2015年度手賀沼流域フォーラムかつてさまざまな魚やエビなどがすんでいた亀成川は、ニュータウン造成のための改修工事によってすっかり姿を変えてしまいました。亀成川を愛する会では、2011年に生きものがすみやすい昔の川の姿を取り戻すため、マコモを植え付けるという再生作業をしました。再生した場所には、どれだけ、生きものが帰ってきているでしょう。川に入ってつかまえて、よーく見てみましょう。 8月1日（土）日時 2015年 9時30分～12時（雨天中止）集合亀成川御所橋南側（印西市別所794）講師萩原富司氏(土浦の自然を守る会)、諸澤祟裕氏(自然環境研究センター) 依田彦太郎氏(千葉県生物多様性センター生命のにぎわい調査団) 対象小学生以上（小学生は保護者同伴でいっしょに川に入ります）定員 30名（先着順）服装長袖・長ズボンの方が安全です。帽子、川に入っても脱げにくい運動靴 ※サンダル・はだし厳禁持ち物着替えの服、タオル、飲み物主催亀成川を愛する会・手賀沼流域フォーラム実行委員会共催全国ブラックバス防除市民ネットワーク後援印西市教育委員会申込み 7月31日（金)までに、電話またはメールで下記へ、住所・氏名・電話番号をお知らせください。（参加者全員に保険をかけます）参加費無料申込み・問合せ亀成川を愛する会事務局 ☎080-3594-6267 メール [email protected] ★手賀沼流域フォーラム実行委員会は、手賀沼の水質浄化や魅力などを、市民の皆さんに伝え、自分でできることを考えてもらうため、流域各市でさまざまなイベントを開催しています。