資料1 診療報酬における機能に応じた病床の分類(イメージ) DPC ※2 H26.4.1現在 特定機能病院 86施設 60,972床※1 (+663床) ※1 一般病床に限る 救命救急 特定集中治療室 一類感染症 25施設 50床( ▲93床) 脳卒中ケアユニット 109施設 741床(+52床) ハイケアユニット 300施設 2,881床(+472床) 有床診療所一般 (+289床) 20施設 935床 ( ▲53床) 療養病棟入院基本料 208,358床(▲8,295床) 障害者施設等 小児入院医療管理料 入院料4 380施設 8,777床 入院料5 133施設 0床 入院料3 106施設 3,114床 819施設 63,571床 ( ▲297床) 緩和ケア病棟 64,723床 ( +1,022床) ( ▲544床) ( ▲1,650床) ( ▲ 589床) ( H26.10末病院報告) 特殊疾患 入院料1 入院料2 管理料 115施設 81施設 37施設 6,013床 5,775床 544床 292施設 5,795床(+562床) (▲350床) ( +160床) ( +64床) 有床診療所療養 6,607施設、86,600床(▲2,005床) 精神科急性期治療病棟 精神科救急・ 入院料1 入院料2 合併症 9施設 295施設 14,650床 亜急性期 ( ▲526床) 入院料2 182施設 5,742床 (H26.10末医療施設動態・病院報告) 計 入院料1 入院料2 入院料3 177施設 1,302施設 374施設 751施設 5,794床 66,878床 25,431床 35,653床 (▲461床)(+1,975床) (+13,804床) (▲11,368床) 1,305施設 17,302床 入院料1 58施設 4,272床 病床数 329,221床 病床利用率 88.6% 平均在院日数 159.7日 回復期リハビリテーション 666施設 5,502床(▲101床) 1施設 小児特定集中治療室 12床(+2床) 総合周産期特定集中治療室 105施設 母体・胎児679床(+43床) 新生児 1,377床(+61床) (+851床) ※経過措置、 特別入院基本料を除く 療養病床 一般病床 376施設 6,322床(▲281床) 216施設 1,512床(▲26床) 161施設 新生児 治療回復室 1,988床(▲18床) 114施設 6,967床 653,229床( +3,867床) ( ▲194床) 医療法上の位置づけ (H26.10末医療施設動態・病院報告) 一般病棟入院基本料 専門病院 23施設 7,545床 新生児特定 集中治療室 精神科救急 病床数 894,625床 病床利用率 73.5% 平均在院日数 16.3日 1,585施設 492,206床※2 (+17,225床) 精神病棟 児童・ 思春期精神 28施設 1,335施設 379床 ( +101床) 996床 ▲2,217床) ( +96床) 169,076床( 結核病棟 204施設 5,385病床(▲2,214床) 精神療養 831施設 100,015床(▲2,875床) 963施設 9,001床(▲671床) 認知症病棟 入院料1 入院料2 472施設 20施設 32,939床 1,509床 ( +24床) (▲170床) 施設基準届出 平成25年7月1日現在 (かっこ内は前年比較) 平成27年3月4日 中央社会保険医療協議会 総会(第292回)資料 平成27年2月 資料を参考に武久洋三作成 4つの病床機能報告制度の行方 高 度 急 性 期 急 回 性 復 期 期 資料3 特 定 急 性 期 高 度 急 性 期 急 性 期 広 域 急 性 期 地 域 急 性 期 回 復 期 リ ハ (充実加算有) 回 復 期 リ ハ (充実加算無 ) 地 域 包 括 期 慢性期在宅復帰型 (15:1) 慢 性 期 重度長期慢性期型 (20:1) 老人収容所型 (介護病床) (25:1) 慢 性 期 2015年4月 武久 洋三作成
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