2014 年建築弾塑性学（Elastic and Plastic Behaviors of Structural Materials）
片持ち梁の実験結果
実験値は，次の値を使ってください．比較は，正側のみで十分です．
表 1: 損傷の進展状況
発生事象
ひび割れ
引張鉄筋降伏
最大荷重
曲げ終局限界
変形角(kN)
荷重(%)
290/-280
0.214/-0.197
0.82/-0.57
473/-414
1.12/-1.26
490/-456
この実験では，定義困難．
600
400
200
0
-4
-2
0
-200
2
部材変形角R
-400
-600
図 1: せん断力（Q）－部材変形角（R）関係
10
4
(％)

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