得られたアセスメントを生かす情報分析とは

2015年度第3回研修会のお知らせ
テーマ「得られたアセスメントを生かす情報分析とは」
今回の研修は「アセスメント」がテーマです。
ケアマネジャーからの依頼書や初回訪問で得られた情報を、私たちホームヘル
パーはどのように訪問介護計画書に展開させることができるのでしょうか?
またICFに基づいた介護に、それらの情報を活かせるポイントは何であるの
でしょうか?提供された情報を分析し、その人にあった介護が出来るためにはど
のようなことをすれば良いかなどのお話しを中心にご講義いただきます。貴重な
機会ですので、暮れのお忙しい時期とは思いますが、ぜひご参加ください。
日時・・・2015年12月4日(金) 19:00~20:45
場所・・・東京在宅サービス(新宿区新宿1-5-4 YKB マイクガーデン 3階 301会議室)
講師
元松塾塾長
元松
俊彦先生
講師紹介:在宅介護に携わり約15年以上。在宅ヘルパーやケアマネを経て、現在では、各方面
での講演や大学、専門学校、ヘルパー養成講座の講師を歴任。
参加費用・・・会員
無料
締め切り
非会員 1500円
11月 27日(金)
主催
日本ホームヘルパー協会東京都支部
連絡先
TEL・ FAX
03-5834-7680
〒116-0013 荒川区西日暮里4-14-1けあねっと研修室気付
《会場案内》
東京在宅サービス
新宿区新宿1-5-4 YKB マイクガーデン 3階 301会議室
《交通機関》
○丸の内線「新宿御苑駅」徒歩3分
ホームヘルパー研修(12月4日)参加申込書
FAX の送り先 03-5834-7680
(ふりがな)
会員
ご氏名
非会
生年月日
員
勤務先
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住 所
職種
連絡のとれる
電話番号
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ご自宅
FAX
※申し込み締切日
FAX
11月
27日(金)
※なお、当日入会手続きをされる方は会員扱いとさせて頂きます。