京都市会議員選挙左京区の選挙結果４月１４日４月１４日本日、当選証書を受け取りました！初心に戻って、８期目のスタートを切ります！選挙結果です。 ▼京都市左京区の開票結果（敬称略）当選 7,130 村山祥栄（京都）当選 5,596 加藤あい（共産）当選 5,288 樋口英明（共産）当選 5,155 隠塚功（民主）当選 4,929 大西健嗣（自民）当選 4,445 国本友利（公明）当選 4,179 宇佐美賢一（維新）当選 3,825 鈴木正穂（民主） 3,814 冨樫豊（共産） 3,601 巻野友彦（自民） 3,284 桜井泰広（自民） 2,282 広海緑朗（ネット） 1,829 疋田大（京都）投票率は 45.63％奇跡の逆転勝利！４月１２日４月１２日１１時の開票速報では、２５００票。敗北宣言。２８年ありがとうございました、と敗戦の弁。ところがどっこい、いやはや大逆転満塁ホームラン。土俵際のうっちゃり。結了では次点と１１票差の３８２５票の薄氷の勝利で８位当選の滑りこみ！ほんま、奇跡です。ミラクルマサホです！みなさん、ハラハラドキドキさせて、ごめん。これから４年間、がんばります！取り急ぎの速報です！ご支援いただいたみなさん、ほんまにおおきに！鈴木マサホ個人演説会の日程です。ぜひご参加くださいね！８期目の挑戦に向けていざ出陣！投票日は４月１２日。左京区は定数８名に１３人立候補の大激戦！必死のパッチで頑張ります。応援のほどよろしくお願いします。鈴木マサホ個人演説会決定！ぜひお越しくださいね！ 4 月 4 日（土）午後 7 時要法寺〒606-8326 新高倉通孫橋上る法皇寺町４４２（東山三条北西角西入る） TEL７７１－３３９０ 4 月 5 日（日）午後 7 時下南田集会所（浄土寺下南田町１２０）銀閣寺前鹿ケ谷通南下がる） 4 月６日（月）午後 7 時ホテル「平安の森」北岡ちはる府会議員候補主催（鈴木看板なし）〒606-8332 岡崎東天王町５１ TEL761-31 4 月 7 日（火）午後 7 時近衛中学校〒606-8315 吉田近衛町２６－５３TEL771-0007 わが母校、地元です！前原議員、福山議員も応援に来てくれます！駐車可ですよ！ 4 月 8 日（水）午後 7 時半一乗寺会館（〒一乗寺釈迦堂町２）宮本武蔵修行の地、八大神社のすぐ近くです。４月 9 日（木）午後 7 時グランドプリンスホテル北岡府会候補、隠塚市会候補三者合同演説会〒606-8505 岩倉幡枝町１０９２－２TEL712-1111 4 月 10 日（金）下鴨葵館（下鴨中通セフィーロ前）〒606-0814 下鴨芝本町２５TEL781-7305 鈴木マサホが実績や政策を語ります！ぜひ来てくださいね！詳細は鈴木マサホ選挙事務所７０１－０１１７＜市民パワーで京都の未来を！＞（マニフェスト）＜市民パワーで京都の未来を！＞（マニフェスト）生まれ育ったわがまち京都と左京をさらに住み良いまちにするためにこれからも全力を尽くします。＜鈴木マサホ６つの約束＞ ① 環境を大切にしたまちづくり「地球規模で考え、地域で行動する！」京都の水と緑を守りましょう。再生可能エネルギーの促進とごみ減量、リサイクルの推進、里山再生に取り組んでいる人たちを応援します。疏水に蛍が飛び交い、大津から船が回廊することを実現させましょう。鳥獣被害対策をさらに進めます。 ② 安心・安全なまちづくり阪神大震災から２０年、東日本大震災から４年。また昨年の広島での土砂災害。命を守る防災の取り組みは最大の課題です。人々の地域力と絆を強めて、防災や安全なまちづくりに取り組みます。高浜原発の再稼働には反対です。避難計画の確立など原子力防災に積極的な取り組みを進めます。 ③ 福祉と教育の充実、高齢者大切にしたまちづくり保育行政の充実、子育て世代を応援し、いじめや不登校対策などにも取り組み、子どもたちが夢を実現できる教育を進めます。高齢化も進んでいます。住み慣れたまちで元気に暮らせるように、介護制度の充実を図り、障害者らと共生できる寛容な社会を目指します。 ④ 産業と観光、文化、芸術、スポーツの盛んなまち伝統産業の復興、新産業の育成や観光振興、市民スポーツを振興し、動物園のリニュアル、京都会館ロームシアター京都の完成と美術館の再整備の推進を機会に、岡崎地域のさらなる活性化に取り組みます。 ⑤ 歩くまちと京都らしい景観づくりバス・地下鉄など公共交通を優先した「歩くまち」のさらなる取り組みと自転車や車イスで移動しやすいまちづくりと左京総合庁舎への交通アクセスの改善を求めます。また新景観政策の深化を求め、京都らしい風格のある街並みづくりを進め、また住宅地に隣接する遊技場や葬儀場の規制をする条例の制定を目指します。花背トンネル実現の推進に努めます。 ⑥ 市政・市会のご意見番京都市政の財政健全化と間断のない市政改革と、身近な開かれた市会にするために、経験を活かして「ご意見番」になり、また市政よろず相談を解決するため「市政の相談役」として、奮闘します。