◆男女共同参画社会に関する年表(主な動向) 年 幣原 昭和20年 (1945) 内閣 日本国内の動き ・ 「改正衆議院議員選挙法」公布(女性初の国政選挙権) ・戦後初の衆議院選挙(女性国会議員39名が誕生) ・日本国憲法制定(公布、昭和22年施行) 昭和50年 (1975) ・政府内に「婦人問題企画推進本部」を設置 平成6年 (1994) 橋本 平成8年 (1996) 村山 平成4年 (1992) 平成9年 (1997) 平成13年 (2001) 平成20年 (2008) 野田 平成22年 (2010) ・ 「男女共同参画審議会」を設置 ・ 「男女共同参画推進本部」を設置 ・ 「男女共同参画ビジョン」を策定 ・ 「男女共同参画2000年プラン」を策定 ・ 「男女共同参画社会基本法」公布・施行 ・ 「少子化社会対策基本法」公布・施行 ・東アジア男女共同参画担当大臣会 合の開催(東京) ・ 「男女雇用機会均等法」改正 ・民主党政権誕生(政権交代) ・ 「第3次男女共同参画基本計画」の策定 (積極的改善措置(ポジティブ・アクション)推進を明記) ・ 「女性の活躍促進による経済活性化行動計画」 ・改正育児介護休業法の全面施行 ・安倍内閣発足(第2次) ・女性活力・子育て支援担当大臣を任命 平成25年 (2013) ・安倍首相「アベノミクスの第3の矢」の成長戦略の一つ として「女性が輝く日本」を公表 ・ 「日本再興戦略」閣議決定 10 安倍 平成24年 (2012) 平成26年 (2014) ・国連特別総会「女性2000年会議」 開催 ・ 「男女共同参画担当大臣」 (内閣府特命担当大臣)設置 ・内閣府に「男女共同参画局」が設置 ・ 「女性の参画加速プログラム」決定 鳩山 平成21年 (2009) 福田 平成19年 (2007) ・第3回世界女性会議 (ナイロビ会議) ・日本初の婦人問題担当大臣を設置 安倍 平成18年 (2006) 小泉 平成15年 (2003) ・ 「男女雇用機会均等法」制定(公布) ・ 「女子差別撤廃条約」を批准 ・ 「男女共同参画週間」始まる 森 平成12年 (2000) ・国連で「女子差別撤廃条約」を採択 ・ 「男女雇用機会均等法」が改正 小渕 平成11年 (1999) ・婦人問題企画推進本部が「国内行動計画」を策定 ・ 「西暦2000年に向けての新国内行動計画」策定 宮沢 昭和62年 (1987) 中曽根 昭和60年 (1985) ・第1回世界女性会議 (メキシコシティ) ・ 「国際婦人年(国連婦人の10年) 」 始まる(~1985年) 大平 昭和54年 (1979) 福田 昭和52年 (1977) 三木 昭和21年 (1946) 昭和51年 (1976) 世界の動き ・ 「すべての女性が輝く社会づくり推進室」発足 ・ 「すべての女性が輝く政策パッケージ」決定 ・ 「男女雇用機会均等法」改正
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