幅広い分野 購入決定者 - JASIS 2015

9/7 9/9
(水)
(金)
入場無料
出展のご案 内
日本分析機器工業会
日本科学機器協会
www.jasis.jp
幅広い分野から
購入決定者が多数来場
その他 7.4%
官公庁・公的機関 7.1%
金融 0.8%
学校・教育機関 5.8%
分析技術サービス
(分析・試験・検査) 8.8%
商社・商業 13.5%
報道・出版 0.6%
医療関係 1.8%
情報サービス
(IT)1.4%
ガス・電力・エネルギー 0.6%
印刷 0.9%
農林・水産 0.4%
食品 4.9%
来場者の
業種別分類
電子・電機・精密機器 16.8%
2016年 来場者数
30,000名
半導体 1.6%
製薬・試薬・化粧品 6.4%
繊維・紙・パルプ 0.6%
窯業
(ガラス)1.0%
鉄鋼・非鉄金属・金属製品 3.4%
(予定)
自動車・機械・輸送機器 2.8%
建設・建築・建材 1.3%
化学製品(インク・塗料・農薬・香料等)7.3%
2015年は、
石油・石油化学 2.0%
ゴム・プラスチック 2.8%
23,408名が来場
50%
75%
来場者の 75%以上が、
機器購入の決定、助言が
出来る方です。
来場者の 50%がユーザー。
そして、分析機器・科学機器導入のための
情報収集を目的として来場。
分析・科学機器ユーザー
Voice
機器導入のための情報収集
来場者の声
● 今回、
初めて参加しました。駅からの送迎バス、
セミナーの充実度合いなど満足しています。
● とても充実しており、3 日間で回りきれませんでした。来年も楽しみにしております。
● 初めて来場し、規模の大きさに驚きました。
● 他の展示会よりも、きれいで洗練されていて、雰囲気が明るいと感じています。過去 10 回
近く、来場しております。今後も参加したいと思っています。
※JASIS「来場者アンケート」
より
新
企画
第1回 オープン ソリューション フォーラム ~ テーマ別 新技術説明会 ~
「素材・材料の開発と品質管理が、
我が国のものづくり競争力を支える」
をコンセプトに、
今回は以下3つの製品分野をテーマに発表を募集します。
健康・機能性食品
環境浄化製品
自動車
食品の持つ機能性の適切な評価や 含
有成分の品質管理などに利用される
分析・計測機器及び技術
環境負荷低減に寄与する素材の開発
及び品質管理に利用される分析・計測
機器及び技術
自動車を構成する各部材の開発や品
質管理に利用される分析・計測機器及
び技術
出展メリット
個社では得られない潜在顧客へのアプローチの場を提供!
基調講演による
自社ブースへの
誘導強化
有望顧客の集客
新規
顧客情報
獲得
・応募資格:JASIS 2016 の一般展示出展社
・発表料金:25 分 1 テーマ=9 万円(税別)
※詳細は別紙または WEB でご確認ください。
2015 年出展社一覧(50 音)
■一般展示
アイ・エイ・シー(株)
(株)
アイシス
アイティー計測制御(株)
ITWジャパン
(株)
アイネクス
(株)
アイリックス
(株)
アキリスジャパン
(株)
(株)
アクタック
旭化成エレクトロニクス
(株)
旭テクネイオン
(株)
アジレント・テクノロジー(株)
アステック
(株)
アズワン
(株)
(株)
アタゴ
アドバンス理工(株)
(株)
アドバンテスト
アドバンテック東洋(株)
analytica - メッセ・ミュンヘン
(株)
アナリティクイエナ ジャパン
(株)AMU冷熱
アメテック
(株)
アラム
(株)
アルテック
(株)
アルバック・ファイ
(株)
アルファ サイエンス
(株)
アルファ・モス・ジャパン
(株)
アワーズテック
(株)
(株)
アントンパール・ジャパン
AMPTEK Inc.
安立計器(株)
(株)
イアス
(株)
イーアールシー
イー・エス・アイ・ジャパン
(株)
ionBench
イカ・ジャパン
(株)
(株)池上精機
(株)池田理化
(株)
イプロス
入江(株)
岩下エンジニアリング(株)
(株)
インデコ
ヴァーダー・サイエンティフィック
(株)
(株)
ウエルコ
ウシオ電機(株)
(株)
エアーテック
(株)
エー・アンド・デイ
英弘精機(株)
(株)HER
(株)
エスケーエレクトロニクス
(株)
エスティーエム
(株)
エス・ティ・ジャパン
エスペック
(株)
エッペンドルフ
(株)
エドワーズ(株)
NTTアドバンステクノロジ(株)
(株)荏原製作所
エフアイエス
(株)
エムエス機器(株)
エムシー技研(有)
(株)
エリオニクス
(株)
エル・エム・エス
エルガ・ラボウォーター(ヴェオリア・ウォーター・ソリューション&テクノロジー)
エルシーサイエンス
(株)
Elemental Scientific
大阪ケミカル(株)
大塚電子(株)
(株)岡野製作所
(株)岡村製作所
オーシャンフォトニクス
(株)
オックスフォード・インストゥルメンツ
(株)
(株)
オプトクエスト
(株)
オプトサイエンス
オプトシリウス
(株)
オリンパス
(株)
オルガノ
(株)
(一財)化学物質評価研究機構
笠原理化工業(株)
樫山工業(株)
GASDNA CO.,LTD
(株)
ガステック
カールツァイスマイクロスコピー(株)
(株)環境テクノス
カンタクローム・インスツルメンツ・ジャパン
(同)
キーストンサイエンティフィック
(株)
(株)北浜製作所
(株)
キャニオン
京都電子工業(株)
京都理化学器械(株)
共立精機(株)
(株)共立理化学研究所
協和界面科学(株)
(有)桐山製作所
金陵電機(株)
久保田商事(株)
(株)
クボプラ
倉敷化工(株)
Glass Expansion Pty. Ltd.
Grant Instruments Asia
(株)
クロマニックテクノロジーズ
(株)
ケー・エヌ・エフ・ジャパン
ゲステル
(株)
(株)
ケツト科学研究所
ケニス
(株)
ゲルハルトジャパン
(株)
ケン商品開発(有)
光明理化学工業(株)
光洋サーモシステム
(株)
(株)
コクゴ
(株)
コクサン
コーニングインターナショナル(株)
コフロック
(株)
コーンズテクノロジー(株)
サイエックス
(株)
サイテック
(株)
サイニクス
(株)佐藤計量器製作所
佐藤真空(株)
サーモフィッシャーサイエンティフィック
(株)
ザルスタット
(株)
ザルトリウス・ジャパン
(株)
(株)
サンコウ電子研究所
(株)三商
(株)
サンプラテック
三洋貿易(株)
CEM Japan(株)
JX日鉱日石金属(株)
JFEテクノリサーチ
(株)
(株)
ジェイ・サイエンス・ラボ
ジェー・エー・ウーラム・ジャパン
(株)
(株)JEOL RESONANCE
ジーエルサイエンス
(株)
シエンタ オミクロン
(株)
シグマ アルドリッチ ジャパン
CKD(株)
(株)
シゲミ
(株)
ジコー
Sys
tech
(株)
システム・インスツルメンツ
(株)
(株)
システムズエンジニアリング
GTRテック
(株)
(株)
シナガワ
柴田科学(株)
(株)柴山科学器械製作所
GVSジャパン
(株)
島津サイエンス東日本(株)
(株)島津製作所
(株)島津テクノリサーチ
(株)島津理化
ジャスコインタナショナル(株)
ジャスコエンジニアリング(株)
ジャパンハイテック
(株)
Shanghai Sunny Hengping Scientific Instrument Co.,Ltd
十慈フィールド
(株)
昭光サイエンティフィック
(株)
商船三井テクノトレード
(株)
昭和電工(株)
新光電子(株)
新コスモス電機(株)
新東科学(株)
(株)
スペクトラ・コープ
(有)
スペクトルデザイン
(株)住化分析センター
西進商事(株)
セントラル科学(株)
(株)
セントラル科学貿易
(株)相互理化学硝子製作所
(株)相馬光学
耐圧硝子工業(株)
(株)第一科学
(株)大成
タイテック
(株)
(株)大日本精機
(株)大和テクノシステムズ
(株)髙杉製作所
(株)
タクミナ
竹内精工(株)
竹田理化工業(株)
田中科学機器製作(株)
タナカ・トレーディング(株)
(株)ダルトン
(株)
チノー
(株)中央理化
Zurich Instruments AG
つくば技術開発クラブ
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン
(株)
TSI Incorporated
DKSHジャパン
(株)
(株)汀線科学研究所
テカンジャパン
(株)
(株)
テクネ計測
(株)
テクノエックス
(株)
テクノエーピー
DIGITAL SURF
デンケン・ハイデンタル(株)
東亜ディーケーケー(株)
東機産業(株)
(株)東京インスツルメンツ
東京化成工業(株)
東京硝子器械(株)
東京理化器械(株)
東ソー(株)
(株)東陽テクニカ
東レエンジニアリング(株)
(株)
トーホー
トーマス科学器械(株)
(株)
トミー精工
(株)
トムシック
(株)
トヤマ
富山産業(株)
トランステック
(株)
トレイジャン サイエンティフィック ジャパン
(株)
Dong Woo Optron Co.Ltd.,
中村科学器械工業(株)
ナカライテスク
(株)
長良サイエンス
(株)
名古屋科学機器(株)
名古屋電気(株)
(株)ナノコントロール
ナノフォトン
(株)
ニイガタ
(株)
西川計測(株)
日学(株)
日理工業(株)
(株)
ニチリョー (株)
ニッカトー
日酸TANAKA(株)
ニッタ
(株)
日陶科学(株)
ニッペトレーディング(株)
日邦プレシジョン
(株)
日本インスツルメンツ
(株)
日本インテグリス
(株)
日本ウォーターズ(株)
日本エア・リキード
(株)
(株)
日本エス・ティ・ジョンソン商会
日本エフイー・アイ
(株)
日本カノマックス
(株)
日本カンタム・デザイン
(株)
(株)
日本サーマル・コンサルティング
日本精工(株)
日本製紙クレシア
(株)
日本精密科学(株)
日本セミラボ
(株)
日本電計(株)
日本電子(株)
日本電色工業(株)
日本バリデーション・テクノロジーズ(株)
(株)
日本ピスコ
日本ビュッヒ
(株)
日本フリーザー(株)
日本分光(株)
日本分析工業(株)
日本ポール(株)
日本ルフト
(株)
日本ワコン
(株)
(株)
ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション
Nu Instruments Japan(株)
ネッチ・ジャパン
(株)
野村化学(株)
(株)
バイオクロマト
バイオテック
(株)
(株)
パーキンエルマージャパン
パーク・システムズ・ジャパン
(株)
伯東(株)
パナソニック ヘルスケア
(株)
パナリティカル(スペクトリス
(株))
浜松ホトニクス
(株)
林 純薬工業(株)
ハルツォク・ジャパン
(株)
(株)
パルメソ
ハンナ インスツルメンツ・ジャパン
(株)
ビー・エー・エス
(株)
(株)
ピーエスエスジャパン
(株)
ビー・エヌ・エフ・コリア
ビーエルテック
(株)
ピークサイエンティフィックジャパン
(株)
ビスコテック
(株)
日立工機(株)
(株)
日立ハイテクサイエンス
(株)
日立ハイテクノロジーズ
(株)BWTジャパン
ビデオジェット・エックスライト
(株)
WITec(株)
(株)
ビートセンシング
平沼産業(株)
(株)平山製作所
フィガロ技研(株)
フォス・ジャパン
(株)
福島工業(株)
(株)
フジキン
富士通(株)
(株)藤原製作所
(株)FUSO
(株)
ブラスト
古江サイエンス
(株)
ブルカー・エイエックスエス
(株)
ブルカー・オプティクス
(株)
ブルカー・ダルトニクス
(株)
ブルカー・バイオスピン
(株)
(株)
フロウエル
プロトマニュファクチュアリング(株)
Protrustech Co., Ltd
フロン工業(株)
兵神装備(株)
北京天衡機電有限公司
ベックマン・コールター(株)
Hellma (Asia Pacific) Pte Ltd
(株)堀場エステック
(株)堀場製作所
(株)
マイクロエミッション
(株)
マイクロサポート
(株)
マイクロテック・ニチオン
マイクロトラック・ベル(株)
マイクロメリティックスジャパン
(同)
マイルストーンゼネラル(株)
松定プレシジョン
(株)
(株)
マツボー (株)
マルエム
マルバーン
(スペクトリス
(株))
(株)三菱化学アナリテック
武蔵エンジニアリング(株)
(株)村上衡器製作所
(株)村上色彩技術研究所
(株)村山電機製作所
(株)
メイテック
メイワフォーシス
(株)
メディカテック
(株)
メトコン
(ハルツォク・ジャパン
(株))
メトラー・トレド
(株)
メトロームジャパン
(株)
メルク
(株)
Moxtek, Inc.
(株)
ヤガミ
安井器械(株)
薮内産業(株)
矢部川電気工業(株)
ヤマト科学(株)
(株)
ヤヨイ
(株)UNICO
(株)
ユニフレックス
ユニマイクロセップ(株)
ユラボジャパン
(株)
ライカ マイクロシステムズ
(株)
(株)
ラウンドサイエンス
Rudolph Research Analytical
Labthink Instruments Co., Ltd.
ラボラボカンパニー(株)
(株)
リガク
理研計器(株)
リソテックジャパン
(株)
(株)
リンテック
LECOジャパン
(同)
Restek ジャパン
レニショー(株)
ワイエスアイ・ナノテック
(株)
(ザイレム ジャパン)
(株)
ワイエムシィ
■JSTブース
国立研究開発法人 科学技術振興機構
■産総研ブース
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター
■mini/ソリューション展示コーナー
(株)相信
(株)
アド・サイエンス
(株)
アートレイ
(株)
アライアンスバイオシステムズ
エレコン科学(株)
(株)大菜技研
(公財)神奈川科学技術アカデミー
(株)
カネカテクノリサーチ
神田ゴム化学
QMAIL
(株)
クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
ケイエルブイ
(株)
ケミカル機器(株)
サイバーレーザー(株)
篠原電機(株)
スペルマン ハイ・ボルテージ エレクトロニクス コーポレーション
(有)
センソファージャパン
(株)
テクロム
(株)
テラシステム
(株)東京エム・アイ商会
日本ビジュアルサイエンス
(株)
ノイベルク
(有)
(株)
バイオネット研究所
(株)
バキューブランド サイエンティフィック ジャパン
フィルジェン
(株)
フィルメトリクス
(株)
(株)北海光電子
丸祥電器(株)
(一財)三重県環境保全事業団
ヤマキ電器(株)
(株)
ユニオン
(株)
ライスター・テクノロジーズ
(株)
ライトストーン
(株)YOS
■研究機関
(一財)化学物質評価研究機構
かがわ健康関連製品開発地域
神奈川大学 理学部 化学科 西本研究室
神戸大学 大学院 理学研究科 木村研究室
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)
(独)製品評価技術基盤機構 認定センター
千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネッ トワーク会議
千葉大学共用機器センター
国立大学法人 東京農工大学 学術研究支援総合センター
富山大学 研究推進機構 研究推進総合支援センター 自然科学研究支援ユニット 機器分析施設
国立大学法人 名古屋工業大学 大型設備基盤センター 先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業
国立研究開発法人 放射線医学総合研究所
北海道大学 グローバルファシリティセンター / オープンファシリティプラットフォーム
北海道大学 電子科学研究所 研究支援部 ニコンイメージングセンター
文部科学省 NMR共用プラットフォーム(大阪大学 蛋白質研究所 NMR装置群)
文部科学省 NMR共用プラットフォーム(横浜市立大学 NMR装置群)
文部科学省 NMR共用プラットフォーム(理化学研究所 NMR施設)
文部科学省 先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業 光ビームプラットフォーム
文部科学省 ナノテクノロジープラットフォーム
■学協会コーナー
(公社)
日本環境技術協会
(一社)
日本環境測定分析協会
(公財)
日本適合性認定協会
(公社)
日本分光学会
(公社)
日本分析化学会
(特非)分析産業人ネット
(一財)放射線利用振興協会
■メディア&プレスコーナー
instrument.com.cn
International Labmate
エクリプス・ビジネスメディア
(株)
エヌ・ティー・エス
オートメ新聞(株)
(株)
オプトロニクス社
(株)化学工業日報社
(株)科学新聞社
(株)産業と環境
(株)
ディジタルデータマネジメント
(株)
日経サイエンス
日本工業出版(株)
丸善出版(株)
■インターナショナルオーガナイゼーションコーナー
KOREA LAB
ベルギー王国 ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁
カナダコーナー
カナダ大使館
カナダ・アルバータ州政府在日事務所
オンタリオ州政府 在日事務所
韓国コーナー
VISION SCIENTIFIC CO.,LTD
韓國科學機器工業協同組合
USパビリオン
ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク
タイタンテクノロジーズ(株)
米国大使館 商務部
アイオワ州経済開発機構
ノースカロライナ州政府 日本事務所
ペンシルベニア州政府 日本代表事務所
Pittcon
■先端診断イノベーションコーナー
ifia / HFE JAPAN(日本イージェイケイ
(株))
(株)朝日ラバー
アジェナ・バイオサイエンス
(株)
アジレント・テクノロジー(株)
アプリオリ
(株) (株)RDサポート
いわき商工 英弘精機(株)
NOK(株)
(株)
エル・イー・テクノロジーズ
オリンパス
(株) 金沢大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー ヘルスケア医学研究室 京セミ
(株)
(株)協同インターナショナル
高電工業(株) 国連支援交流協会「日本の食文化と健康」支部
コニカミノルタ
(株)
サイエンスソフトウェア
(株)
NPO法人 サイバー絆研究所 サーモフィッシャーサイエンティフィック
(株)
(株)
じほう
(株)島津製作所
SilcoTek Corporation
(株)SCREENホールディングス
セイコー・イージーアンドジー(株)
(有)太陽エージェンシー 多摩川精機(株)
東京理科大学
(株)東芝ヘルスケア社
巴工業(株)
日本ウォーターズ(株)
日本写真印刷(株)
日本ブレイディ
(株) 日本補完代替医療学会 未病体質研究会
(一社)日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会(JACLaS)
(一社)
日本臨床検査薬協会(JACRI)
国立研究開発法人 農研機構 食品総合研究所
農林水産省 農林水産技術会議事務局
バイオアソシエイツ
(株)
Biocosm(株)
(株)
バイオシス・テクノロジーズ
(特非)
バイオチップコンソーシアム
(株)
ハイペップ研究所
BASFジャパン
(株)
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株) PHOTONIS フード・フォーラム・つくば
ブルカー・ダルトニクス
(株)
ベルトールドジャパン
(株)
北海道大学 (株)堀場製作所
(株)安川電機
レニショー(株)
New Technology Seminars and Presentations
新技術説明会
新技術説明会は最高の情報発信の場
新技術説明会は、展示企業の技術者が新製品や新しい技術等について最新情報を来場者に開示するものです。
来場者にとっては、競合する複数の会社の説明が一度に聴講できる機会として、毎年多数の方々に聴講いただいています。
また、英語のプレゼンテーションには同時通訳にて対応しております。
350
以上
テーマ
2015年は全来場者の約75%にあたる17,500名が聴講
テーマ数
(件)
聴講者数
(名)
600
20,000
520
16,712
440
360
15,120
14,973
302
313
13,059
277
280
15,422
15,047
17,500(名)
16,000
103
360(件)
343
337
355
14,000
12,000
10,000
200
0
18,000
2009
2010
2011
新技術説明会料金表
2012
2013
2014
(幕張+関西)
0
2015(年)
※1テーマ料金(税別)
同時通訳不要
英・日 同時通訳付《2016 年特別料金》
50 分テーマ
15 万円
15 万円+3 万円
25 分テーマ
9 万円
9 万円+3 万円
【応募資格】JASIS2016 一般展示を1 小間以上お申込の出展社
聴講者
の
発表カテゴリー別内訳
※JASIS2015 新技術説明会
声
● 内容がとても良く、感心した。 ● 今後も継続して行ってほしい。
● 日頃、カタログでしか見たことのない装置についても良く理解できた。
● 非常にわかりやすく、ためになった。
出展に加え、新技術説明会をご活用いただくことにより、説明会聴講者をブースへ誘導
してより詳しい商談へ発展させるなど説明会ならではの展開が可能です。
以下のように多岐に渡るカテゴリーで約100社が競い合います。
機種別内訳
分野別内訳
質量分析 13.7%
IT 2.1%
バイオ 15.1%
その他 24.1%
表面分析 7.7%
その他 35.5%
システム 1.7%
前処理 3.1%
X線応用分析
5.7%
環境 14.8%
熱分析 3.7%
ナノ・材料 32.6%
分離分析 24.2%
光分析 16.2%
健康・機能性食品 環境浄化製品 自動車 の3テーマにつき、
オープンソリューションフォーラム~テーマ別 新技術説明会~でも発表を募集いたします。
1テーマにつき6タイトル計18タイトルの限定募集です(発表25分1テーマ9万円 詳細は別紙をご参照ください。)
ンファレンス・
コ
セミナー
JASIS Conference and Seminar
多岐にわたるコンファレンス・イベントで、多業種・多職種から集客
関連各学会、団体が主体となったシンポジウムやセミナーが同時開催されます。分析関連最先端技術から市場の動向、機器活用講座までの
幅広い内容で開催され、前回は4日間開催。コンファレンスは、52セッションで延べ4,000名を超える方が参加され、サイエンスセミナー、
日本薬局方セミナーには延べ 700 名以上が参加されました。
2015年サイエンスセミナーには約 200 名が参加
50
テーマ
ン以上
セッショ
「ロボットは東大に入れるか。」
2015年日本薬局方セミナーには 500 名以上が参加
テーマ
「第17改正日本薬局方の概要」
「第17改正における理化学試験法と製剤試験法の改正点」
2015年の JASISコンファレンスには延べ 4,000 名以上が参加
テーマ名
新情報伝達スキームChemSHELPAの動向
食品オフフレーバー(異臭)対策と官能パネルの育成実習
「におい」と「かおり」の最新情報
主催団体名
(一社)東京環境経営研究所 /
(特非)
分析産業人ネット
(一社)
オフフレーバー研究会
(一社)
室内環境学会
平成27年度飲料水検査技術研修会
(一社)
全国給水衛生検査協会
JASIS 2015 日環協セミナー
(一社)
日本環境測定分析協会
初心者のための実用表面分析講座
「分析現場ですぐに役立つ表面分析のノウハウと知識」
(一社)
表面分析研究会
(一社)
未病システム学会
先端診断イノベーションフォーラム
北海道支部会
1「アンチエイジングと未病:ヘルスケアにおける最新のエビデンス」
NPO法人 サイバー絆研究所
2
「分析計測機器から溢れるデータからの知識生成:BD2K」
3
「未病産業研究会の取組み」
4
「千葉県内で活動している健康・医療を中心とした
バイオ・ライフサイエンス分野の紹介について」
レーザーアブレーション分析
研究会
産総研 分析計測標準研究部門 第1回シンポジウム
-計量標準と計測分析の融合-
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
計量標準総合センター 分析計測標準研究部門
NMIJ標準物質セミナー2015:
健康を支える水の分析と標準物質
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
計量標準総合センター(NMIJ)
製造インフラ診断 -ネットでつなぐ分析システム-
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
製造技術研究部門
JSCA表面化学分析国際標準化セミナー -表面分析・
マイクロビームアナリシスにおける国際標準化の動向―
(公社)
日本顕微鏡学会 走査プローブ顕微鏡分科会
(公社)日本顕微鏡学会
分析電子顕微鏡分科会
日本分光学会 第51回夏期セミナー
「ラマン分光法」
「超解像顕微鏡と分光イメージング」 「近赤外分光法の正しい基礎理解と活用」
(公社)
日本分光学会
携帯型分析機器の技術進歩と現場での活用
(特非)
分析産業人ネット
海外のラボ市場への積極的な進出
レーザーアブレーションワークショップ2015
-LA-ICPMSの国内最先端研究と
イメージング分析用ソフトウェア-
千葉県バイオ・ライフサイエンス・
ネットワーク会議
先端プローブ顕微鏡(SPM)によるグリーンデバイス・材料解析
AOAC INTERNATIONALと分析法の国際標準化
10年目のメタボリック・プロファイリング
クロマトグラフィーと質量分析 ―分けること、測ること、基礎と応用 ―
(公社)新化学技術推進協会
AOAC International
日本セクション
Scientific Equipment and
Furniture Association
(SEFA)
The 8th Asia Pacific Symposium on Ion Analysis
イオンクロマトグラフィー研究懇談会 アジアパセフィックイオン分析実行委員会
規制を越えた環境・安全管理のための測定方法
エコケミストリー研究会
COMS-NANO(ナノ計測ソリューションコンソ)
成果・活動中間報告
―信頼性の高いナノ粒子径分布評価のための計測システム開発
および国際標準化―
ナノ材料の産業利用を支える
計測ソリューション
開発コンソーシアム
主催団体名
メタボリック・
プロファイリング研究会
神奈川県
JACI/GSCフォーラム「未来の センシング・IOT・マイクロ化学
-GSCの新展開-」
第31回分析電子顕微鏡討論会
テーマ名
日本質量分析学会
(JASIS企画部会)
表面化学分析技術国際標準化
委員会
日科協セミナー
①『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~環境分析~
(一社)日本科学機器協会
②『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~食品・製薬分析~
JAIMAシンポジウム 2015「ASEAN地域における分析産業の
今と未来~ASEANにおける産業開発を支援する
高度な機器分析の人材育成プログラムについて~」
(一社)日本分析機器工業会
JAIMAセミナー
「初めての機器分析-自信の持てるデータ処理-」
「機器分析のステップアップ-自信の持てる基本実験操作-」
「これであなたも専門家」シリーズ
GC編、IC編、MS編、LC編、熱分析編、流れ分析編、不確かさ編、
バイオ編、セパレーションサイエンス編
(一社)日本分析機器工業会
International Conference Session
・U.S.シンポジウム2015「化学分光イメージング:最新手法」
・ アジアテクニカルフォーラム2015
「アジアにおけるフードサイエンスと食の安全」
・韓国フォーラム2015 (1)
「生活の質の向上-安全で快適な生活をもとめて-」
・韓国フォーラム 2015(2)
「ナノと自然の融合と応用 -若手の革新技術-」
・中国フォーラム2015「中国の環境問題;中国における新しい
環境保護政策と大気・土壌・水中汚染物質の分析について」
・英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス2015
「ライフイノベーションを支える分析技術」
(一社)日本分析機器工業会
英国王立化学会
(RSC)/
(一社)日本分析機器工業会
Attracting Customers & Public Relations
集客・PR
幅広い分野から優良顧客を集客する為、様々なPRを行っています
1. PR・広告
5. 年間160万PVのWEBサイト
2. DM40 万通を発送
3. WEBリスティング広告、ディスプレイ広告
有力紙への新聞広告、業界
3 か国語(日本語、英語、中国語)でワールドワイドに情
専門雑誌・学会誌への PR
報発信。Twitter 活用により、幅広い層の来場促進を図
掲載。
400万回表示。分析・科学機器ユーザーが検索するキーワー
ります。
ドを対象に絞り込んで実施します。
4. JASISメルマガを77万通配信
JASISが持つ7万件の来場者データベースを使って、JASIS
の多彩なセミナー等の情報を配信。
ご来場を促進します。
6. JASIS 公式アプリ
7. ご来場者お楽しみ抽選
スマートデバイス向けアプリで
出展内容等を情報拡散!
ご来場者対象のギフトカードなどが当たる抽選会を実施するなど、
ご出展の内容、出展ブースの位置、セミ
8. シャトルバス無料送迎
JASIS への来場意欲向上のため、さまざまな工夫をしています。
ナータイムテーブルは、紙のガイドブッ
クや、公 式 WEB ペ ージだけでなく、ア
会期中、幕張本郷駅・海浜幕張駅・幕張メッセ間で無料バスを
プリでも情報拡散します。
運行。ご来場いただきやすい環境作りをしています。
出展料・パッケージプラン
一般展示の出展料とパッケージプランの一例をご紹介します。
基礎小間規格と出展料
備品パッケージプラン
(例)一般展示 1小間の場合
社名(和文・英文併記)
小間番号
(W500×H300)
レイアウト
H 2700
D 2970
基本プラン
(例)
パラペット
38,500 円(税別・出展料別)
カッティング社名
蛍光灯40W 2灯
ABCD CO., LTD.
セット内容
●パラペット
(カッティング社名ロゴ入り)
●蛍光灯 40W2 灯
●パンチカーペット
(色見本から選択)
※ 小間までの電気幹線工事費・電気使用料金は
別途お支払いいただきます。
芯々 W 2970
小間規格
2700
2970
2970
8910
2970
パンチカーペット
さまざまなプランがあります。
詳細は WEB をご覧ください。
※特別展示・研究機関等、その他コーナーに関しては、別途 JASIS 事務局にお問い合わせください。
出展料(一般展示の場合)
28 万円(税別)× 小間数
ゲスト出展 :
(28 万円×小間数)+運営協力金 15 万円(全て税別)
会 員 出 展:
※ 会 員 出 展:
(一社)日本分析機器工業会または(一社)日本科学機器協会いずれかの会員のご出展。
※ ゲスト出展:
(一社)日本分析機器工業会または(一社)日本科学機器協会いずれの会員でもない企業のご出展。
1小間のサイズ
●基礎小間は、全てシステムパネル小間仕様とします。
間口 2.97m×奥行き 2.97m×高さ 2.7m
付帯物
●小間の間仕切りとして後壁・側壁
• 角小間の場合は、通路側の側壁は設けません。
• 壁面の素材は、ビニールコーティング合板となり、説明パネル類の釘やピンでの直接取り付け
や壁面への加工は行えません。ご注意ください。
●両側壁に突出し社名板(角小間は 1 ヶ所)
基本プラン+ オプション備品(例)
76,980 円(税別・出展料別)
パラペット
カッティング社名
ABCD CO., LTD.
セット内容
●パラペット
(カッティング社名ロゴ入り)
●蛍光灯40W 2灯
●パンチカーペット
(色見本から選択)
●展示台 1台
●キャビネット 1台
●受付カウンター 1台
●カウンターチェア 1脚
●角テーブル 1台
●スツール 2脚
蛍光灯40W 2灯
キャビネット
展示台
角テーブル
スツール
パンチカーペット
受付
カウンター
※ 角小間は、軸パネル(通路に面しているがわのシステムパネル)の代わりに、
パラペットになります。
※ ご希望に応じて、
キャビネット専用の鍵もご用意できます。
(有料)
¥700/ヶ
絶好の新規ビジネスチャンス
拡大の場
理化学機器
研究設備
・
器具
・
消耗品
分析機器部品
・
コンポーネント
分析機器
・
装置
情報関連ソフト
・
サービス 他
出展分野
電機
・
電子デバイス
・
エネルギー等
関連装置
2016年 開催規模
500社・1,500小間
(予定)
NEW
次世代ヘルスケア
・
先端創薬
生産プロセス機器
・
装置
2015年は、
試験機器
・
装置
498社・1,473小間が出展
環境計測機器
・
工業用計測機器
バイオ関連機器
・
装置
60%
76%
出展社の約 76%が、有益な展示会だったと回答。
さらに、約 40%が、具体的な成果が得られたと
回答しています。
Voice
出展社の 60%以上が、
期待通り、またはそれ以上の
来場者があったと回答しています。
大変良かった・良かった
期待より多かった・期待通りであった
出展者の声
● 圧倒的なユーザー数の豊富さが、
この展示会の良さです。
● 思った以上の集客と有力なセールスプロジェクトを得ることができました。
● 日頃、
接点の少ない分野のお客様からのお問合せもあり、来場者層が幅広く、たいへん
有益でした。
● 来場者の関心度が高く、
より具体的で中身の濃い話しができました。
※JASIS
「出展社アンケート」
より
Science
特別 ライフサイエンスイノベーションゾーン
企画 「次世代ヘルスケア」
と
「先端創薬」
をリードする分析ソリューション
by Analytical Solutions
次世代ヘルスケア
予防医学
先端創薬
先端診断
細胞・再生医療
フードサイエンス
+
関連 IT
国内外の専門家による
基調講演
(ゾーン内)
企業
展示
専門家による
コンファレンス
(国際会議場内)
出展企業
プレゼンテーション
(ゾーン内)
【ご出展プラン】
出展料 10 万円(展示+プレゼン+商談ラウンジ)から
出展可能です。
※詳細は別紙WEBをご確認ください。
2015年
2015年来場者
来場者
6,000
6,000名名
約
約
JASIS 2016 開催概要
1 名 称
JASIS 2016(旧名称: 分析展 / 科学機器展)
2 主 催
一般社団法人 日本分析機器工業会 / 一般社団法人 日本科学機器協会
3 後 援
(予定)
経済産業省、文部科学省、環境省、
(公社)日本分析化学会、
(公社)日本化学会、英国大使館 商務部、アメリカ大使館、
(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)、
(国研)
科学技術振興機構、
(国研)
産業技術総合研究所、
(国研)
理化学研究所、特定非営利活動法人 バイオチップコンソーシアム 他
4 会 期
2016 年 9 月 7 日(水)~ 9 月 9 日(金)3 日間(開会式:9 月 7 日 9 時 40 分 展示会場内)
5 開 催 時 間
10:00 ~ 17:00
6 会 場
幕張メッセ・国際展示場 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1 http://www.m-messe.co.jp 7 規 模
出展小間枠: 1,500 小間
8 入 場 料
無料
9 併 催 事 業
(1)新技術説明会
① 会 期: 2016 年 9 月 7 日
(水)
~ 9月9日
(金)
3 日間
② 会 場: アパホテル&リゾート
〈東京ベイ幕張〉
ホテルニューオータニ幕張(展示会場隣接)
③ 規 模: 募集テーマ枠: 350テーマ
④ 説 明 時 間: 50 分または 25 分
⑤ 参加者見込: 延べ 17,500 人以上
(2)
JASISコンファレンス
① 会 期: 2016 年 9 月 6 日
(火)
~ 9月9日
(金)4 日間
② 会 場: 幕張メッセ・国際会議場
③ 規 模: 約 50テーマ
④ 参加者見込: 延べ 4,000 人以上
出展スケジュール(予定)※6 月以降の提出物スケジュールについては、5 月発行の「実施細則」をご覧ください。
2016 年 1 月
2月
3月
◆1/6(水)
[出展募集開始]
出展
・一般展示
・mini/ソリューション
・ライフサイエンス
イノベーションゾーン
(LSZ)
5月
6月
◆3/22(火)
[印刷物用原稿募集]
●5/16(月)
至和光市
●5月下旬
[プログラム決定]
●4/25(月)
[採否連絡
/プログラム決定]
JR 山 手 線
JR
池袋
●6/23(木) 開催説明会(OSF)
新松戸
線
至成田空港
成田
京成本線
上野
京成上野
武
蔵
高田馬場
常磐
■6/30(木)
[発表料金支払期限]
野
線
至中野
飯田橋
大手町
品川
新木場
り
ん
至横浜
至羽田空港
京
津田沼
南船橋
幕張メッセ
東京湾
JR総武線
至成東
JR成田線
京成幕張
海浜幕張
JR
京
葉
線
新
京
成
線
千葉中央
千葉みなと
会場:一般社団法人 日本分析機器工業会 第一会議室(東京都千代田区神田錦町 1-12-3 第一アマイビル 3 階)
2 月 12 日
(金)10:30~12:00【全体について】 ※詳細は、別紙ご案内をご参照ください。
2 月 19 日
(金)15:00~16:30【ライフサイエンスイノベーションゾーンについて】
JASIS事務局
線
幕張本郷
出展募集説明会を開催いたします
連絡先
成
本
佐倉
京成
津田沼
アパホテル&リゾート
ホテルニューオータニ幕張
ル
ー
レ
ノ
モ
京
天王洲
アイル
東
大井町
JR京浜東北線
東京メトロ
有楽町線
浜松町
か
大崎
西船橋
東京メトロ東西線
東京
有楽町
JR総武線
線
市ヶ谷
至三鷹
秋葉原
い
新宿
京成
成田
JR
JR 京葉線「海浜幕張」駅 下車 徒歩 5 分
JR 総武線「幕張本郷」駅 下車 バス15 分
成田空港より 高速バス 約 40 分
鉄道 約 60 分
羽田空港より 高速バス 約 40 分
鉄道 約 50 分
●7月上旬 [案内状(DM類)発送]
■5/31(火)
[発表料金支払期限]
●3/14(月)
[プログラム編成用
タイトル提出締切]
会場アクセス
9月
●8月上旬
●9/5(月)、9/6(火)
[出展社ネームカード [搬入]
車両証の発送]
●9/7(水)~9/9(金)
[JASIS2016会期]
●3/14(月)
[募集締切]
◆1/6(水)
[募集開始]
8月
●5月中旬 [実施細則発送]
●5/27(金) [出展社説明会(LSZ)]
●6/7(火) [出展社説明会(一般展示)/小間位置抽選会]
◆3/22(火)
●4/18(月)
[印刷物用原稿募集]
オープンソリューション
フォーラム
(OSF)
7月
■5/31(火)
[出展料支払期限]
●2/12(金)[出展募集説明会(全体)]
●2/19(金)[出展募集説明会(LSZ)]
◆1/6(水)
[募集開始]
新技術説明会
4月
●3/14(月)
[出展募集締切]
千葉
蘇我
至木更津
至上総
一ノ宮
説明会申込期限
2月8日
(月)
定員各40名様
一般社団法人 日本分析機器工業会
(JAIMA)
内
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町 1-12-3 第一アマイビル 3F TEL.(03)3292-0642 FAX(03)
3292-7157
E-mail: [email protected] http://www.jasis.jp
2015.01.3050