超小型・堅牢・実用性重視

超小型・高性能マルチプログラムフリーザー
受精卵凍結装置
超小型・堅牢・実用性重視
この凍結方法は、㈲ジャパンエンブリオテックの志村獣医師が考案されたものを
当社が商品化・制作・販売をしている凍結機です。
製品特徴
この凍結方法は、㈲ジャパンエンブリオテックの志村獣医師が考案されたものを
当社が商品化・制作・販売をしている凍結機です。
コンパクトなので出張採卵で評価を受けています。
壊れずに7年以上使用しているユーザー様もいらっしゃいます。
スペック
本体一式(プログラムコンピューター・クーラーボックス・内部備品)
ブザー
■プログラムコンピューター
パイロットランプ
スタートボタン
ADVボタン
■内部
ドレインコック
LN2(液体窒素)容器
メチルアルコール容器
プログラムコンピューターとは
1
凍結プログラム
アルコールの量を確認したら、
LN2を補充したらスタートします。
STEP 0
-７℃キープでスタートします。
STEP 4
-７℃で１５分間ブザー
1
STEP 1アルコールの温度を常温より-７℃まで降下する
までの時間を30分間でセット（アルコール温度
の降下が早ければADVで次のSTEPに進む）
STEP 5
ブザーが鳴ったら、-７℃で1０分間キープ
STEP 6
-３０℃まで４６分間で下降
（ストローの
STEP 2 -７℃で30分間キープ
セット作業等の時間が早く終了す
ればADVでつぎSTEPに進む）
STEP 7
-3０℃で1分間ブザー
STEP 8
-３０℃で６０分間キープ
STEP 3
-７℃で1分間ブザー
STEP 9
20分間で0℃まで上昇

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