生活困窮者支援の対象者理解 案内・申込書

ぱあとなあ神奈川更新研修認証番号
201525
公益社団法人 神奈川県社会福祉士会
相談事業部 生活困窮者支援ネットワーク委員会主催
~障害・健康・法律の知識~
平成27年4月1日より生活困窮者自立支援法が施行され、各地の福祉事務所に生活困
窮者支援の総合相談窓口が設置されました。この窓口には多くの社会福祉士が活躍する
ことが期待されています。
神奈川県社会福祉士会では、生活困窮者支援にかかわる人材を増やしていくことで、生
活困窮者支援が広がり、より多くの生活に困難を抱えた方に対する支援を行っていくこ
とを目的として研修を企画しました。ぜひご参加ください。
10:10~11:45
パーソナリティ障害への対応について
講師:精神科医 春日 武彦先生
13:00~14:00
春日武彦先生 経歴
生活困窮者の健康相談について
日本医科大学医学部卒業。
精神科医として都立の3箇所の精神保健福
講師:深谷 育子氏(看護師)
祉センター、東京都立松沢病院、墨東病院
14:15~15:45
精神科部長を歴任。多摩中央病院院長を経
て、平成 22 年 4 月 19 日より、成仁病院
「刑余者の支援について」
の顧問に就任。
講師:(弁護士調整中)
現在、成仁病院を執筆・講演の臨床フィー
ルドとして活動している。
15:45~16:45
NHK「プレミアム 8」などテレビ出演も
多数あり。
グループワーク
10月11日日曜日 10時~16時30分
日
時:平成27年
場
所:ウィリング横浜503号室12階121-2号室に変更しました。
内
容:○パーソナリティ障害への対応について
○生活困窮者の健康相談について
○刑余者支援について
資料代:2,000円
対象者:生活困窮者自立支援制度の自立相談支援事業に従事する社会福祉士等や、そ
の事業に従事することを希望する者や関心のある者、又はその事業に関わる
関係機関
詳細は裏面をご覧ください。なお、11月7日土曜日に支援方法に関する研修を予定
しています。そちらも併せてご参加ください
開催要項
日
場
時:平成27年10月11日日曜日 10時~16時30分
所:ウィリング横浜 5階503号室
(京急・市営地下鉄 上大岡駅 直結 ゆめおおおかオフィスタワー内)
下記地図参照
内
容:○パーソナリティ障害への対応について
講師 精神科医 春田 武彦先生
○生活困窮者の健康相談について
講師 (※看護師調整中)
○刑余者支援について
講師 (※弁護士調整中)
研修単位:旧生涯研修制度適用対象者の共通研修課程5単位に該当します。
受講料:2,000円
※事前に下記の銀行口座か郵便振替口座へお支払いをお願いします。
<銀行口座の場合>りそな銀行 横浜西口支店 普通預金口座 1893080
公益社団法人神奈川県社会福祉士会 シヤ)カナガワケンシヤカイフクシシカイ
<郵便振替口座の場合>(記号番号)00250−0−43368
(加入者名)公益社団法人神奈川県社会福祉士会
郵便局備え付けの青色の払込取扱票を使用して下さい。
通信欄に「10/11 生活困窮者支援」とご記載下さい。
※振込手数料・払込み料金は申込者にてご負担下さい。
※入金後の返金は定員を超えた場合以外は出来ませんのでご了承下さい。
定
員:60 名
※定員を超えた場合のみ、ご連絡いたします。特に連絡がない場合は、当日直接会
場までお越しください。
締 切:平成27年 9月28日月曜日
お申し込み方法:
①神奈川県社会福祉士会ホームページ http://www.kacsw.or.jp/
②下記申込書にご記入のうえ、FAXで神奈川県社会福祉士会事務局へ
お問い合わせ先:
神奈川県社会福祉士会事務局
電話 045-317-2045/FAX 045-317-2046
電子メール [email protected]
送付先:神奈川県社会福祉士会
FAX
045-317-2046
10/11(日)「生活困窮者支援の対象者理解」研修受講申込書
勤務先
【職場の区分】□行政
□生活困窮者支援関係
□その他(
氏名
)
会員番号
連絡先
TEL:
TEL・FAX
FAX:
住所
□社協
〒
E-mail
□会員番号:
□非会員
【荒天時の中止・延期について】
台風・降雪・地震等自然災害発生時の研修等の開催に変更が生じる場合は。研修当日の朝
6時までに神奈川県社会福祉士会の留守電番号(045-317-20450)及びホームページ
(http://www.kacsw.or.jp/)でご案内いたしますので各自確認ください。
【ぱあとなあ更新研修として受講される方へ】
※この研修は、ぱあとなあ神奈川後見人等候補者名簿登録に必要な「更新認定研修」の対
象になりますので、受講の際は、「更新カード」を必ずご持参ください。
※「更新認定研修」では、原則遅刻早退は認められません(やむを得ない事情がある場合
は合計15分以内の遅刻早退は出席扱いとします。)ので、ご注意下さい。