―教育心理学からの挑戦―

2015年度
日本教育心理学会 主催 公開シンポジウム
学力格差は
超えられるか
―教育心理学からの挑戦―
日時
12/5 土
2015年
13:30∼17:00(13:00受付開始)
場所
東京大学経済学研究科棟
地下1階 第1教室
◆ 企 画 市川 伸一(東京大学)
内田 伸子(十文字学園女子大学)
◆ 司 会 内田 伸子
◆ 話題提供/各30分以内【13:30∼15:00】
学力格差はなぜ生まれ,どう解消されるのか
−教育心理学のできること,できないこと−
市川 伸一
学力格差は幼児期から始まるか
定 員
300名
参加費
無料(どなたでも参加できます)
事前申込みもできます。お申し込みはこちらから▶
QRコードへのアクセスが出来ない場合は,
以下のURLからお申し込みください。
https://goo.gl/qgrxjZ
∼『論理科』の開発と実践の効果の検証
内田 伸子
沖縄県うるま市における
学力問題への取り組み
嘉手苅 弘美(うるま市教育委員会指導部長)
◆ 指定討論/各15分以内【15:00∼15:45】
教育社会学の視点から 志水 宏吉(大阪大学)
教育方法学の視点から 松下 佳代(京都大学)
教育心理学の視点から 工藤与志文(東北大学)
――― 休憩15分〈質問票の回収〉―――
◆ 全体シンポジウム/1時間【16:00∼17:00】
事務局
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