長い いたしましたが、 、車両費や雇用 用環境の改 善に伴 伴う賃金増などに によって物流費が が増加し、併せ せて売上割戻金の の増加に伴う売上 上総利益率の低下 下などにより、利益は当 初の予 予想を下回る結果 果となりました。 。 当社 社は、今後も引き き続きマーケティ ィング&セ-ル ルス活動を強化し し続け、同時にサ サプライチェ-ン 体最適な物 ンにおける全体 流プロ ロセス改善などの のコスト構造改革 革によって、更 更なる収益改善を を進めてまいりま ます。 従い いまして、平成28年3月期通期の の個別業績予想 想は据え置いてお おります。 業績 績予想の修正が必 必要となった場合 合には、速やか かに公表させてい いただきます。 以 上
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