奴隷労働基準法(案) 平成22年 月 日公布 同日施行 奴隷の労働契約及び労働時間、賃金等に関する法律 平成22年 月 奴隷組合法律第 日 号 (労働契約締結の原則) 第1条 奴隷王に殉ずる者は、HP等をよく読み、企画の趣旨及び採用条件を確 認した上で、適切な応募方法で応募をしなければならない。 第2条 奴隷王に殉ずる者は以下に掲げる号に従うこととする。 (1) 奴隷組合に所属していなければならない。 (2) 労働条件は、王の提示したものとする。 (労働契約) 第3条 労働契約するにあたり、以下に掲げる号に従うものとする。 (1)参加料+組合費として、労働初日には松脂1個と〇〇草もしくは儚い瞳の石 を献上する。 (2)労働契約締結に関する文書は、***等とする。 (3)ハカハカと労働に従事する事を宣誓する。 (賃金) 第4条 賃金は無償とする。(奴隷だから) (労働時間) 第5条 打ち合わせ等含め、召喚された時点から戦闘終了までの時間とする。(奴 隷なのだから、基本は24時間) (怠業の禁止) 第6条 召喚を受けた者は、任務を終えるまでは怠業してはならない。 附則 この法律は、公布の日から施行する。 過剰に供物を強要する者を罰する法律 平成22年 月 奴隷組合法律第 前 日 号 文 善意からなる供物に際し、以前の生放送にて「62個(満月草)持ってるん だぜ?」と残数を教えて99個揃えるための供物の強要に近い発言があった事 に配慮し、視聴者及び参加者の保護を目的としてこの法律を制定する。 (罪状及び刑の定義) 第1条 過剰に供物を強要する者に関しては、以下に掲げる号に従い、刑を執行 する。 (1) 明らかに前文のような発言があった場合、死刑に処する (2) 上記発言をした者に対して、視聴者はヒモコメントができる (3) あくまで善意からなる供物であるならば、この法律は適用しない (死刑執行人の制定) 第2条 死刑執行人は侵入した黒ファントムとする。尚、モンスターによる死刑 執行は死刑とはみなさない。 (刑の軽減) 第 3 条 供物の返還があった場合、酌量の余地があるので、自らの突撃死で刑の 執行があったものとする。 附則 この法律は、公布の日から施行する。 ※上記法案はネタである。
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