申込書及び利用契約書 - mobilecenter.tokyo

申込書及び利用契約書
契約者様( 以下、 甲と する)は、 モバイル センタ ー 株式会社(以下、 乙と する)との 間で、以下の 条 項に従い、乙の 保有する 他社
(NTTdocomo 等、以下「通信会社」という)の管理する電話回線を利用する為の SIM カード、インターネット回線を利用した電話端末(音声通
話及びデータ通信が可能なもの。)(総称して以下、「本件レンタルサービス」という。)を甲が借り受ける契約(以下「本件利用契約」という。)を
締結するものとする。
(1)本件利用契約は、乙が指定した料金を甲が支払い、これを乙が確認した後、甲が希望した日にちより開始する。本件利用契約の期間は利用開始
日より当月末迄とする。本件利用契約は、甲乙いずれかから解約の申入れがない限り、原則として自動継続、更新されるものとする。
(2)甲が本件利用契約を解約するには、甲が乙に対して解約希望日を連絡し、乙がこれを受諾した場合に解約が成立するものとする。
(3)甲に下記の事由があるときは,乙はいつでも本契約を解除できる。
・乙が甲に連絡した際、連絡が取れなかった場合や支払うべき料金を支払わなかった場合
・乙が甲に対し申告した本人確認の情報に虚偽があった場合
・その他乙が当社のお客様として相応しくないと判断した場合
(4)甲は、申し込み契約時に、初期費用、保証金(デポジット)、初月分の月額料金、オプション料金を含めた指定の料金を支払う。
(5)甲が以下本件レンタルサービスを利用するには、初期費用、保証金(デポジット)、月額料金、オプション料金、利用料金を支払うことを要する。
□ レンタル音声 SIM □ レンタルデータ通信専用 SIM □ IP 電話(データ通信端末)
□ 逆転送電話 □発着信
※レンタル音声 SIM のオプション料金とは各種パケホーダイ、留守番電話、キャッチフォン等とする。
※IP 電話(データ通信端末)、逆転送電話、発着信のオプション料金は、番号変更、クリーニング、フリーダイヤル、モニタリング、ガイダンスとする
※利用料金とは、通話料、通信料、国際電話、ナビダイヤル、104 等の案内サービス、SMS とする。また、オプション料金は日割りにならない。
※利用料金とは、前月の請求日から当月の締め日とする。
※カケホーダイプラン利用の際利用料金が発生する場合がある(国際電話、ナビダイヤル、104 等の案内サービス、SMS)。
※ベーシックプランの通話料金は、1 分 48 円とし無料通話は、1000 円とする。
※甲は、次月分の月額料金、オプション料金、前月分の利用料金を、乙の請求に基づき、毎月月末までに支払う。
※甲が、上記の期日までに指定された金額を支払わない場合、甲は、同未払額に年 14.6%の遅延損害金を付して支払うものとする。
※当月分のそれまでの利用料金が、甲の預託した保証金(デポジット)の 70%を超えた場合、乙は、甲に対し、ただちに当月分の利用料金の支
払を請求することができ、甲は、請求を受けた場合には、同請求の翌営業日までに、店頭での支払い、乙指定の金融機関の口座への振り込
み、又はクレジットカード決済にてこれを支払わなければならない。
※甲が上記の期日までに支払いをしない場合には、乙はただちに本件利用契約を解除できるものとする。
※請求は基本的に 20 日締め翌日請求とし月末払いとする。(締日が金曜日の場合は締日を前営業日、土曜日の場合は前々営業日とする。)
祝日が重なるなど、特殊な場合は前月の請求日にて告知する。
※乙から甲への月額料金、オプション料金、利用料金の請求は、電話、メール又はFAXにて行うものとし、甲は、店頭での支払い、乙指定の金
融機関の口座への振り込み、又はクレジットカード決済にてこれを支払うものとする。
(6)本件利用契約が解除された場合、甲の支払うべき月額基本料金、オプション料金、利用料金に未払いがある場合は、乙は甲への保証金(デポジ
ット)の返還を行わない。
(7)甲が違法な内容を含む可能性があると乙が判断する場合、または官公庁ないし司法機関により違法性を認定された場合、乙は甲との本件利用
契約を解除し、警察へ届け出る。この場合、甲の預託した保証金(デポジット)の返還をしないものとする。
(8)保証金(デポジット)の返却は解約時に当月分の利用料金を保証金(デポジット)から当て残金を乙は店頭にて返還する。又は、解約日より1週間
以内に甲の指定する金融機関の口座へ振込にて返還する。
(9)甲が支払うべき月額料金、オプション料金、利用料金を支払わない場合、乙から甲へ請求に要した費用(正当な弁護士費用及び裁判費用を含む)
は、全て甲が負担するものとする。
(10)甲は、本件利用契約に基づく権利ないし本件レンタルサービスを第三者に譲渡してはならない。
(11)甲が、本件利用契約に基づいて借り受けた本件レンタルサービスを利用して通話ないし通信を行った場合に、その通話ないし通信の相手方その
他の第三者とトラブルになった場合といえども、乙は一切責任を負わない。甲は、本件利用契約を締結して本件レンタルサービスを利用する目的
が違法行為を行う事もしくはこれを助長・幇助するものでないと誓約する。
(12)甲は、本件レンタルサービスにかかる、電話番号ないしメールアドレス等について、通信会社又は、官公庁ないし司法機関の要請により利用しえ
なくなることを承認する。
(13)乙は、甲との契約内容及び個人(法人)情報の漏洩のないよう細心の注意を払い管理監督するものとするが、司法による認定が行われない限り
甲、又は第三者からの責任の追及や損害賠償には応じない。
(14)甲が各月末日(末日が土日祝日の場合は前営業日)に本件利用契約を解約する場合は、甲は乙に対し、レンタル音声 SIM 又はレンタルデータ
通信専用 SIM については当日 17:00、IP 電話(データ通信端末)、逆転送電話、発着信については当日 15:00 までに解約の旨を通知するものとし、
がこれらの時刻以降の解約の申し込みは、翌営業日(翌月)扱いになり次月の月額基本料金が発生するものとする。
(15)SMS、メールなどを不特定多数へ大量に送信する、スパムメール行為を禁ずる。行為が確認出来次第、乙は本契約を強制的に解除し、サービス
を停止し、保証金の返却を行わない。
(16)甲及び乙は、本契約に関して裁判上の紛争が生じた場合、東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所と することに合意する。
実質的支配者
住所
取引を行う目的
(使用目的)
)
法人 (
)
代表者名
会社名/屋号名
連絡先
個人 (
TEL
平成 年 月 日
上記契約内容に同意し申し込む
備考
署名
印