第14回環黄海経済・技術交流会議

平成27年8月27日
各 位
九州経済国際化推進機構
九 州 経 済 産 業 局
(一社)九州経済連合会
「第14回環黄海経済・技術交流会議」、「第22回九州(日本)・韓国経済交流会議・商談会」
開催に伴う韓国・釜山広域市への経済交流訪問団参加のご案内
拝啓 貴社(機関)におかれましては益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。
このたび、九州経済国際化推進機構、九州経済産業局、(一社)九州経済連合会及び韓国産業
通商資源部、中国商務部等の主催により、第14回環黄海経済・技術交流会議を韓国・釜山広域市
で開催いたします。
九州側の主催組織である九州経済国際化推進機構(会長:麻生泰(一社)九州経済連合会会長)
では、本会議の開催にあわせ、経済交流訪問団(団長:九州経済国際化推進機構会長、顧問:九
州経済産業局長)を派遣することとしました。
今回の釜山会合では、環黄海会議に加え、第22回九州(日本)・韓国経済交流会議(以下、「九
韓会議」)、九州(日本)・韓国ビジネス商談会(以下、「九韓ビジネス商談会」)、産業視察等を予定
しており、アジアビジネスの拡大と3国・地域間交流の促進、経済界、行政間とのネットワークづくり
を目指し、広く参加者を募集いたします。
つきましては、中国・韓国でのビジネス拡大や新たに進出を検討されている皆様方にとって大変
参考になる内容となっていますので、ご多用のところ誠に恐縮ですが経済交流訪問団への参加を
ご検討頂きますようご案内申し上げます。
敬具
<概要>
1.日
2.場
程
所
3.主
催
4.参加予定
5.費
用
6.申 込 先
7.締
切
平成27年11月3日(火)~5日(木) 2泊3日
ロッテホテル釜山
(大韓民国釜山広域市釜山亭区伽耶大路 772)
【九州側】 九州経済国際化推進機構
(事務局:九州経済産業局、(一社)九州経済連合会)
【韓国側】 韓国 産業通商資源部
【中国側】 中国 商務部
九州側約70名 (九・中・韓の産学官関係者 約300名)
6万円程度
※ 航空券(エコノミー)、宿泊費(釜山ビジネスホテル)、食事代(11 月 3 日夕食、
11 月 4 日朝食、昼食、夕食、11 月 5 日朝食)を含む。
※ 燃料サーチャージ等の関係で変動する可能性があります。
(一社)九州経済連合会(担当:吉川)
別紙4・5(参加申込書)に必要事項を記載の上、E-mail 又は FAX でお申し込み
下さい。九韓ビジネス商談会参加希望の方は、九州経済連合会HPより商談会
用参加申込書を別途ダウンロードし、E-mail にて送付して下さい。
FAX.092-724-2102 E-mail: [email protected]
平成27年9月25日(金)
※定員になり次第、締め切りますので、お早めにお申し込み下さい。
(本件に関するお問い合わせ先)
九州経済産業局 国際部国際事業課
(一社)九州経済連合会 国際部
谷川、烏山、橋爪
吉川、崔(チェ)
TEL 092-482-5942
TEL 092-761-4261
【別紙1】
釜山会合での主要事業
1.第14回環黄海経済・技術交流会議
第14回環黄海経済・技術交流会議 本会議 【一般参加】
『医療・バイオ、新・再生エネルギー、産業団地、人材育成』をテーマに、九州・韓国・中国の
参加者が、環黄海地域の「貿易・投資」「科学技術交流」「教育・人材協力」の促進のための協
力提案を行い、ビジョンの共有、その具体化のための方策等について協議を行います。また、
関連事業の総括や本年度創設された「環黄海経済・技術交流大賞」の表彰式を行います。
【各国代表者】
・ 九州: 九州経済国際化推進機構 会長((一社)九州経済連合会会長)、
九州経済国際化推進機構 顧問(九州経済産業局長)
・ 中国: 商務部亜洲司 副司長
・韓国: 産業通商資源部 通商協力審議官
環黄海ビジネスフォーラム 【一般参加】
テーマ:
『東アジア共同体の形成と日中韓産業内の分業』
日中韓三国で共同研究している主力分野について、お互いに情報を共有するとともに、
ビジネス交流を推進するための戦略、産学官協力及び人材交流方案等について講演・事
例発表を行います。
※九州側講演者(一部未定)
【医療・バイオ】
(仮題)バイオメディカル事業について
講演者:㈱安川電機 ロボット事業部バイオメディカル事業統括部
バイオメディカル技術部長 村井 真二 氏
【産業団地・物流】
(仮題)Wライセンスシャーシを活用したシームレス物流の現状と将来展望
日本通運(株)第一営業部専任部長
自動車・自動車部品担当 田中 敦 氏
【新・再生エネルギー】
調整中
環黄海代表者会合(三国局長会議) 【関係者のみ】
環黄海地域の経済、技術分野の交流推進のため政府の役割及び支援対策等について議論
をします。
三国研究機関ワークショップ 【関係者のみ】
テーマ:『新・再生エネルギー、加工食品・コスメ産業、医療・ヘルスケア、産業団地・電子商
取引、貿易・投資』
3国の研究機関にて調査・研究してきた内容の経過報告とそれに関する意見交換を行
います。
環黄海産学官連携総(学)長フォーラム 【関係者のみ】
※別途、幹事大学より連絡がございますので、そちらをご参照の上、お申し込み下さい。
環黄海地域の大学による国際交流について協議を行います。
2.第22回九州(日本)・韓国経済交流会議・商談会
第22回九州(日本)
・韓国経済交流会議 本会議 【一般参加】
「新たな50年に向けた日(九州)
・韓共同繁栄の時代へ」をテーマに両国のビジョンの
発表や、企業等によるビジネスモデル・事例発表を行います。
※九州側講演者
【基調講演】
(仮題)九州の医療機器及びヘルスケアサービスの現状と海外展開
講演者:九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)
ヘルスケアサービス部会長 有江 勝利 氏
(正興 IT ソリューション(株) 代表取締役社長)
【事例発表】
・(仮題)リハビリ機器の開発とビジネス展開
講演者:パナソニック(株)
エコソリューションズ社エイジフリービジネスユニット
斉藤 裕之 氏
・(仮題)海外医療機関との連携と海外患者受入ビジネスの新展開
講演者:(一財)メディポリス医学研究財団
メディポリス国際陽子線治療センター長 菱川 良夫
事業推進グループ
氏
九州(日本)・韓国ビジネス商談会 2015【一般参加】
日韓両国における全産業分野でのビジネス交流・貿易等の経済活動をより一層活性化
させ経済関係の緊密化を図ると共に新たな補完関係の構築を目的に商談会を行います。
3.第 1 回日韓医療介護機器商談会 【一般参加】
日韓両国における医療・介護分野でのビジネス交流活性化、経済連携強化の促進、新た
な補完関係の構築を目的に商談会を行います。
(別途参加者募集中:http://www.yano.co.jp/seminar/2015/1104/1104.html)
4.産業視察 【一般参加】
釜山江西区地域(釜山港新港、経済自由区域庁)、釜山市内(ルノーサムスン自動車工場)等
検討中
※ 以上の日程は 8 月 25 日時点で計画中のものであり、今後変更の可能性があります。
【別紙2】
経済交流訪問団行程(案)
□主会場:ロッテホテル釜山(釜山広域市)
□宿 泊:釜山広域市
日 時 ・ 主 要 行 事
備
考
11 月 3 日(火)
午前
福岡空港国際線ターミナル集合(3階 旅行社カウンター)
チェックイン手続き終了後、結団式
昼食:×
福岡空港→釜山金海空港(大韓航空)
金海空港発 専用バスで釜山広域市へ移動(所要約 30 分)
午後
釜山広域市着 ホテルチェックイン
15:00‐18:00
第 22 回九韓会議
夕食:○
(韓国側手配)
釜山市内泊
ロッテホテル釜山にて夕食
朝食:○
(宿泊ホテル)
11 月 4 日(水)
9:00‐14:00
環黄海ビジネスフォーラム
9:30‐12:00
三国局長会議
12:30‐14:30
三国研究機関WS
9:00‐14:00
環黄海産学
官学長フォーラ
ム
9:00 ‐
17:30
九 韓
ビシ ゙ネ
ス商談
会
15:00‐18:20 環黄海経済・技術交流会議(本会議)
19:00‐20:30 歓迎レセプション(韓国主催)
11 月 5 日(木)
8:00
9:00 ‐
17:30
日 韓
医 療
機 器
商 談
会
昼食:○
(韓国側手配)
夕食:○
(韓国側手配)
釜山市内泊
朝食:○
ホテルチェックアウト
(宿泊ホテル)
9:00‐11:30 産業視察
午後
専用バスにて釜山金海空港へ移動、出国手続き
昼食:×
釜山金海空港→福岡空港(大韓航空)
※ 着色した事業が、一般参加可能な行事となります.
※ 以上の日程は 8 月 25 日時点で計画中のものであり、今後変更の可能性があります。
【別紙3】
会議の概要等
《環黄海経済・技術交流会議》
3国政府(日本:九州経済産業局、中国:商務部、韓国:産業通商資源部)による合意のもと、
東アジア・環黄海地域の経済圏域の発展と交流の深化を目的に、2001年3月にスタートし、こ
れまでに九州・韓国・中国の順にて持ち回りで13回開催されました。
第1回:福岡市、第2回:韓国全州市、第3回:中国威海市、第4回:宮崎市、第5回:韓国大
田広域市、第6回:中国日照市、第7回:熊本市、第8回:韓国仁川広域市、第9回:中国煙台
市、第10回:北九州市、第11回:韓国大田広域市、第12回:中国連雲港市、第13回:佐世保
市
政府間ハイレベル協議での積極的な評価
第 5 回日中韓サミットにおける共同宣言(2012年5月13日、中国・北京)において、「環黄
海経済・技術交流会議」は3か国の経済貿易協力の更なる発展を推進するための奨励すべ
き3国間地方レベル協力として明記されました。
同じく第9回日中韓貿易大臣会合(2012年5月12日)においても、「環黄海経済・技術交
流会議」を取り上げ、貿易投資促進、産業・物流協力、科学技術交流、人材育成等におい
て、建設的な役割を担っていることが確認されました。
《釜山広域市の概況》
釜山広域市は、人口 360 万を有する大韓民国南東部に位置す
る広域市である。対馬海峡に面し、古くから朝鮮半島と日本とを結
ぶ交通の要衝として栄えてきた港湾都市である。首都ソウルに次
ぐ韓国第二の都市として、政治・経済・文化の面で重要な役割を担
ってきた。
釜 山 は世 界 5 大 スーパー港 湾 都 市 となり北 東 アジアの物
流 中 心 地 であるとともに、観 光 、MICE 産 業 育 成 を通 じた北
東 アジア観 光 コンベンション産 業 の中 心 地 として国 家 の発
展 を牽 引 する"北 東 アジア時 代 の海 洋 首 都 "に発 展 してい
ます。
釜山広域市
【別紙4】
FAX:092-724-2102 又は E-mail: [email protected]
((一社)九州経済連合会 国際部 吉川 行)
第14回環黄海経済・技術交流会議参加申込書
2015年11月3 日(火)~ 11月5日(木)
11月3日 九韓会議
11月4日 ビジネスフォーラム、九韓ビジネス商談会、環黄海会議(本会議)、レセプション
11月5日 産業視察
① 経済交流訪問団として全ての行程(九韓会議、ビジネスフォーラムor九韓
ビジネス商談会、環黄海会議(本会議)、レセプション、産業視察)に参加。
② 一部の行程のみに参加。(参加する事業にチェックをお願いします)
□九韓会議 □ビジネスフォーラム □九韓ビジネス商談会
□環黄海会議(本会議) □レセプション □産業視察
※ 1:①,②のうち、ご参加される番号に〇を記入お願いします。
※ 2:①での参加の場合は、別紙6「訪問団参加申込要領」の内容を確認して頂き、別紙5「訪問
団参加申込書」(パスポートコピーを含む)に必要事項をご記入の上、合わせて申込みをお
願い致します。
②の一部行程のみ参加の場合で、経済交流訪問団と渡航行程が別となる場合には旅行代
理店(近畿日本ツーリスト:担当 江口)にご相談して頂けますよう願い致します。
※ 3:「九韓ビジネス商談会」参加希望の方は、別紙7を参照して頂き、九州経済連合会HPより商
談会用申込書を別途ダウンロードし、E-mail にて送付して下さい。
貴社名
ご連絡先 (TEL)
ご所属部・お役職
例:(株)ABC 社 企画課長
(FAX)
(窓口 E-mail)
ご芳名(ふりがな・ローマ字)
備 考
九州 太郎(きゅうしゅう たろう・Kyushu Taro)
※環黄海経済・技術交流会議参加申込は平成27年9月25日(金)までです。
※個々に行程が異なる場合にはその旨「備考」欄に記載をお願い致します。
ご記入いただきました個人情報は、当会において安全に管理し、環黄海経済・技術交流会議の出席者の把握・確認の目的
のみに利用するものと致します。
【別紙5】
第 14 回環黄海経済・技術交流会議 訪問団参加申込書
*各項目記入漏れがないようにお願い致します
申込日:平成27年
ふりがな
氏
性
名
別
生
年
昭和
平成
男・女
月
日(年齢)
年
月
(
〒
現
住
日
才)
-
月
日
国 籍
□日本国籍
(出生県:
□外国籍
(国名:
県)
)
電話番号
所
(
)
-
電話番号
渡航中の連絡先
お名前:
名
勤
務
先
宿泊ホテル
(1名1室利用)
(関係:
)
(
)
-
称:
所在地
:〒
-
電話番号:
職
業:
□ロッテホテル釜山
□釜山ビジネスホテル
ビジネスクラス
(航空座席)
□希望する(予約完了後の追加料金案内となります)
パスポートの有無
□パスポートを持っていない⇒(
月
日申請予定)
*申請予定のローマ字のお名前をご記入下さい⇒(
*記入例(YAMADA TARO)
□有効なパスポートを持っている
*残存有効期間は2016年 2月10日以降まで必要です。
□希望しない
パスポートコピー添付
(見開きの顔写真・パスポ
ート№のあるページのみ)
*
日
本
国
*
パスポートNO
*申請中の方は受領後、ご提出
下さい。
NAME
発行年月日
有効期間
所持人署名
九州太朗
)
【別紙6】
第14回環黄海経済・技術交流会議 訪問団参加申込要領
1.主催:九州経済国際化推進機構
2.期間:平成27年11月3日(火)~11月5日(木)3日間
3.訪問地:大韓民国 釜山広域市
4.宿泊先:釜山広域市内 ロッテホテル釜山 又は 釜山ビジネスホテル
5.行程(案):別紙2のとおり(訪問先等は変更となる場合があります。)
6.団員:九州経済国際化推進機構会長(九経連会長)、九経局局長(予定)を含む70名程度
7.募集人員:50名程度
8.参加費用:6万円程度 (費用確定後別途報告します)
・ 航空券(エコノミー)、宿泊費(釜山ビジネスホテル宿泊)、食事代(1日目夕食、2日目朝食・レセプシ
ョン参加費、3日目朝食)、移動費(釜山金国際空港⇔釜山広域市宿泊ホテル)、空港燃料サーチャ
ージその他必要経費を含みます。また、燃料サーチャージ等の関係で変動する可能性があります。
・ 旅券発行にかかる経費、任意旅行傷害保険料、電話代・郵便・クリーニング等の個人的な利用によ
る経費は個人負担となります。
・ ロッテホテル釜山ご利用の場合は2万円程度(お一人様あたり)追加となります。
・ 10月3日以降のキャンセルにつきましては、旅行代理店の規約に基づき別途キャンセル料等を申し
受けます。
9.申込方法:
・ 別紙4「第14回環黄海経済・技術交流会議参加申込書」、別紙5「第14回環黄海経済・技術交流会
議訪問団参加申込書」・「パスポートコピー」(顔写真のページ)に必要事項を記入の上、E-mail又は
FAXで下記(一社)九州経済連合会(担当:吉川)までお申し込み下さい。
FAX.092-724-2102 E-mail: [email protected]
・ 重要:旅券は2016年2月10日以降まで有効なものが必要です。有効なものをお持ちでない方は、新
たな申請が必要です。
10.締切日:平成27年9月25日(金)
11.申込みに関する問い合せ先:(一社)九州経済連合会(担当:吉川)
TEL.092-761-4261 FAX.092-724-2102 E-mail: [email protected]
12.旅行手配に関する問い合せ先:近畿日本ツーリスト(担当:江口)
TEL.092-272-4891 FAX.092-272-4901 E-mail: [email protected]
13.お支払方法:参加費用のお支払い及びその他の手続き方法につきましては、お申し込み後、取扱い
旅行代理店より直接ご連絡いたします。
以
上
【別紙7】
第 22 回九州(日本)・韓国経済交流会議 本事業
九州(日本)・韓国ビジネス商談会 2015
九州経済連合会では、日韓国交正常化 50 周年の節目の年を迎え、日韓両国におけるビジネス交流活
性化や経済連携強化の促進、新たな補完関係の構築を目的に、下記のとおり韓国・釜山にて商談会を
開催致します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
参加募集中!
開催日:平成 27 年 11 月 4 日(水)09:00~17:30
会 場:ロッテホテル釜山 42F 「Belle-Vue Suite & Astor Suite」
釜山広域市 釜山鎮区 伽耶大路 772
主
共
TEL +82-51-810-1000
催:九州経済国際化推進機構、(一社)九州経済連合会、
(社)韓日経済協会
催:
(一財)日韓産業技術協力財団、
(一社)九州日韓経済交流会、
(財)韓日産業技術協力財団
☑参加費無料!(渡航費・滞在費は自己負担)
☑通訳費無料!
☑韓国政府の委託を受けた(社)韓日経済協会が韓国企業
を募集!
☑金型、製造、電子部品関連等の韓国企業約80 社参加予
定!(参加企業の詳細情報は九州経済連合会HP「お
知らせ」にてご確認できます)
☑商談会終了後、釜山市主催の歓迎レセプション(無料)
にもご参加いただけます。
≪参加申込について≫
対象者:韓国企業との商談を希望する日本企業・団体。
全業種参加可能。
申込方法:九州経済連合会の HP より参加申込書をダウ
ンロードの上、電子メールにてお申込みください。
→ http://www.kyukeiren.or.jp/ →「お知らせ」
申込期限:平成 27 年 9 月 25 日(金)17:00 まで
(渡航等の申込みは、別紙2・4を参照して頂きますようお願い致します)
≪お問い合わせ・お申し込み先≫
(一社)九州経済連合会 国際部 吉川、崔(チェ)
TEL 092-761-4261
FAX 092-724-2102
E-mail
[email protected](お申し込み先)