1-⑤ 次世代型植物工場いちごカンパニー ㈱小野組 代表取締役社長 小野貴史 いちご栽培ユニット開発・販売、いちご栽培・販売、農業コンサルティング いちごカンパニー株式会社 〒959-2826 新潟県胎内市鼓岡 818-1 mail:[email protected] 【幾つもの世界初を重ねる】 (1) LED を使った閉鎖型植物工場で、イチゴの通年栽培システムを確立 (2) 病害虫の発生のコントロールに成功 (3) 閉鎖型植物工場で、蜂を使った受粉システムを確立 (4) LED を使った小苗の栽培供給システムを確立 ⇒ 通年で3~4回/年の苗供給が可能 (5) 大きさ・糖度のコントロールに成功し、最高糖度17度を超える(通常は9~11度) 【苗の安定的な栽培環境を構築】 夏秋期(6~11月)の一季なりイチゴが栽培できなかった期間の栽培を可能にし、大きな市場を作る。 【農業未経験者でもコントロールできる栽培システム】 サーバーを経由したデータ共有化システムを通し、未経験者でも栽培 コントロールできるように構築。 また従来の栽培方法と比べ、単位面積当たりの収量を14倍以上とし 将来的には30倍を目標とする。 ロー・コスト、ハイ・バリューアデッドを実現するため、既存の葉物植物 工場の1株あたりの投資額及び電気料の半分以下を実現し、最終的 には3分の1以下を実現します。 農業でもない、工業でもない、新しい産業の創造 -7-
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