内燃機関の性能試験・解析

内燃機関の性能試験・解析
エンジンの冷却熱と排気熱をもっと有効利用できない
か。
熱効率を如何にして上げるか。
エンジン各部の擦れあっ
ているピストンに代表される部品その他の摩擦を小さくす
このような研究を行っている。
田 中 孝二郎
TANAKA Kojiro
機械工学科 准教授
Key Words
機関性能、熱効率、摩擦損失、潤滑、コージェネ
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機械工学科
ること、
つまり摩擦損失低減が機関の性能向上につながる。