36-340 超強力瞬間接着補修材(ラピッドフィックス)使用例 <ラジエータータンクの修理> ①ラジエーターのタンク部分が破損した場合でも… ②亀裂箇所をスクレーパーなどできれいに削って ③液体(青ボトル)を割れている箇所に塗ります ④その上からパウダー(赤ボトル)を振り掛けます ⑤もう一度液体(青ボトル)をパウダーの上に 垂らします ⑥乾燥後に拭き取れば完成です 36-340 超強力瞬間接着補修材(ラピッドフィックス)使用例 <穴・ネジ山加工> ①穴の片側をテープなどで塞ぎます ③その後液体(青ボトル)をパウダーの上に垂らします ⑤乾燥後にドリルで穴を開け ②最初にパウダー(赤ボトル)を穴に注ぎます ④さらにその上からパウダーを振り掛けます ⑥タップでネジ山加工も出来ます! 36-340 超強力瞬間接着補修材(ラピッドフィックス)使用例 <ホイールカバー補修> ①こんなホイールカバーの破損でも… ③数秒強く押さえます ⑤さらにその上から液体を垂らし乾燥させれば ②割れている箇所に液体を塗り ④液体の上にパウダーを振り掛け ⑥出来上がり 36-340 超強力瞬間接着補修材(ラピッドフィックス)使用例 <ウォーターポンプ マウントアーム修理> ①折れてしまったウォーターポンプのマウントアーム ③液体の上にパウダーを振り掛け ⑤液体→パウダーの工程を数回繰り返して強化させ ②折れた箇所をきれいに拭いてから液体を塗り ④さらにその上から液体を垂らします ⑥乾燥すれば完成です 36-340 超強力瞬間接着補修材(ラピッドフィックス)使用例 <ラバーホース・O リング補修> ①ホース切断部に液体を塗ります ③数秒後には、この通り引っ張っても取れません! ②切断部分を正確に貼り合わせます ②切断部分を正確に貼り合わせます ① O リングも同じように切断部分に液体を塗り ③とても強く接着しているので手で引っ張っても 取れません! 36-340 超強力瞬間接着補修材(ラピッドフィックス)使用例 <欠損パーツ補修> ①欠けてしまった部分をテープなどで型取ってから ②パウダーの上に液体を垂らし パウダーを振り掛けます ③パウダー→液体の工程を数回繰り返して厚盛り ④その後はしっかり拭き取れば して、乾燥後にヤスリ掛けをします ゴム、ガラス、銅、アルミ、木材やほとんどの プラスチック製品に使用可能です。 (PE、PP、スチレン樹脂、シリコン、フッ素樹脂、 紙や布には使用出来ません) 最初に補修箇所の表面の汚れや油分をよく落し、 凹凸のある場合にはヤスリ掛けするのが接着力 を強くするコツです。 パウダーの上に液体を垂らす際は,ノズルの先端が パウダーに付かないように注意して下さい。 パウダーが付着すると固まってしまいます。 ⑤完成です
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