内燃機関の性能試験・解析 エンジンの冷却熱と排気熱をもっと有効利用できない か。 熱効率を如何にして上げるか。 エンジン各部の擦れあっ ているピストンに代表される部品その他の摩擦を小さくす このような研究を行っている。 田 中 孝二郎 TANAKA Kojiro 機械工学科 准教授 Key Words 機関性能、熱効率、摩擦損失、潤滑、コージェネ − 29 − TEL: (0154) 57-7297 FAX: (0154) 57-5360 E-mail:[email protected] 機械工学科 ること、 つまり摩擦損失低減が機関の性能向上につながる。
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