浦安の舞

「浦安の舞」
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「悠久の舞」は彌彦神社の百を超える年中祭事の中で、特に重きがおかれる七つの祭事に
のみ奏される巫女舞であり、この度の御遷座百年を祝し、重要無形文化財である大々神楽・雅楽演奏と
共に舞殿において奉奏される貴重な機会となります。
いちこつちょうねとり
か て ん の きゅう
こ ん じ ゅ の は
雅楽「壱越調音取・賀殿 急 ・胡飲酒破」
巫女舞「悠久の舞」
歌詞
すえの世の末のすえまで我が国は
よろづの国にすぐれたる国
大々神楽「弓の舞」(童)
「陵王」
「泰平楽」(童)
巫女舞「浦安の舞」
宮澤冬弥・藤原央将・立島壮太・丸山瑠温
白崎泰良・羽生敦智・神田浩規・東 咲弥
歌詞は昭和天皇御製
天地の神にぞ祈るあさなぎの
海のごとくに波たたぬ世を