平成２７年度
学校経営の基本方針（全日制）
校長
「教育とは子どもの自立を促す営みである」
平成２７年度全日制経営方針
１
学校教育目標
『２１世紀をたくましく生きる人を育む』
（１）自ら学び、真理を求める
（２）自ら律し、人を思いやる
（３）自ら鍛え、健やかな体をつくる
２
校
訓
『文武両道』
３
重点目標
（１）学校教育目標達成に向けた共通理解・協働体制による活力ある学校づくりを推進する
（２）社会的自立に向け、生徒一人ひとりが自ら学び、自ら考え行動できる教育を推進する
（３）進路実現に向け視野を広げ、社会をたくましく生きるためのキャリア教育を推進する
（４）異校種・地域・保護者との連携・相互理解を深め、信頼される学校づくりを推進する
４
経営方針
（１）生徒一人ひとりが論理的に考え判断し、主体的に行動できる教育の実践
（２）気力・体力の向上と、他を思いやり生命尊重の態度育成を図る教育の実践
（３）教職員個々における授業力・生徒指導力の向上と教育公務員としての自覚と行動
（４）学校ホームページや広報活動の工夫・改善による情報発信の充実
（５）単位制等の成果と課題による教育課程の改善・充実
５ 教育キーワード
め ざ す 学 校 像
め ざ す 生 徒 像
◎基本理念『自立と共生』
◎校訓『文武両道』
◎重点目標
◎ 学校教育目標
１「共通理解・協働体制に基づく活力ある」学校
『２１世紀をたくましく生きる人を育む』
２「生徒が主体的に行動する教育活動を推進する」学校
（１）自ら学び、真理を求める
３「社会をたくましく生きるキャリア教育を推進する」学校
（２）自ら律し、人を思いやる
４「連携・相互理解により地域から信頼される」学校
（３）自ら鍛え、健やかな体をつくる
２７年度の教育キーワード
主体性を育む ～社会で自立するために～
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吉村裕彦
基本方針の概念図
教職員集団
共通理解・共通行動による協働の体制
自立を促す教育活動の実践
北海道教育の基本理念
グローバル化（国際競争・国際協調）
「自立」と「共生」
高度情報化
少子高齢化
ESD（持続可能な社会）
進路実現
コミュニケーション力
考える
調べる
情報編集力
聞く
伝える
チームワーク
自ら進んで取り組む
積極性
学
自立
力
心
「主体性」
基礎的知識
主体的学習
責任感
学習意欲
学習習慣
思いやり
思考力・判断力・表現力
活用する力
言語活動
自主
精神力
情報収集力
身
自律
生命尊重
気力
自尊心
リーダーシップ
論理的に説明する
成功・失敗体験
礼儀
安全
自信
奉仕
折れない心
＋
遠軽町の支援
部活動の取組・特別活動
高大連携
小中学校との連携～地域の子どもは地域で育てる
異校種連携協議会
生徒・保護者・地域から信頼される学校
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