日本のもったいない事情

⧻シリーズ解説⧻
第2回
わが国の食品ロス・廃棄の現状と対策
日本のもったいない事情
な が の ・ あ さこ
農林水産省食 料
産 業 局 バ イオ マ
ス循 環 資 源 課 食
品産業環境対策
室長(原稿執筆当
長 野 麻 子
時)
( 現 大 臣官 房
総務課報道室長)
の 高 ま り に 応 え た も の で あ る。 ま た,FAO は
●1. はじめに●
2013(平成25)年9月に食品廃棄物による気候,
本稿では,食品ロス削減に関して,世界におけ
水,土地や生物多様性への影響に関する報告書2)
る食品廃棄物削減に向けた動き,日本における食
を発表した。この報告書では食品廃棄物による自
品ロスの現状や実態,民間企業による取組の進捗
然環境への影響を分析し,毎年食べられずに廃棄
状況や国の取組,容器包装に対する期待等につい
される食物の生産に要する水はロシアのボルガ川
て紹介する。
の年間流量に相当し,33億トンの温室効果ガス
を追加的に排出していると指摘している。また,
●2.世界における食品廃棄物
削減に向けた動き●
環境影響に加え,食品廃棄物に係る経済的なコス
トは7500億ドルに上ると推計されている。
2-1)国際連合食糧農業機関(FAO)の取組
FAO は,世界における栄養不足人口が約8億
2011(平成23)年5月に FAO は,農業生産か
人と依然として高水準にある中,この問題につい
ら消費に至るフードチェーン全体で,世界の生産
て今後取り組むべき最も重要な課題とし,国際機
量の3分の1にあたる約13億トンの食料が毎年廃
関や民間企業と連携して食品廃棄物削減に取り組
棄されているとの報告書(
「世界の食料ロスと食料
む「SAVE FOOD」キャンペーンを2011年から
廃棄」に関する調査研究報告書
推進している。2013年8月から,アジア太平洋
)を発表した。
1)
開発途上国では,農作物の生産・貯蔵技術の未熟
地域においても「SAVE FOOD」キャンペーンが
さや流通システムの未整備により農業生産や流通
展開されている。
2-2)欧州の取組
段階での廃棄が多く,消費段階の廃棄は極めて少
欧州委員会では,2014(平成26)年7月2日
量であるとされている一方,先進国ではかなりの
割合が消費段階で無駄にされていると報告されて
に「循環経済パッケージ」(ヨーロッパの廃棄物
いる。この報告書は,ドイツ・デュッセルドルフ
ゼロプログラム)3)を提案している。この中で,
で 開 催 さ れ た 国 際 包 装 産 業 フ ェ ア(Interpack
製造・小売・卸売・外食・家庭における食品廃棄
2011)の場で報告され,世界全体で失われてい
物を2025年までに少なくとも30%削減とするこ
る食料と無駄に捨てられている食料に対する懸念
とを掲げ,各加盟国において食品廃棄物削減のた
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日本のもったいない事情 万トンの食品廃棄物が年間排出されている。この
めの国家戦略を策定することを提案している。
EU 加盟国もそれぞれ独自の国民運動を展開し
うち,本来食べられるのに捨てられている「食品
ており,英国においては食品廃棄物の発生抑制専
ロス」は,年間約500 ~ 800万トン含まれると推
用の WEB ページの設置,ドイツにおいては「Too
計されており,食品事業者(300 ~ 400万トン)
Good for the bin(捨てるにはよすぎる)」キャ
と家庭(200 ~ 400万トン)からそれぞれ同量
ンペーンを実施している。フランスにおいては,
程度排出されている。
統 一 の ロ ゴ マ ー ク に よ る「 反 食 品 ロ ス(anti
この日本全体の食品ロス量は,世界全体の食料
gaspillage)」キャンペーンを展開し,食品ロス
援助量(約400万トン)の約2倍相当,また,日
削減に取り組む企業や自治体,学校に対する表彰,
本の米生産量(約850万トン)に匹敵する量であ
ド ラ イ 食 品 に 示 さ れ て い る「 最 適 使 用 期 限
る。
(DLUO:Date limit d’utilisation optimal)表示」
日本の食料自給率(カロリーベース)は先進国
を,消費者に分かりやすいように「~前に食べた
の中で最低水準の39%(2012(平成24)年度)
方 が よ い(À consommer de préference avant)
で,その食料の約6割を海外に依存している。ま
表示」へ変更する取組等を進めている。
た,その食料は,土地,水,エネルギー,肥料・
飼料,労働力など多くの資源を投入して生産され
●3.日本における食品ロス
削減に向けた動き●
ている。日本が世界市場から食料を大量に調達し
ている中で,まだ食べられるのに捨てていること
3-1)日本の食品ロスの現状
は,世界で栄養不足にある人々の食料へのアクセ
スに影響を与えているだけでなく,食料生産に投
平成13年の食品リサイクル法の施行後,食品
入された貴重な資源も無駄にしていることとなる。
関連事業者の努力により,食品廃棄物等の発生量
は年々減少しているが,第1図に示すとおり,日
「もったいない」の発祥の国として食品ロス削減
本では国内の食用仕向量の約2割にあたる1728
に向けて取り組んでいくことが求められている。
第1図 日本の食品ロスの現状(平成23年度推計) (カラー図表を HP に掲載 C048)
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3-2)日本の食品ロス発生の実態
で商品を販売する期限のこと。
3-2-2) 外食事業者の食品ロス
3-2-1) 食品製造業者・卸売業者・小売業者の
食品事業者からの食品ロスのうち,食堂やレス
食品ロス
トラン等外食事業者からの食品ロスは,お客様が
食品事業者における食品ロスのうち,食品製造
食べ残した料理や製造・調理段階での仕込みすぎ
業者・卸売業者・小売業者からの食品ロスは次の
などがある。平成21年の食品の食べ残し量の割
とおり多様である。
合は,宿泊施設(14.8%),結婚披露宴(13.7%),
・新商品販売や規格変更に合わせて店頭から撤去
宴会(10.7%),食堂・レストラン(3.2%)の
された食品(定番カット食品)
順であった4) 。
・欠品を防止するために保有するうち,期限切れ
3-2-3) 家庭における食品ロス
などで販売できなくなった在庫
食品ロスの半分を占める家庭からの食品ロス
・定番カット食品等の卸業者や製造業者への慣行
は次のとおりである。
的な返品
・皮を厚くむきすぎたり,脂っこい部分など調理
・製造過程での印刷ミス,流通過程での汚損・破
せずに取り除いた部分(過剰除去)
損などの規格外品
このうち,小売店などが設定する製造業からの
・作りすぎて食べ残された料理(食べ残し)
納品期限および店頭での販売期限
・冷蔵庫等に入れたまま期限切れとなった食品
注1)
は,製造日
(直接廃棄)
から賞味期限までの期間を概ね3等分して設定さ
京都市の調査5) によれば家庭から排出される
れる場合が多く(いわゆる3分の1ルール),食
生ごみのうち,約4割は食べ残しとして食品ロス
品ロス発生のひとつの要因と考えられている。日
に相当し,その半分が手つかずで捨てられた食品
本の場合,賞味期限の3分の2が残っていないと
である。手つかずで捨てられた食品の4分の1は
小売店に納品できないが,米国では2分の1,フ
賞味期限前のものが含まれており,消費者に「賞
ランス・イタリア・ベルギーでは3分の1が残っ
味期限」が「おいしく食べられる期限」であり,
ていれば納品でき,日本が一番厳しい納品期限と
すぐに食べられなくなるわけではないという意味の
なっている(第2図)。
注1)
正確な理 解が不足している現状がうかがえる(第
小売店が商品管理の必要性から独自に設定する,店頭
第2図 期限設定の概念図 (カラー図表を HP に掲載 C049)
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日本のもったいない事情 第3図 家庭における食品ロス (カラー図表を HP に掲載 C050)
3図)。
ドチェーン全体で解決していくことが必要である。
3-3)食品ロス削減のための商慣習検討ワー
このため,農林水産省のサポートの下,平成24
キングチームの取組
年度から食品業界において,製造業・卸売業・小
3-3-1)納品期限の見直し
売業の話し合いの場である「食品ロス削減のため
食品製造業者・卸売業者・小売業者における商
の商慣習検討ワーキングチーム」が設置されてい
慣習は,個別企業の取組では解決が難しく,フー
る(第4図)。食品ロスに関するアンケート調査
第4図 食品ロス削減のための商慣習検討ワーキングチーム (カラー図表を HP に掲載 C051)
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わが国の食品ロス・廃棄の現状と対策
やヒアリング調査を実施して業界の実態把握を
1.0 ~ 1.4%にあたり,食品ロス削減に相当の効
行って認識の共有を図り,平成25年3月5日に
果があるものと考えられる7)(第6図)。この結
中間とりまとめが公表された6) 。
果を踏まえ,飲料および賞味期間180日以上の菓
子については,ワーキングチームとして納品期限
この中間とりまとめに基づき,経済産業省のサ
ポートする製・配・販連携協議会
注2)
と共同で,
緩和が推奨されており,意識の高い小売企業から
平成25年8月から特定の地域で飲料・菓子の一
順次実運用が始まっている。特にコンビニ業界に
部品目の店舗への納品期限を現行より緩和(賞味
ついては,業界団体である日本フランチャイズ
期限の1/ 3→1/ 2)し,それに伴う食品ロス
チェーンがリーダーシップを発揮して加盟コンビ
の削減量を効果測定するパイロットプロジェクト
ニチェーンにおける取組を推進している。納品期
が35社の参加を得て実施された(第5図)。
限を見直した企業では特に問題は生じていないと
いうことで,今後さらに業界全体へと広がってい
この検証結果を用いて,飲料・賞味期間180
くことが期待されている。
日以上の菓子について全ての小売業が納品期限を
「賞味期間の1/ 2残し」に緩和した場合の推計
注2)
平成23年5月に,サプライチェーン上の様々な課題
を行ったところ,フードチェーン全体で飲料につ
を解決するために,メーカー(製)
,中間流通・卸(配)
,
いては39,384トン
小売(販)の各企業(43社)が協力して取り組むことを目
(7,081百万円相当),賞味
注3)
的とした協議会。
期 間180日 以 上 の 菓 子 に つ い て は1,235ト ン
(1,579百万円相当)の鮮度対応生産および納品
注3)メーカー段階の鮮度対応生産の削減効果と専用セン
ター段階の納品期限切れ商品の削減効果を単純加算したも
期限切れ商品の削減効果が見込まれた。単純合計
のであり,一部重複する部分もあり得る。
すると約4万トン(メーカー出荷価格ベースで約
87億円相当)となり,これは事業系食品ロスの
第5図 納品期限見直しパイロットプロジェクトの実施について (カラー図表を HP に掲載 C052)
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日本のもったいない事情 第6図 納品期限見直しパイロットプロジェクトの実施について (カラー図表を HP に掲載 C053)
3-3-2)賞味期限の延長
納品期限の見直しに加え,賞味期限自体の延長
も各メーカーで進められており,日本即席食品工
業会では,これまでの製造技術や包装技術の進歩
から,賞味期限の延長が可能との結論を得たため,
平成25年6月に「即席めんの期限表示設定のため
のガイドライン」を改訂した。平成26年春より,
賞味期限を1~2カ月延長したカップめんや袋め
んが登場しているところである。各メーカーでは
今後とも賞味期限延長に向けた取組を進めていく
こととしており,これまでの取組状況と今後の予
第7図 賞味期限期限延長の取組
定は第7図のとおりである。
3-3-3)日配品の食品ロス削減
保存のきかないものの方が多く余剰生産されてい
平成26年度のワーキングチームでは,上記の
ることがわかった。また,スーパーの店頭では日
加工食品の取組に加え,納豆や豆腐,パンのよう
本全体で約18,600トン(約76億円)が売れ残り
な毎日小売店に配送される日配品についても食品
などで食品ロスとなっていると推計され,豆腐,
ロスの実態調査や削減に向けた検討が行われた。
洋菓子,魚肉加工品,パンといった消費期限が短
パン,豆腐,牛乳・乳製品,納豆という4カテゴ
いものがより多く店頭で廃棄されていることがわ
リーのメーカーで余剰に生産され捨てられた食品
かった。
この結果を踏まえ,日配品の食品ロス削減に向
ロスが日本全体で約6,500トン(約25億円)ある
けて,
と推計され,パンや豆腐といった消費期限が短く
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わが国の食品ロス・廃棄の現状と対策
また,前述したとおり,食品ロス問題は世界的
①優良事例を共有しながら,販売実績・特売計画
にも大きな社会的課題となっており,特に発展途
情報共有の効果的な進め方の検討
②小売業における需要予測精度の向上,売価のき
上国では,食品の保存技術が未発達であることに
め細かい調整の強化を進めつつ,極端に短い発
起因する食品ロスもみられることから,日本の高
注リードタイムの改善の検討
い包装技術によって,世界の食品ロス削減に貢献
していくことも期待したい。
③より多くの小売業での売切促進キャンペーン展
開,消費者への情報提供強化
●4.政府の取組●
などが今後進められる予定である8)。
3-4)食品の容器包装への期待
食品ロス削減を進めていくための鍵となるの
食品の消費・賞味期限の延長のためには,食品
は消費者の理解と協力である。このため,食品ロ
の劣化を防止し,保存性を高める取組が必要であ
ス削減に関わる省庁(消費者庁,農林水産省,環
り,遮光性やガスバリア性などの高い容器包装資
境省,経済産業省,内閣府,文部科学省)が連携
材の活用が有効と考えられ,食品メーカーと包材
し,食品表示に係る普及・啓発を含め,食品ロス
メーカーが連携して,食品ロス削減に向けた取組
に関する各種情報を積極的に提供し,関係者の実
を進めていくことを期待している。一方で,容器
践を促進しているところである。消費者を含めた
包装リサイクル法により,軽量化,薄肉化といっ
フードチェーン全体で食品ロス削減に向けた取組
た容器包装の排出抑制(リデュース)の要請があ
を官民が連携して進めていくため,平成25年10
り,食品の保存性を高めるために容器包装の使用
月にロゴマーク(愛称:ろすのん(第8図))を
量が増加してしまう事態も想定される。ともすれ
定め,食品ロス削減国民運動(NO-FOODLOSS
ばトレードオフとなる難しい課題ではあるが,日
PROJECT) を 展 開 し て い る。 こ の ロ ゴ マ ー ク
本の高い技術力と創意工夫によって,食品ロスと
「ろすのん」は食品ロス削減に取り組む企業,自
容器包装の両方を同時に削減できる包装技術の開
治体,団体,個人などが無料で使用でき,既に自
発・普及に期待したい。
治体,消費者団体,業界団体,レストラン,スー
第8図 食品ロス削減国民運動ロゴマーク(愛称:ろすのん) (カラー図表を HP に掲載 C054)
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日本のもったいない事情 パー,家電メーカー等,80社を超える様々な関
係者が「ろすのん」とのコラボレーションを通じ
●5.終わりに●
て食品ロス削減に取り組んでいるところである。
誰しも無関係でない食品ロス削減に向けて,フ
包材メーカーにも利用許諾をしており,食品の鮮
ードチェーン全体で知恵を出し合い,具体的な行
度保持機能の高い包材の販促資料等に「ろすの
動 を 起 こ し て い く 国 民 運 動「NO-FOODLOSS
ん」を付して,食品ロス削減に協力をいただける
PROJECT」を今後とも関係省庁と連携しながら
と聞いている。今後,さらに「ろすのん」を付し
強力に推進していく。「もったいない」発祥国と
た取組や商品が広がり,より多くの賛同者を得て
して,世界的にも優先課題とされている食品ロス
食品ロス削減に向けた取組が進展していくことを
の削減を進め,日本の高い技術と知恵で,持続可
期待している。
能な食料消費や公正な食料分配に少しでも貢献し
ていきたい。
参考資料
1)FAO:Global Food Losses and Food Waste, (2011)
6)公益財団法人流通経済研究所:食品ロス削減のための
http://www.fao.org/docrep/014/mb060e/mb060
商慣習検討WT中間とりまとめ , 平成25年3月5日
e00.pdf ( 閲覧日 2014年9月16日 )
公表,http://www.jora.jp/24_syokuhin_sien/pdf/
2)FAO:Food Wastage Footprint: Impacts on Natural
20130305tyukan.pdf
Resources, (2013) http://www.fao.org/docrep/
7)公益財団法人流通経済研究所:納品期限見直しパイロ
018/i3347e/i3347e.pdf ットプロジェクト最終報告資料 , 平成26年3月26
(閲覧日2014年9月16日)
日公表 , http://www.jora.jp/biomas_sougouriyou/
3)http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/
pdf/140326file04.pdf
?uri=CELEX:52014DC0398(閲覧日2014年9月
8)公益財団法人流通経済研究所:平成26年度 食品ロ
16日)
ス削減のための商慣習検討ワーキングチームとりま
4)農林水産省:平成21年度食品ロス統計調査 , 平成
とめ,平成27年3月17日公表 , http://www.jora.
23年4月11日
jp/biomas_sougouriyou/pdf/150320_15-03press-
5)京都市:平成19年度京都市家庭ごみ組成調査(生ご
release.pdf
み)
シンポジウムのご案内
日本包装学会 第67回シンポジウム
「香料の構造・性質,分析方法と保香性容器包装材料」
バラードハイム703 TEL 03−5337−8717 FAX 03−5337−8718
◇定員,締切:100名,6月10日(水)先着順にて締切
◇内 容
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2.「香気成分の分析方法」 アジレント・テクノロジー㈱ 関口 桂氏
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非吸着用途への応用」 ㈱クラレ 黒崎一裕氏
4.「バリア性付与紙容器の特徴~香気成分と包装材料
~」 日本製紙 ㈱ 大久保勝行氏
○シンポジウムの詳細については,ホームページをご
覧下さい。
(http://www.spstj.jp/event/sympo/index.html)
◇日 時:平成27年6月19日(金)10:10 ~ 15:50
◇主 催:日本包装学会
◇協 賛:日本包装技術協会
◇後 援:日本食品包装協会,軟包装衛生協議会,日本
接着学会,日本食品科学工学会
◇会 場:きゅりあん 6F 大会議室
東京都品川区東大井 5-18-1
(JR 大井町駅前)TEL 03−5479−4100
◇参加 費:維持会員15,000円,企業に属する個人会員
12,000円,その他の個人会員および学校・公的機
関の会員7,000円,エキスパート会員2,000円,学
生2,000円,非会員20,000円
◇申込・問合せ先:日本包装学会「第67回シンポジウ
ム」
係 〒169−0073 東京都新宿区百人町1−20−3
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