戦国の城は
民衆の危機を救った
・・・滝山城の場合
戦国の城は侍だけの居場所ではなかった。領主と民衆は持ちつ持たれつの
関係で、有事の際に民衆の保護施設として機能していた。
今や、草深き土塁は何を語ってくれるのか？
関東王国の平和を求めた八王子城主 北条氏照
日時 ： 6 月 21 日（日）
13 時 30 分〜15 時（開場 13 時）
会場 ： めじろ台第一会館（めじろ台４－12-1）
会費 ： 資料代
300 円
講師 ： 中世城郭研究家
先着 80 名
中田
正光氏
NPO 法人 滝山城跡群・自然と歴史を守る会
主な著書：
「埼玉の古城址」 「秩父路の古城址」
「図説 中世城郭事典」（共著） 「北の関ヶ原合戦」（共著）
「よみがえる滝山城―戦国の風雲をかけぬけた天下の名城―」
「滝山城戦国絵図―中世城郭のからくりー」
「村人の城 戦国大名の城」 「戦国武田の城」
「伊達政宗の戦闘部隊」
■主催・お問い合わせ先
特定非営利活動法人（NPO 法人）
事務局 Tel 080-1038-6875
http://www.hachioji-mmc.com/
めじろむつみクラブ（MMC）
担当 坂元 Tel 042-663-4166

日時 平成27 年 3 月 8日（日） 13時～15時（開場12時30分） 会場

PowerPoint プレゼンテーション

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