感染症法に基づくHIV感染者・エイズ患者情報 平成26年12月28日現在

感染症法に基づくHIV感染者・エイズ患者情報
平成26年12月28日現在のHIV感染者及びエイズ患者の国籍別、性別、感染経路別報告数の累計
診断区分
感染経路
HIV感染者 合計
異性間の性的接触
*1
同性間の性的接触
静注薬物使用
母子感染
*2
その他
不明
*3
エイズ患者 合計
異性間の性的接触
*1
同性間の性的接触
静注薬物使用
母子感染
*2
その他
不明
HIV感染者+エイズ患者 合計
凝固因子製剤による感染者
*4
日本国籍
男
女
計
13,143
874 14,017
2,654
712 3,366
9,103
4 9,107
39
2
41
17
9
26
261
38
299
1,069
109 1,178
6,064
1,991
2,807
26
9
157
1,074
19,207
1,421
348
230
3
3
3
22
87
外国国籍
男
女
計
1,435 1,406 2,841
401
829 1,230
549
1
550
26
3
29
5
8
13
52
25
77
402
540
942
男
14,578
3,055
9,652
65
22
313
1,471
6,412
2,221
2,810
29
12
179
1,161
835
288
145
26
1
26
349
386
214
2
2
5
15
148
1,221
502
147
28
6
41
497
6,899
2,279
2,952
52
10
183
1,423
1,222 20,429
2,270
1,792
4,062
21,477
-
-
-
18
1,439
合計
女
計
2,280 16,858
1,541 4,596
5 9,657
5
70
17
39
63
376
649 2,120
734
444
5
5
8
37
235
3,014 24,491
1,421
*1 両性間性的接触を含む。
*2 輸血などに伴う感染例や推定される感染経路が複数ある例を含む。
*3 平成11年3月31日までの病状変化によるエイズ患者報告数154件を含む。
*4 「血液凝固異常症全国調査」による2013年5月31日現在の凝固因子製剤による感染者数
※死亡者報告数
感染症法施行後の任意報告数(平成11年4月1日~平成26年9月30日)
*5
に基づく法定報告数(平成元年2月17日~平成11年3月31日)
エイズ予防法
凝固因子製剤による感染者の累積死亡者数*6
*5 エイズ予防法第5条に基づき、血液凝固因子製剤による感染者を除く。
*6 「血液凝固異常症全国調査」による2013年5月31日現在の報告数
7,633
2,723
2,957
57
18
220
1,658
368 名
597 名
691 名
18
1,439