口シア 2 0 0溝豊岡サケマス流し網漁禁止による 根室医釧路地域緊急対策本部(第 3回) 次第(案) 平 成 2 7年 9月 2 4日(木) 1 0 : 0 0 . . . . . . . 党本部 7 0 4号室 1聞開会 伊東 良孝事務局長 2. 挨 拶 西川 公也本部長 鈴木俊一顧問 小野寺五奥幹事長 3. 議 事 口シア 200y 毎盟国サケマス流し網漁禁止に関する関係府省庁におけ る対策の検討状況について 一一質疑 4. 閉会 E 意見交換一一 車生強働省 ア 3藤本 圏 ~U 成 27 ) 車 難 ヰ ※離審議蓄が躍上での勤務を希望する場合 -職業費1練 の 実 路 @就職揺導@職業紹介の実施 漁業離職者 求 職 事i 嬢お務総 年度要求額(漁業離職者分) 3 .0 億円] 職業転換給付金の支給 [H28 0就職提進手謹(最高田額 5, 820円) ※離職者が再び船員 を希望する場合 ハローワークが行う職業指導等を受ける期間、又は職業訓練の待期期罰における生活の安定を図 るとともに、求職活動を容易にするために支給 。語1練手当 国土交通省地方 運輸局による支援 ※内容は厚生労働省に よる支援とほぼ同様 職場適応訓練を受講する場合に訓練を受ける期間の生活の安定を図り、かつ訓練の受講を奨励す るために支給 OI1i域求職活動聾 ハローワーク力、ら遠隔地の求人のあっせんを受けた際等における求職者による広範囲にわたる求 職活動に係る費用を支給 。移転費 求職者がハローワーク紹介により就職するため、文は受講指示により職業訓練を受けるため移転 を要する場合、移転費用を支給 。就業支麗金 離職自の翌日から原則 2年以内に、八日 -9-クの紹介により就職又は事業(白書)を開始した 場合に支給 。職場適g;欝1練費 求職者に対し、実地の作業手) 1 買や知識及び技能を習得させ、その事業所の作業環境に適応させる ことを白的として当該事業所に委託することにより実施 。特定求職者彊期開発豊島成金 ハローワーク等の紹介により、継続して雇用する労働者として雇い入れる事業主に対して助成 金を支給 ※その錦、影響を受ける加工業などの事業主向けの支援として、彊掘調整助成金などの各種雇調関犠馳成金制疫による支識を実施 「口シア 200海盟国サケマス流し網漁禁止による 根室圃釧路地域緊急対策本部」出席者 平成 27年 9月24日(木) 10時 党本部 704号室 [農林水産省}水産庁長官 水産庁次長 水産庁漁政部長 水産庁資源管理部長 水産庁資源管理部審議官 水産庁漁政課課長 水産庁企画課水産業体質強化推進室長 水産庁水産経営課課長 水産庁加工流通課課長 水産庁漁業調整課課長 水産庁国際課課長 水産庁研究指導課課長 水産庁漁場資源課総括課長補佐 水産庁栽培養殖課課長 水産庁計画課課長 水産庁防災漁村課課長 {外務省} 欧州局参事官 [国土交通省]海事局船員政策課雇用対策室室長 海事局船員政策課雇用対策室課長補佐 北海道局港政課課長 北海道局農林水産課課長 北海道局企画調整官 佐藤一雄 香川謙ニ 水田正和 浅1 1 1 京子 遠藤久 松原明紀 若1 1 1 治 竹内純一 佐藤正 黒萩真悟 園井聡 竹葉有記 斉藤晃 保科正樹 岡貞行 中津達也 武藤顕 佐藤三雄 J 1俣 聡 長田信 永嶋善隆 竹原勇一 スミ ¥ ι21 【総務省} 自治財政局調整課課長 原邦彰/ 〔内閣府} 北方対策本部参事官 山谷英之 【厚生労働省]職業安定局雇用開発部農山村雇用対策室室長 職業安定局雇用開発部農山村麗用対策室室長補佐 職業安定局雇用開発部雇用開発企画課課長補佐 小奈健男 j 度遺朋之 [経済産業省}中小企業庁金融課企画官 松原浩司 [金融庁] 監督局銀行第ニ課課長 監督局総務課協同組織金融護室長 小沢聡 堀本善雄 明瀬光司 《ロシア水域サケ回マス流し網漁業禁止に罷る対策の検討(水産庁)> > 北海道の要望 検討状況 1 .漁業対策 〔緊急的な対応が求められるもの〕 ( 1) ロシア 200海里水域における流し網からの漁法転換 。ロシア連邦政府との漁業交渉の早期実施 oi;骨、法転換に係る経費への支援 0具体的な転換漁法の候補を検討中 0操業可能な漁法についてロシア政府に照会中 0 国による試験操業の実施 (2) 日本2 00海軍水域や公海における代替漁業への転換 0 漁場利用や資源利用に関する調整 0 漁業転換に係る経費への支援 0 試験操業に係る経費への支援 0具体的な代替漁業の{長補を検討中 (3) 国際漁業再編対策による補償 0 減船漁業者救済費交付金の交付 0国際漁業再編対策事業の活用を検討中 。不要漁船処理費交付金の交付 〔中長期的な対応が求められるもの} (4) ホタテガイ漁場の整備 0 沿岸漁業の振興に向けた漁場造成等に対する支援 (5) 養殖の推進 0 養殖業振興に向けた養殖試験や施設の整備等に対する支援 (6) 種苗生産施設の整備 0 施設整備や生産経費に対する支援 。漁場造成の計画について北海道庁と協議中 0養殖試験の取組の可能性について、北海道庁と協議中 0施設の整備湯改修の計画について、北海道庁と協議中 (7) 漁港施設の整備 0 衛生管理を目的とした屋根付き岸壁などの整備の推進 (8) 製氷貯氷、冷蔵冷凍施設等の共同利用施設の整備 0 水産物の安定的効率的な流通に資する 0漁港施設置共同利用施設の整備の計画について、北海道庁と 協議中 北海道の要望 検討状況 2 関連産業対策 〔緊急的な対応〕 ( 1)輸入等による原魚の確保や輸送費への支援 〔中長期的な対応] (2) 漁業協同組合による新たな加工原魚の流通司保管施設等の整備に対する 支援 (3) 加工業者等による流通 保管施設等の整備や輪出先国の HACCP基準を 満たすための加工施設の改修等に対する支援 m 0具体的な要望内容等について、北海道庁と協議中 0共同利用施設の整備の計画、 HACCP対応改修の需要につい て、北海道庁と協議中 3 .雇用対策 〔緊急的な対応 1 0 国際協定の締結に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の適用 0漁臨法に基づく乗組員に対する職業転換給付金の支給につ いて国交省、厚労省と調整中(制度 予算は国交省国厚労省) a 4.地域振興対策 {中長期的な対応〕 0 影響地域での社会資本整備の推進 0具体的な計画について、北海道庁に照会中 τ プ ヤ 晋 建 ァ 由 記 世 0・暗民督時 F時 圃 け 圃 網閉山柏村間 │ 平 成28一年長概算要求額 減齢に縛う漁業 離職者の発生 陸上勤務を 希望の場合 厚生労働省(公共職 業安定所)による支援 ※を実施。 ※内容は圏土交通省 (地方運輸馬)による 支援とほぼ同様 漁業離職者 再就職 鹿就職指導、職業紹介の実施 臨職業富1練の実擁 0 . 5 信円│ 土交通審 1地方領土隣接地域について │1 2麟 地 域 に お iする握興方策: I ①北方領土鱗接地域で実擁している主要事業 北方領土に隣接する根室司王をはじめとす i 霞産轄事業、富麗補助事業(北海道庁事業) I 業の振興、水産業の振興、道路交通績の整備、港湾陸空港の整備、関土の保全、生活環i (平成 27年 震 北 海 道 開 発 事 業 費 5,313鰻円の内数) l TC 根室市、完IJ~毎覇丁、中キ票津町、標津 る1市 4D j 封、羅臼町)[ま、領土関題が未解決であるこ i 境の充実に罷る事業を推進 とから望ましい発展が臨書されている地域で ; [H27事業餌:港湾整備事業(根室港)] I 北方海域を対象とする漁業基地等の役割を揮う根室港では、地域の基幹産業の掠輿等j ある。 さらに、本年 5月 29srこ成立した「毘シア 2 を圏るため、花咲地1&において、丹滑な物流を確保するための道路改喪や老柘{とした岸 壁の機能呂復と碕役効率化を@る改喪整備を推進 00海里 サケマス流し網漁禁止法 Jによる、 m 地域経済への影響は植めて大きい。 j O冨産補助事業(市町事業)..留守寺加の既成(北特法第 7条)(平成 25年産嵩上げ分 2.7需用) j j I 燐譲地域の 1軒町溜の補助を受けて実施する事業について、補劫率を嵩上i ず 当省としては、この地域の活力の維持限発 震を圏るため、「北方領土問題等の解決の促 進のための特期措置に関する法律(昭和 57 年 8丹 31開法律第 85号 )J(以下『北特法 Jと いう。)に基づき、「北方領土隣接地域の振興 及び住民の生活の安定に関する計画 jに縫 い諸施策を推進している。 ②北海道特定特期総合開発事業麟費(平成問度予算時間) ; 。平成25年震から「北方領土隣接地域における魅力ある地域社会の形成 jを支える社会資本 整髄の推進をテーマの一つに加え、年度途中の事象変化等へ機動的に対応し、効果的な事 業の推進を実施 く平成27年度(隣接地域分)第 1由配分で約 3 1 意 、 9丹中!こ 2@l呂の配分予定> !③北方領土隣接地域観等事業錦繍金 (平成 27年震予算 1億 円 、 補 動 率 窟 費 1 / 2以内) f i寵化、 。補助対象事業:隣接地域の魅力ある地域社会の形成に向けた農水産物の高付加 i 国遊観光の構築、田昌交流拠点の整儲等、重点的な取組のソフト施策に罷 る1市4酌が実施する事業を対象 {サケマス流し網漁禁止対策として活期できる H27事業静iJ] 異類泊昆布類の生産環境の改喪を密る漁場整構、ホタテ稚貝の育成カゴの導入、水産 物の品質衛生管理レベん向上に資する機器の整構など j ; 岸関外 亜の田シア詰閤( 2015年 9月 岸自外務大臣は, 9月20日から 22毘までモスクワを訪問。 21臣ラヴ時フ露外相との間で自露外相会談,ワーキングディナーを実施。 22毘シュヴァロフ露第一副首相との開で貿易経済に関する自露政府関委員会 第竹田会合を開催。 岸田大臣から、口シア水域でのさけ ます流し網漁を禁止する法律が田シ m アにおいて制定されたことは残念である旨述べた上で,代替漁業の在り方 に関する議論を含め開国の実務者で協議していくなど,自露の漁業分野の 協力に前向きに取り組んでいくことを双方で確認。 (21日,ラヴ臼フ外相と のやりとり) ※ 22毘,貿易経済に関する自露政府間委員会第 11盟会合(全体会合)において も,岸田大臣からさげ爾ます流し網漁禁止措置に言及。
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