FortiOS 5無線LANコントローラ

FortiOS 5 無線LANコントローラ
セキュアな無線LANアクセス
フォーティネットのセキュアな無線LANコントローラには、専用のネットワークセキュリティオペレーティ
ングシステムであるFortiOSが搭載されており、FortiGateネットワークセキュリティプラットフォームの
基 盤 を 形 成しま す 。セ キュリティ、無 線 、ネットワ ー クサ ー ビ ス の 業 界 で 最 も 包 括 的 な 機 能
スイートをもたらすこのエンタープライズクラスの無線LANコントローラは、
フォーティネット独自の
FortiOS 5無線LAN
コントローラの機能と特長
FortiASICプロセッサによって提供されるハードウェアアクセラレーションを活用するよう設計されて
います。フォーティネットのセキュアな無線LANコントローラは、一元的な統合プラットフォームで、使い
やすく、高パフォーマンスのエンタープライズ無線ソリューションを実現します。
エンドツーエンドの無線 LAN セキュリティ
• 本格的なエンタープライズ無線LAN
システム
• 802.11acギガビットWiFiをサポート
リティの脅威を伴いながら、ネットワーク環境の高度化が進み、多くの課題に直面しています。Intra-
• 分 散 型エンタープライズ、教育機関、
医 療 機 関 、サ ービス 業 向 け の 柔 軟 な
導入モデル
今日の企業組織は、急速に普及しているBYODや、要求の厳しいモバイルワーカー、進化し続けるセキュ
SSID Privacy機能を備えたセキュアな無線ネットワーク、第三者機関に認証された強固なセキュリ
• 統合されたUTMセキュリティと管理
ティ、高度なネットワーク機能へのニーズは、
かつてないほど重視されています。FortiAPアクセスポイン
• 無線リソースの自動プロビジョニング
トを利用するフォーティネットのセキュアな無線LANコントローラは、有線/無線両方のネットワーク向け
• 小売業店舗向けのPCIコンプライアンス
機能
の市場をリードする実証済みのセキュリティ機能および管理機能により、
エンタープライズ無線LANの
要求の厳しいニーズを満たします。
卓越した柔軟性で、導入に関するすべてのニーズに対応
• Webキャプティブポータルによるゲスト
アクセス統合管理
無線インフラストラクチャは高い柔軟性と拡張性を備えている必要があります。
• BYODデバイスのOSフィンガープリント
認証と制御
セキュリティ機能と無線ネットワーク機能を統合することで、フォーティネットの
• 詳細なレイヤー7アプリケーション制御
セキュアな無線LANコントローラは、
ネットワークの複雑さを大幅に緩和し、結果的
• Web GUIによる使いやすい一元管理
にTCOを削減します。フォーティネット独自のno-VLANアプローチは、複雑なレイ
• マルチホップメッシュ
ヤー2の要件を緩和して、
ネットワーク全体にVLAN情報を伝達する必要をなくし、
• ポイントツーポイントのブリッジング
拡張性に優れた大規模な導入を簡素化して加速します。
• ク ラウドコントロ ー ラ で 制 御 さ れ る
リモートアクセスポイント
• 統合された無線LAN IDS機能と不正
アクセスポイント管理
主な機能と特長
拡張性と耐障害性
高い拡張性を備え、一元的に管理されるエンタープライズ無線LAN
であり、無線リソースの統合管理により、無線チャネルの干渉を緩和
し、一貫した無線LANパフォーマンスをもたらします。
統合型UTM機能
有線セキュリティ機能を無線LANに拡張し、1つのコンソールで有線/
無線両方の管理を一括で行えるようにして、
「 簡潔でわかりやすい」
ネットワーク管理インタフェースをもたらします。
• 1~10,000台以上までアクセスポイント
を拡張可能
レイヤー7アプリケーションの ASICベースの詳細なパケット検証テクノロジーを搭載し、市場をリー
可視化
ドするUTM機能を活用して、細部にわたるアプリケーションレベルの
可視化と制御を実現します。
FortiCare
Worldwide Support
support.fortinet.com
FortiGuard
Threat Research & Response
www.fortiguard.com
www.fortinet.co.jp
機能と特長
FortiOSのWeb管理画面— アプリケーション制御および無線状況を示すダッシュボード
一元的な管理
業界をリードするセキュリティ
有線/無線のセキュリティ機能を統合して一元的に管理することで、
マルチベ
FortiOSは、統合脅威管理(UTM)から発展したものです。フォーティネット
ンダーネットワークのトラブルシューティングにおける複雑さを回避し、
マル
は業界規格の認定数で他ベンダーを圧倒しており、
さまざまなセキュリティ
チベンダー製品に伴う高コストのトレーニングと認定を不要にし、運用コスト
サービスが組み込まれたクラス最高の統合保護を提供します。アンチウイル
の削減とITスタッフの作業負荷の軽減を実現します。運用コストの削減に加
スから、Webコンテンツのフィルタリング、
アプリケーション制御、
ネットワー
え、管理の一元化により、有線/無線両方のネットワーク全体に、
セキュリティ
クIPS、電子メールのフィルタリング、DLPに至るまで、有線ネットワークに適
および制御の一貫したポリシーも適用されます。
高度なアプリケーション制御
無線帯域幅は、貴重な共有媒体であるため、無線LANでのビジネスアプリ
ケーションの優先順位付けは非常に重要です。FortiOSアプリケーション制
御機能が無線LANコントローラに組み込まれており、3,000以上のアプリ
用していたものと同様のセキュリティ機能を、無線LANにも適用できるよう
になりました。
標準実装された無線侵入検知システム機能により、次のような多数の無線周
波数侵入手法を検知することで、
インテリジェントに無線LANの保護が強化
されます。
ケーションシグニチャによる詳細なレイヤー7検証を使用して、重要なアプリ
• 承認されていないデバイスの検知
ケーションの帯域幅保証と優先順位付けを可能にします。業界をリードする
• 不正/干渉アクセスポイントの検知
このアプリケーション制御機能により、無線LANを最適な状態で稼働し、
• アドホックネットワークの検知と阻止
目的のアプリケーションに利用されるようにするために必要とされる、きめ
• 無線ブリッジの検知
細かなアプリケーション制御が実現します。
• 正しく構成されていないアクセスポイントの検知
• 脆弱なWEPの検知
• マルチテナンシーの保護
• MAC OUIのチェック
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機能と特長
自動化された不正アクセスポイントの検知と抑止
強力かつ柔軟な認証
不正なアクセスポイントがあると、
クレジットカード情報などの機密データが
FortiOSは、事前共有キーを使用する標準のWPA2認証に加え、RADIUS
漏えいする脆弱性がネットワークに生じ、ネットワークセキュリティの深刻な
とともに802.11iまたは802.1xを使用するエンタープライズレベルの認
脅威が引き起こされます。このため、PCI DSSを始めとするデータセキュリ
証もサポートします。802.1xが有効な場合、FortiAuthenticatorによって
ティ基準では、不正アクセスポイントのプロアクティブな監視と抑止が義務付
提供されるか、Microsoft Active Directoryサーバーに対して直接実行さ
けられています。FortiGateの不正アクセスポイントのオンワイヤ検知エン
れるかのいずれか方法で、バックエンドのRADIUSサーバーに対するユー
ジンでは、さまざまな相関手法を使用して、不正アクセスポイントがネット
ザー認証が行われます。FortiOSは、WPA-Enterprise認証、MACアドレス
ワークに接続されているかどうかを判断します。この自動プロセスは、不明な
認証、MACアドレスのホワイト/ブラックリスト向けの組み込みのパブリック
アクセスポイントを継続的に監視し、承認されていないことが検知されたア
証明書もサポートしており、ネットワークの制約に基づく総合的で柔軟な認
クセスポイントがあった場合は、
自動的に抑止します。
証オプションを実現しています。
高密度環境対応
ゲスト用の Web キャプティブポータル
FortiOSは、各アクセスポイントで無線クライアント接続を監視し、接続の負
ゲストユーザー向けのブラウザベースの認証も、SSL対応のキャプティブ
荷がネットワーク全体で均一に分散されるようにします。これにより、通信時
ポータル経由でサポートされています。この組み込みのキャプティブポータ
間の使用率が改善し、性能が強化されて、無線LANのパフォーマンス向上に
ルにより、
HTMLログインページのカスタマイズのほか、
統合ゲスト管理ポー
つながります。混雑が少なく高パフォーマンスの5 GHz帯にデュアルバンド
タルを使用したゲストアカウントのプロビジョニングや管理も可能になりま
デバイスを自動的に接続されるようにすれば、1つのアクセスポイントで周波
す。FortiOSは、ユニバーサルアクセスメソッド
(UAM)
もサポートしており、
数に関してデバイスを分散することも可能です。
サ ード パ ー ティの 外 部 キャプ ティブ ポ ー タ ル サ ー バ ーとの 統 合 や 、
FortiTokenワンタイムパスワード
(OTP)
ソリューションによる二要素認証
無線リソースの自動プロビジョニング
を可能にしています。
FortiOSのDARRP(Distributed Automatic Radio Resource
Provisioning)テクノロジーにより、無線インフラストラクチャは最大のパ
無線 LAN のプランニングと分析
フォーマンスを発揮するよう常に最適化されます。この高度な機能が備わっ
FortiPlannerは、無線LANのプランニングと導入後のサイトサーベイを可
たフォーティネットのアクセスポイントは、近隣のアクセスポイントからの干
能にするグラフィカルなユーティリティであり、無線LANのプランニングと
渉、
ノイズ、信号がないか無線周波数環境を継続的に監視し、
ネットワーク上
フォーティネットのFortiAPベースの無線ネットワークの展開を簡素化するよ
の 各アクセスポイントについて、最 適な無 線 周 波 数 のパワーレベ ルを
う設計されています。また、導入前の正確なプランニング精度に加え、
リアル
FortiGate無線LANコントローラで判断できるようにします。新しいアクセ
タイムヒートマップ機能による導入後の精密な可視化を確保するために、高
スポイントがプロビジョニングされる際にも、管理者の手を煩わせることな
度な信号伝達レイトレーシングのアルゴリズムが使用されています。
く、DARRPによって最適なチャネルが選択されます。
認証
ロールの識別
ポリシーの適用
無線/ネットワークのセキュリティ
セキュアな無線LAN
完成されたセキュアな無線LANアーキテクチャー:
• Webキャプティブポータル、802.1x、一時的なゲストアクセス
• ユーザー/デバイスの識別、承認
• ユーザー/デバイスベースのポリシー、
アプリケーション制御
トラフィックシェーピング
可視化および監査証跡
企業
ネットワーク
• 不正アクセスポイントの排除、無線侵入検知
• ユーザー/アプリケーションベースの無線QOS
• ネットワーク/脅威の詳細な可視化、
コンプライアンスレポート作成
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主な機能と特長
無線コントローラ
認証サーバー
ネットワーク機能
DHCP
統合型DHCPサーバー
VLAN
インタフェースおよびトランク
ルーティング
マルチキャスト
外部認証サーバー – Microsoft Active Directory、
Microsoft
IAS RADIUSサーバー、
Cisco ACSサーバー、
FreeRADIUS、
Interlink RADIUSサーバー、
Steel Belted Radius
暗号化プロトコル
TKIP
VLANの動的なサポート
TKIP+AES
静的/動的/ポリシーベースルーティング
DTLS
RIP、OSPF、BGPのサポート
L2TP/IPSec(RFC 3193)
マルチキャストからユニキャストへの変換
分割ポリシーベース – リソース、
ポリシーに基づく
選択的フォワーディング
XAUTH/IPSec
VPN
Webブラウザ経由のHTTPS
免責事項ページ
複数のキャプティブポータルページ
SNMP
(V1およびV2)
一元管理
使用期限を構成可能
開始時刻を構成可能
無線状況の監視、
クライアントのトレンド、
オーバーロードの
アクセスポイント、過剰無線周波数エラー
一括アカウント作成
電子メールでログインするセルフサービスのキャプティブ
ポータルのためのFortiAuthenticatorとの統合
有線/無線のセキュリティおよび構成の一元管理
リモート無線パケットのキャプチャ
リモートアクセスポイント
FAPの全モデルでサポート
FortiGate無線コントローラにFAPをリモートで導入可能
(WANリンク経由)
オプションで、DTLSを使用してデータトラフィックを暗号化
分割ルーティング – ポリシーに基づく選択的フォワーディング
(FortiOS 5.2)
WANの
サバイバビリティ
オープンなPSKタイプのSSIDから無線コントローラに接続でき
ない場合でも無線クライアント接続は維持される
トラブルシューティング
ローカルFAP診断用Webポータル
メッシュおよびブリッジング
トポロジ
マルチホップメッシュ
マルチメッシュインスタンスのサポート
無線周波数およびパフォーマンスの管理
DARRP(Distributed
一貫性のある最適なパフォーマンスを達成するための
Automatic Radio
無線周波数チャネルの自動選択
Resource Provisioning)
DARRPの
スケジュール設定
構成可能(有効/無効)
オプションでタイムスロットを除いて有効化
802.11n HT20および
HT40のサポート
サポート
802.11ac 80 MHz
オプション
802.11acモデルでサポート
バンドステアリング
2.4 GHzおよび5 GHzの無線周波数バンドにわたるロード
バランスステーションにより、最適なパフォーマンスと干渉緩和
を実現
アクセスポイントの
ロードバランシング
利用可能なチャネルでアクセスポイント全体にわたってクライ
アントを均等に分散
自動修復機能
障害が発生したアクセスポイントを補うために、
自動的にTX
パワーレベルを調整して無線到達範囲を拡大
無線周波数の
プランニング
FortiPlannerソフトウェアで有効化
予測型の無線周波数プランニング
メッシュホップ
最大ホップ数を構成可能
リアルタイムの動的なヒートマップ
ブリッジング
ポイントツーポイントのブリッジング
サイトサーベイ
無線ISPアプリケーション向けのポイントツーマルチポイントの
ブリッジング
管理
FortiGate Webインタフェースを使用
無線アクセスと認証
アクセス – 認証方法
IEEE 802.1x(EAP、Cisco-LEAP、PEAP、EAP-TLS、
EAP-TTLS、EAP-SIM、EAP-AKA)
不正アクセスポイント管理
バックグラウンドスキャン
不正アクセスポイントのバックグラウンドでのフルタイムスキャン
オンワイヤの相関手法
オンワイヤの相関手法で、ローカルネットワークに接続されて
いる悪意のあるアクセスポイントを特定
不正の抑止
自動/手動の抑止機能向けの構成可能オプション
有害なアクセスポイントの無線による抑止、
および特定された不
正アクセスポイントにクライアントが接続しないようにする対策
RFC 2716(PPP EAP-TLS)
RFC 2865(RADIUS認証)
無線IDS
複数の無線周波数侵入手法を検知してログに記録
RFC 3579(EAPのRADIUSサポート)
イベントログ
不正アクセスポイントの全イベントのSyslog
RFC 3580(IEEE 802.1x RADIUSガイドライン)
監査
FortiAnalyzerで生成される、PCI-DSSコンプライアンス向け
の事前構成済みレポート
RFC 3748(拡張認証プロトコル)
WEP64 – 64ビットのWEP(有線と同等な機密)
WEP128 – 128ビットのWEP
WPA(Wi-Fi Protected Access)パーソナルおよびエンタープライズ
BYODおよびモビリティ
デバイスの
アイデンティティ
WPA2(パーソナルおよびエンタープライズ) – 802.11i規格
MACアドレス認証
RADIUS経由のMACアドレス認証
BYOD向けの証明書ベース認証
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統合型レセプショニストゲストユーザーの管理ポータル
メッシュ接続の階層
FortiAnalyzerによる数千か所の拠点の一元的なレポート作成
や、
ネットワークの分析およびトレンド
リモートアクセス
ポイントのサポート
認証後にWebサイトにリダイレクト
(FortiOS 5.2)
ゲストユーザー管理
不正アクセスポイント
FortiManagerによる数千か所の拠点の一元管理
トラブルシューティング
外部キャプティブポータルにフォワード
(FortiOS 5.2)
アクセスポイント
(周波数、
チャネル)– ステータス、使用状況、使用率
クライアントの監視 – 信号強度、SNR、ユーザー名、IP、デバイスタイプ、
ファイアウォールポリシー、帯域幅の使用量、アプリケーションの可視化
内部または外部認証サーバーに対する認証
ブランド、
グラフィックス、言語など、
フルカスタマイズ可能な
ルック&フィール
SSH、Telnet、
およびコンソール
監視
SSL
IPSec
キャプティブポータル
プロビジョニングと管理
管理アクセス
CCMP/AES
SSIDとVLANのマッピング
PIMモード
データの
フォワーディング
内部データベース、RADIUS、LDAP、TACACS+
アプリケーションの
可視性
会社の資産と従業員所有のデバイスを区別
デバイスタイプ、ベンダー情報、OSタイプ、OSバージョンを
特定して分類
3,000以上のシグニチャをサポートするレイヤー7のアプリ
ケーション検知
アプリケーションの検知、優先順位付け、抑止が可能
主な機能と特長
サービス品質(QoS)
ポリシー管理
モビリティサポート
プレゼンス検知
エンドツーエンドのQoS
FortiAP
ポリシーベースの再タグ付け
運用モード
アクセスポイント
有線/無線ネットワーク全体でQoSタグを維持
フルタイムで監視
無線を使用するビジネスクリティカルアプリケーションの送信を
優先
メッシュルート
ポイントツーポイントのブリッジモード
デバイスおよびユーザーIDに基づくファイアウォールおよび
トラフィックシェーピングのポリシーを管理および適用
高速ローミング — 同一FortiGate上のアクセスポイント間を
2~3ミリ秒で通信
スタンドアロンのサイトサーベイモード
コントローラ検知
静的IP
マルチキャストおよびブロードキャストによる自動検知
802.11iの高速ロームバック
シリアル番号を使用して事前プロビジョニングされたアクセスポイント
802.11iの事前の高速アソシエート
DHCPオプション138
PMKキャッシング
DNS FQDN検知
プレゼンスアナリティクスのためのプレゼンス検知
最大3つのコントローラのアドレスをメモリに記録
IPv6のサポート
クライアントのサポート
IPv6クライアントをサポート
管理
IPv6を使用した管理 — IPv6ノードとして動作するよう
FortiGateをサポート
トラフィック
ルーティングプロトコル、
ファイアウォール、
UTMのサポート
準拠規格
Wi-Fiアライアンス
ファイアウォール
Wi-Fiアライアンス認証
(802.11a/b/g/n/d/h、
WPA™パーソ
ナル、
WPA™エンタープライズ、
WPA2™パーソナル、
WPA2™
エンタープライズ、
WMM™、
WMM™ Power Save)
。
ICSAファイアウォールのエンタープライズ認定
ICSA IPv6対応ファイアウォール
USGv6対応ファイアウォール
IEEE標準
コンプライアンス
その他のリファレンス
リソース
URL
FortiOSハンドブック — 総合ガイド
http://docs.fortinet.com/fgt.html
フォーティネットのナレッジベース
http://kb.fortinet.com/
FortiAPのWebサイト
http://www.fortinet.com/products/fortiap/index.html
製品データシートおよび製品機能一覧
http://www.fortinet.com/resource_center/datasheets.html
セキュアな無線LANソリューションのページ
http://www.fortinet.com/solutions/wireless.html
802.11a、802.11b、802.11g、802.11n
(2x2 MIMO)、
802.11n
(3x3 MIMO)
、
UAPSD
(不定期自動節電配信機能)
を備えた802.11n、HT40をサポートする802.11n、
802.11ac
802.11eおよびWME/WMM Multimedia Extensions、
Block ACK、NoAck、4つのプライオリティキュー
802.11h、802.11j
802.11i(TKIP/AES)、802.1x
注:FortiOSバージョン5.2に基づく機能。FortiOS 5.2固有の機能にはマークが付けられ
ています。機能や認定によっては、
モデルに適用されない場合もあります。
〒106-0032
東京都港区六本木 7-18-18 住友不動産六本木通ビル 8 階
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