大規模災害の教訓をどう生かすか?

山口大学研究推進体
「東日本大震災における避難者のリスク意識と社会的ネットワークに関する比較研究」
第 3 回公開シンポジウム (入場無料・予約不要)
大規模災害の教訓をどう生かすか?
日時:3
日時:3 月9 日(月) 13:00~
13:00~16:40
場所:山口大学人文学部 小講義室
http://shinsai-ccri.jimdo.com/公開シンポジウム会場/
Part Ⅰ (13:10~14:30)
1.災害情報と対応行動―大規模災害からの教訓
田中 淳 先生 (東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター教授)
2.中山間地における豪雨時の人の避難行動について
橋本 晴行 先生(九州大学大学院工学研究院附属アジア防災研究センター教授)
Part Ⅱ (14:40~16:00)
3.従前地域へ戻ること・地域再生の難しさ
-阪神・淡路大震災と東日本大震災の被災地から-
宮定 章 先生 (認定 NPO 法人 まち・コミュニケーション代表理事)
4.2014
4.2014 年チリ北部地震(M8.2
年チリ北部地震(M8.2)による津波避難のアンケート調査について
M8.2)による津波避難のアンケート調査について
村上 ひとみ 先生 (山口大学工学部准教授)
Part Ⅲ (16:10~16:40)
5.全体討論:大規模災害の教訓をどう生かすのか?
お問い合わせ先: 山口大学人文学部 高橋征仁 083-933-5243
[email protected]
http://shinsai-ccri.jimdo.com