意匠出願書類(書面)の作成要領

意匠出願書類(書面)の作成要領
特許印紙
特許印紙
(16,000 円)
「意匠登録願」文字の間に空白を挿入しない。
【書類名】
意匠登録願
【整理番号】
××××××
【提出日】
平成
【あて先】
特許庁長官
【意匠に係る物品】
××××
任意の英数字(10文字以内)
年
月
本項目を削除しても良い。
日
殿
「意 匠 法 施 行 規 則 別 表 第 1」の“物 品 の区 分 ”に
【意匠の創作をした者】
ある物品名を記載します。
【住所又は居所】
岐阜県××××
【氏名】
×××
×××
【意匠登録出願人】
9 桁 の 数 字 ( 過 去 に 特 許 庁 へ 何 らか の 手
【識別番号】
×××××××××
【住所又は居所】
岐阜県×××
【氏名又は名称】
××××××株式会社
【代表者】
×××
【電話番号】
×××−×××−××
続をした方には付与されています。)
初めての方は空欄にしてください。
×××
印
○
【提出物件の目録】
【物件名】
図面
1
数字は必ず「1」
【意匠に係る物品の説明】
物 品 が“意 匠 法 施 行 規 則 別 表 第 1”の区 分 に掲 げられていないものであるときは、その物 品 の
使用目的、使用の状態等物品の理解を助けることができるような説明を記載します。
物品の区分に掲げられているときは記載不要です。
【意匠の説明】
背面図は正面図と同一にあらわれるため省略する。
一部図面の添付を省略する場合(記載例参照)、また、その物品の材質や大きさが理解できない
場合、物品が機 能に基 づいて変 形する場合、透 明な部分を有する場合など、物 品名や図面などか
ら意匠がよく分からないときには、意匠の理解を助けることができるような説明を記載します。
書式(ページ設定)は、上部余白 60mm、左右及び下部余白各 20mm、1行 36 文字、29 行以内
で作成してください。文字の大きさは 10 ポイント∼12 ポイント。
上部余白(60mm)部分に「特許印紙」を貼付します。
「図面」の書式(ページ設定)は、上部、下部及び左右に各 20mm の余白を設け、1行 36 文字、50
行以内で作成してください。文字の大きさは 10 ポイント∼12 ポイント。又、書類が複数枚になる場
合は、ヘッダーの右端部分にページを振ってください。
【書類名】
図面
【正面図】
図を記載します。縦 113mm、横 150mm 以内。引き出し線等も含む。
【背面図】
【左側面図】
【右側面図】
【平面図】
【底面図】