「教士・錬士」審査会要綱

連 第 1号
‐
平 成 27年 1月 16日
千
剣
各 役 員・地 区連 盟 会 長 様
一 般 財 団 法 人 千 葉 県会1道 連 盟
会
長
川 畑 富 保
錬 士・教 士 称 号 認 定 会 の 実 施 に つ い て
みだしの認 定 会 を下 記 の とおり実 施 いたします。
各 地 区連 盟 にあたっては受 審 資 格 に該 当する会 員 に周 知 せ られ 、手 続 き下 さるよ
うお願 い致 します。
記
錬 士認 定会
1認 定 会 期 日
平成 27年 2月
21日
(上 )受 付
午 後 1時 ∼ 1時
午 後 1時 30分
開会
20分
【時 間厳 守 】
2認 定 会 会 場
千葉 県武 道館
千 葉 市 稲 毛 区天 台 町
285
色
043‐ 251・ 1281
3申 込 資 格
(1)平 成 26年 5月 31日 以 前 に 六 段 を敗 得 した 者 及 び 特 例 該 当者
(2)六 段 取 得 後 県 主 催 以 上 の 講 習 会 を 3回 (内 1回 は 地 区連 盟 主 催 の 講
習 会 で も良 い )以 上 受 講 した 者 。
4認 定 方 法
実 科 並 び に 日本 剣 道 形 の 実 技 審 査 、 及 び 講 習 手 帳 の 確 認 。
5申 込 方 法
各 地 区 連 盟 一 括 所 定 の 申込 書 に本 人 用 申請 書 (自 筆 )を 添 付 の こ と。
6申 込 期 日
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7申 込 先
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千鍵鰹 志野市泉町2-1-37
の他
(1)提
出物
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① 申込時に講習手帳 を提 出 の こ と。
② 全剣 連 指 定 の 小 論 文 は 、 受 審 者 が 認 定 会 当 日持 参 の こ と。
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(2)申
込料
① 錬 士 認 定 料 (地 区 で ま とめ て 申込 時 に千 剣 連 に納 入 の こ と。)
※
薮蟄轟 耳塾 定 会 合 格 者 の み 当 日千剣 連 に 各 自納 入 の こ と。)
② ≦ 奏健畳甘
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小論文 の内
ま、
錬 士 称 号 審 査 会 要 項 (受 審 者 用 )を 参 照 の こ と。
教 士認 定会
1認 定 会 期
平成
日
27年
2月
21日
(土 )受 付
開会
午 後 1時 ∼ 1時
年 後 1時 30分
20分
【時 間厳 守 】
2認 定 会 会 場
千葉 県武 道 館
3申 込 資 格
千葉 市 稲 毛 区天 台 町
285 1五
〇 43・
251‐ 1281
(1)平 成 25年 5月 31日 以 前 に 七 段 を 取 得 した 者 及 び 特 例 該 当者
(2)錬 士 及 び 七 段 取 得 後 県 主 催 以 上 の 講 習 会 を 5回 以 上 受 講 した 者 。
4認 定 方 法
実 科 並 び に 日本 剣 道 形 の 実 技 審 査 、及 び 講 習 手 帳 の 確 認 。
5申 込 方 法
各 地 区連 盟 一 括 所 定 の 申請 書 に 本 人 用 申請 書 (自 筆 )を 添 付 の こ と。
(全 剣 連 筆 記 試 験 会 場 希 望 地 を必 ず 記 入 の こ と。)
6申 込 期 日
平 成 27年 2月
7申 込 先
〒 263-0024
13日
(金 )
千 葉 市 稲 毛 区 穴川
2-3-20
-般 財 団 法 人 千 葉 県剣 道 連 盟
8そ の 他
(1)提 出物
① 申込 時 に 講 習 手 帳 を提 出 の こ と。
(2)申 込 料
① 教 士 認 定 料 (地 区 で ま とめ て 申込 時 に 千 剣 連 に 納 入 の こ と。)
(10,000円
)
② 全 剣 連 審 査 料 (認 定 会 合 格 者 の み 当 日千 剣 連 に 各 自納 入 の こ と。)
(15,000円
※
※
)
全 剣 連 審 査 に つ い て は 、教 士 称 号審 査 会 要 項 (受 審 者 用 )を 参 照 の こ と。
自筆 に よ る個 人 申込 書 は 、教 士 用 。
錬 士 用 各 々 添 付 専 用 用 紙 を使 用 の こ と。
剣道称号 「錬 士」審査会要項
(受 審者用)
全 日本剣道連盟
1.申 込対象者
(1)剣 道六段受有者で、受有後 1年 以上 を経過 (平 成 26年 5月 31日 以前 に取得)し た者 。
(2)剣 道五段受有者 で、受有後 10年 以上 を経過 (平 成 17年 5月 31日 以前に取得)し 、か
つ 、年齢 60歳 以上の者 (称 号・ 段級位審査規則第 ■ 条 2項 による特例)。
2.申 込方法
(1)受 審希望者 は、所定 の錬 士受審 申請書 に小論文
不可)を 添え、都道府県剣連 に提出す る。
(2)年 齢基準 は審 査 当 日 (5月 6日 )と す る。
(い ずれ も手書 きによる自筆、パ ソコ ン
3.小 論 文 の 内容
平成 19年 3月 14日 制 定 の 「剣道指導 の心構 え」の要点 を記 し、そ れ をふ ま えた
(1)課 題
うえでのあなたの剣道修業 について述べ なさい。
(2)字 数 400字 以上 800字 以内。
(3)用 紙
400宇 詰 め原稿用紙
(市 販 の B4縦 書き)。 用紙 1∼ 4行 日に表題 と登録都道府県・
氏名 を記 し、5行 目 2段 目よ り書 くこと。必ず ボールペ ンまたは万年筆 を使用す
ること。 2枚 の原稿用紙 は右上 ホ ンチキスで止めること。 (凡 例参照)
(4)提 出 封筒長 3(長 さが 23.5cm。 幅 が 12cm)の 表 に 「剣道錬 士受審」、裏 に登録都道府
県 と氏名 を表記 の うえ封印す る こと。
4.申 込締切
各都道府県剣連 が定めた期 日
5,都 道府県貪1連 の推薦
都道府県父1連 会長 は、申込者 が規則第 10条 第 1項 の付与基準 に該 当 し、かつ 、実施要領 の
「錬 とを受審 しよ うとす る者 の備 えるべ き要件」 (① ∼③)を 満 た していると認 めた場合、全
父1連 会長 に候補者 として推薦す る。
6.審 査 の方法
(1)小 論文 の審査
課題 に対 して適切 な内容 でま とめられ てい るか、父1道 に対す る受け止 め方 と文章 の表現
能力等 について審査 を行 う。
(2)審 査会 による審 査
小論文 を採点の うえ審査会に付議 して合否 を決定す る。
7.審 査会期 日
8.審 査料
平成 27年 5月 6日
(水 )
各都道府県剣連が定めた審査料
剣道称号 「教士」審査会要項
(受 審者用)
全 日本剣道連盟
1,申 込対象者
剣道錬 士七段受有者 で、七段受有後 2年 以上を経過 (平 成 25年 5月 81日 以前 に取得 )し
た者。
2.申 込方法
(1)受 審希望者は、所定 の教士受審 申請書 (自 筆、顔 写真貼付、パ ソコン不可)を 都道府県
剣連に提出す る。
(2)年 齢基準 は審 査 当 日 (0月 6日 )と す る。
3.申 込締切
各都道府県父1連 が定めた期 日
4.都 道府県剣連 の推薦
。
都道府県1父ll連 会長 は、申込者 が称号 段級位審査規貝1第 10条 第 2項 の付与基準 に該 当 し、
べ
かつ 、称号・ 段位審査実施要領 の 「教 士 を受審 しよ うとす る者 の備 える き要件」 (① ∼③ )
を満た してい ると認 めた場合、全剣連会長に候補者 として推薦す る。
5,審 査 の方法
・
都道府県剣連会長 か ら推薦 のあつた候補者 について、 日本父1道 形、試合 審判、指導法、
木刀 による余1道 基本技稽古法、称 号・ 段位、健康・ 安全お よび剣道 に関す る小論文 の筆記試
験を行 い、試験結果 を審査会に提 出 し合否 を決定す る。
平成 27年 4月 11日 (土 )
(1)筆 記試験 日時
受付開始・終了
筆記試験開始 。終了
12時
30分 ∼午後 1時
午後 1時 30分 ∼年後 4時 30分 (予 定)
東京都・ 兵庫県 。福岡県の 3か 所 で実施。
(2)筆 記試験会場
各都道府県剣連 は、受審者 の試験会場希望 地を候補者推薦 書 の [教 士試 験会場欄]に 記
載す ること。
陳 京都会場
弘 済 会 館 4階
(東 京都千代 田区麹町 5丁 目 1番 地)電 話 03-5276-0333
交通機 関
● 」R総 武線、中央線 「四谷駅」下車 麹町出 日か ら徒歩 5分
●地下丸 ノ内線、南北線 「四谷駅」下車 1番 出 日か ら徒歩 5分
●地下有楽町線 「麹町駅」 下車 2番 出 日か ら徒歩 5分
●バ ス 新宿西 日∼三宅坂、晴海埠頭 ∼四谷 「麹町 5丁 目」下車 徒歩 1分