ロボット演劇『働く私』

平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
ロボット演劇『働く私』
作・演出■平田オリザ テクニカルアドバイザー■石黒 浩(大阪大学&ATR 石黒浩特別研究所)
●日時/2015年
9月13日
(日)
◆昼公演/ 13:00 受付開始 13:40 開場 14:00 開演
◆夜公演/ 18:00 受付開始 18:40 開場 19:00 開演
●会場/おおい町里山文化交流センター
”ぶらっと”大ホール
大飯郡おおい町名田庄久坂3−21−1
親子席・車いす席を
ご用意していますので、
◆入場料(全席自由席)/ 事前にご予約ください。
・一般/前売り2,000円 当日2,500円 ・高校生以下/前売り・当日共1,000円
*未就学児のご入場はご遠慮ください。
◆チケット取り扱い先/
【6月1日より】
e+(イープラス)(インターネット販売・ファミリーマート直接購入)
【7月15日より】
名田庄公民館 TEL.0770-67-3250(予約のみ)・NPO 法人一滴の里(若州一滴文庫内)
舞鶴市総合文化会館・カネイチ・渋谷薬局・ 下中商店・今川商店・亀田薬局
フロッカス・松宮書店・フレンドリーストア フジサワ
◆お問い合わせ/おおい文楽友の会(下西)TEL090−6815−9930
◆主催:おおい文楽友の会 (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 ◆協力:名田庄公民館・名田庄公民館生涯学習推進委員会・名田庄サポーターズクラブ ぶらっと
◆後援:おおい町教育委員会・(一社)おおい町観光協会・福井新聞社・FBC 福井放送・ 福井テレビ
FM 福井・チャンネル O・月刊 URALA
●14:00 の回終演後に
ポストパフォーマン
ストーク開催予定
ロボットと人間が当たり前に共存するようになった時代。
真山祐治と郁恵の夫婦は、2体のロボット、
タケオ、モモコと一緒に暮らしている。
モモコは、料理やデザートをつくったり、
。
…
真山家にとっては無くてはならない存在。
一方、タケオは
│ 出演 │
﹁ロボビーR3﹂2体
太田 宏 堀 夏子
│ スタッフ │
舞台監督■中西隆雄
舞台美術■杉山 至 照明■西本 彩
ロボット操作■あごうさとし
ロボット側ディレクター■力石武信 ︵東京藝術大学 Arts&Science Lab
./大阪大学 石黒研究室︶
制作■林有布子
企画制作■青年団/︵有︶アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
[ 青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト ]