化学工業用金属材料選定表

●優良材 ◎使用可能 ×使用不可
窒 素
炭 素 鋼 鋳 鉄 常 輝 網 18 】 8 ) Cr Ⅰ V 鋼 ni Cr 工 鋼 Cr mO ni Cr 網 高 珪 素 鉄 28 % ni 嗣 1.3 % Cr 綱 、.百 ア ル ウ ム 錫 鉛 鉛 真 輪 三岳三 日 銅 モ ネ ル メ タ ル 燐Cr 【 ni 育A [コ 銅金
熱
水 素
◎
熱
◎
◎
熱
●
湿 熱
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
湿 冷
硫化水素
熱
亜硫酸瓦斯
◎
◎
◎
◎
×
×
◎
◎
◎
◎
◎
●
×
×
◎
●
◎
石 油】
塩化アンモニウム
◎
×
◎
◎l
●
◎
◎
◎
●
●
×
◎
×
◎
×
※400度迄
××
×
×
×
◎
◎
●
●
×◎
◎
×× ×
×
×
◎
◎
×
◎
×
×
◎
●
◎
◎
×
×
×
×
×
×
×
◎l
×
×
●
×
×
◎
×
◎
※濃硫酸は不可
※濃塩酸は不可
×
◎
◎
◎
●
×
◎
●
×
※熱アルか」には
×
◎
◎
◎
◎
×
◎
◎
◎
●
◎
●
◎
×
◎
◎
高圧は
◎
【◎
◎
◎
※空気漉断の
×
×
◎
×
◎F
◎
◎【
◎
×
◎
×
●
◎
◎
×
◎
◎
◎
◎
◎
※硫黄ある
◎
◎
◎
×
◎
×
◎
◎
◎
◎
×
×
×
●
●
※湿瓦斯
◎
◎…
◎
●
×
◎
×
×
×
◎
×
×
◎
◎
◎
◎
×
◎
×
◎
◎
×
×
×
×
○
●
※ ◎
◎
◎
◎
ア ル コ ー ル 類
◎
◎
×
脂 肪 酸
ベ ン ゾ ー ル
●
●
●
●
◎
◎
◎
×
×
×
×
◎
×
×
○
×
◎
硝酸マグネシウム
※ 十
×
◎
◎
×
×
l◎
◎
◎
◎
×
※100度迄可
◎l
×
●
×
◎
◎
◎
◎
×
◎
●
※
◎
◎
◎
◎
×
●
粗 タ ル
×
◎
◎
◎
×
×
◎
◎
●
×
酸 性
ク ロ ル
●
●
×
非 酸 性
×
●
◎
◎
◎
●l
◎
◎
◎
◎
塩化マグネシウム
亜 硫 酸 液
×
◎
1
◎
※ (包
◎
◎
××
◎
熔 融
×
※
◎
◎
●
×
燐 酸
塩溶液 (中濃度)
×
×
◎
●
×
酪 酸
◎
◎
※ ◎
◎
×
硝 酸
※Si少き
◎
◎
硫 酸
※ × × ※×
×
酸 (5∼15%)
塩 酸
水溶液1∼20%
●
×
海 水
◎
×
◎
◎
水 蒸 気
◎
◎
◎
◎
×
◎
●
ア セ チ レ ン
アルカリ
芦◎
◎
◎
×
◎
石 炭 瓦 斯
◎
◎
◎
】◎
×
◎
◎
◎
◎
※ ◎
◎
※ ◎
冷
×
◎
×
◎
※ ◎
湿 熱
熱
◎
◎
◎
※ 十
乾 熱
一酸化炭素
◎
◎
×
◎
冷
※高圧は
◎
◎
乾 冷
【
◎
◎
◎
◎
◎
湿
塩 素
×
◎F
◎
◎
◎
◎
◎
熱
水 溶 液
×
※ ◎
◎
◎
Niは
◎
◎
◎
冷
乾
◎
●
◎
乾
アンモニア
●
◎
ツケル素銅 摘要
◎
※ ◎
◎
×
◎
●
×
冷
酸化窒素
●
※ ◎
冷
酸 素
◎
ni l Cr A 口 金 ア ル =圭三 日 銅 ア珪 ル素 圭 黄日 鋼銅
◎:●
◎
◎
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◎;◎r
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◎
12
特に
◎
◎
◎