公募推薦入試（看護学部）

公募推薦入試
（看護学部）
区分
実施学部
看護学部
出願期間（締切日必着）
試験日
試験地
合格発表日
入学手続期間
前　期
（専願制）
○
2015年10月1日㈭～ 10月21日㈬
2015年
11月3日㈫
本学
2015年
11月9日㈪
手続Ⅰ：2015年11月24日㈫まで
手続Ⅱ：2016年1月22日㈮まで
中　期
○
2015年10月1日㈭～ 11月4日㈬
2015年
11月14日㈯
本学、大阪、神戸
広島、米子、高松
2015年
11月23日㈪
手続Ⅰ：2015年12月7日㈪まで
手続Ⅱ：2016年1月22日㈮まで
後　期
○
2015年10月1日㈭～ 11月25日㈬
2015年
12月5日㈯
本学、大阪、岡山
広島、高知
2015年
12月14日㈪
手続Ⅰ：2015年12月28日㈪まで
手続Ⅱ：2016年1月22日㈮まで
※1.　看護学部
（設置認可申請中）の入学者選抜方法などは予定であり、変更することがあります。
※1.
※2.　前期は専願制です。試験会場は本学のみで実施します。中期・後期は専願制ではありません。
※3.　出願期間最終日のみ窓口出願可
※2.
公募推薦入試（前期・専願制）
次の条件を満たす者で、合格した場合に必ず本学に入学することを確約できる者（専願者）
とします。
1. 学業成績､人物ともに優れ学校長が推薦する者
2. 以下のいずれかを満たす者
①高等学校または中等教育学校を卒業した者および2016年3月に卒業見込みの者
②文部科学大臣が指定した専修学校高等課程の修業年限3年以上の課程を修了した者および2016年3月に修了見込みの者
③韓国高等学校・朝鮮高級学校を修了した者および2016年3月に修了見込みの者
公募推薦入試（中期・後期）
次の条件を満たす者
1. 学業成績､人物ともに優れ学校長が推薦する者
2. 以下のいずれかを満たす者
①高等学校または中等教育学校を卒業した者および2016年3月に卒業見込みの者
②文部科学大臣が指定した専修学校高等課程の修業年限3年以上の課程を修了した者および2016年3月に修了見込みの者
③韓国高等学校・朝鮮高級学校を修了した者および2016年3月に修了見込みの者
※一度の入学検定料（35,000円）納付で、前期・中期・後期の最大3回まで受験することができます。
（P6「検定料軽減制度」参照のこと）
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特待生選考は、２教科２科目の合計点で判定を行います。
学部
実施日程
前期
中期
基礎学力テスト教科・科目（●必須、△選択）
後期
試験時間
配点
2科目
90分
100点
×
2科目
20分
25点
合計点
●　英　語「コミュニケーション英語Ⅰ」
「コミュニケーション英語Ⅱ」
「英語表現Ⅰ」
△　国　語「国語総合」
（漢文除く）
看護学部
（設置認可申請中）
○
―
―
△　数　学「数学Ⅰ・数学Ａ」
1科目選択
△　理　科「化学基礎」
●　面　接
調　査　書全体の評定平均値を5倍
250点
25点
※1.　看護学部の入学者選抜方法などは予定であり、変更することがあります。
※1.
※2.　看護学部の前期は専願制です。試験会場は本学のみで実施します。
※2.
※3.　高等学校卒業後、一定期間を経た者のうち、高等学校から調査書が発行されない場合は、志望学部の志願者の
「調査書の評定平均値」
（小数点第2位を四捨五入）の平均を「評定平均値」とします。
※4.　試験科目の
「化学基礎」
は、教科書に記載されている「発展」の内容まで出題範囲に含みます。
※3.
公募推薦入試
（中期・後期）
学部
実施日程
前期
中期
後期
特待生選考は、２教科２科目の合計点で判定を行います。
基礎学力テスト教科・科目（●必須、△選択）
試験時間
配点
2科目
90分
100点
×
2科目
60分
100点
合計点
●　英　語「コミュニケーション英語Ⅰ」
「コミュニケーション英語Ⅱ」
「英語表現Ⅰ」
△　国　語「国語総合」
（漢文除く）
看護学部
（設置認可申請中）
―
○
○
△　数　学「数学Ⅰ・数学Ａ」
1科目選択
△　理　科「化学基礎」
●　小論文（基礎学力問題を含む。）
調　査　書全体の評定平均値を5倍
325点
25点
※1.　看護学部の入学者選抜方法などは予定であり、変更することがあります。
※1.
※2.　看護学部の中期・後期は専願制ではありません。
※2.
※3.　高等学校卒業後、一定期間を経た者のうち、高等学校から調査書が発行されない場合は、志望学部の志願者の
「調査書の評定平均値」
（小数点第2位を四捨五入）の平均を「評定平均値」とします。
※4.　試験科目の
「化学基礎」
は、教科書に記載されている「発展」の内容まで出題範囲に含みます。
※3.
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