㉘ 目安 全 衛 標生 津森汚水枝線管渠築造(3工区)工事 平成 26 年 5 月度 安 全 衛 生 実 施 計 画 表 工事進捗率 ( 78.2 %) 工事進捗率 ( 78.2 %) 工種・数量 1 式 管付設工 (リブ付硬質塩化ビニル管) 75.5 m マンホール設置工 (組立式1号マンホール設置工) 1 小口径(レジン製) マンホール設置工 1 式 延時間数 2 3 誘導者の配置 無 災 害 地山の始業前点検の実施 記 7 式 小口径推進工 高耐荷力オーガ方式 51.5 m 取付管推進工 鋼製さや管工法 13.5 m 0 録 84 日 災害件数 延労働時間 672 時間 8 9 業 0 件 死 亡 0 件 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 日 74~73 設置 設置 74 設置 72 注 :佐 藤 企 業 株 式 会 社 者 場 : 斉家 潤 員 0 休 19 71~70 75~ 受 現 場 代 理 人 : 吉田 博 現 10 11 12 13 14 15 16 17 18 水 木 金 土 今月の就労予定数 協力会社 183 人 佐藤企業(株) 2人 × 18 日 = 36 人 佐藤企業(株) 6人 × 15 日 = 90 人 ㈱秋津企業 4人 × 3日 = 12 人 0人 × 0日 = 0人 0人 × 0日 = 0人 0人 × 0日 = 0人 0人 × 0日 = 0人 0人 × 0日 = 0人 3人 × 15 日 = 45 人 72~67 No,66~No,67 設置 72 73 設置 設置 砂川様宅 設置 設置 設置 田端様宅 田端様宅 渡邊様宅 70~71 擦付舗装 4 箇所 立坑設置工 0 以降 強 度 率 6 式 1 平 成 27 年 2 月 20 日 度 数 率 5 砂川様宅 付帯工 672 時間 交通法規の厳守 内径300mm 4 箇所 平成27年5月15日 ~ 4 71 公共汚水桝及び取付管設置工 平成27年2月20日 平 成 27 年 5 月 15 日 予定 1 日付・曜日 準備工 平 成 27 年 5 月 15 日 現在 災害統計 通勤災害の防止 月 間 目 標 工期 平成 27年 2月20日 ~ 平成 27年 8月 31日 重機災害の防止 土砂災害の防止 71埋 71埋 交通誘導員 66埋 後片付け NO,71 設計 実施 4 3.2 立坑工 3 1 .60 5 .00 NO,72 3 1 .60 NO,66 3 .15 3 .15 行 事 元 請 職 員 吉 田 NO,67 4 .0 4 4 .55 NO,74 1 8 .10 1 8 .10 1 3 .10 設計 実施 推進部 54.30 54 0.00 開削部 80.50 7 73.35 1 2 .81 NO,73 残数 量 斉 家 3 .55 設計 実施 6 1.7 4 1.0 M H 汚水桝 主な使用機械 バックホウ 0.25m3 1台 ダンプトラック 4t 1台 ダンプトラック 2t 1台 ユニック4t 1台 吉 田 安全当番 協 力 会 危険・有害要因 危険・有害要因に対す る除去又は低減策 週 間 目 標 社 島本(秋津企業) 島本(秋津企業) 島本(秋津企業) ・一般車両との交通災害 ・挟まれ、巻き込まれ ・墜落、転落災害 ・吊り荷の落下事故 ・一般車両との交通災害 ・挟まれ、巻き込まれ ・墜落、転落災害 ・吊り荷の落下事故 ・躓き、転倒 ・一般車両との交通災害 ・挟まれ、巻き込まれ ・墜落、転落災害 ・吊り荷の落下事故 ・躓き、転倒 ・交通誘導員との無線使用による合図、 誘導の徹底。 ・重機作業時オペレーターとの声掛けに よる合図の徹底。 ・開口部へのバリケードの設置。 ・合図者の配置 ・交通誘導員との無線使用による合図、誘 導の徹底。 ・重機作業時オペレーターとの声掛けに よる合図の徹底。 ・開口部へのバリケードの設置。 ・合図者の配置 ・周囲の整理整頓 ・交通誘導員との無線使用に よる合図、誘導の徹底。 ・重機作業時オペレーターと の声掛けによる合図の徹底 ・開口部へのバリケードの設 置。 ・合図者の配置 ・周囲の整理整頓 重機災害事故防止 交通災害防止 重機災害事故防止 安全衛生責任者 特 記 事 項 秋津企業 島本 和男 ・作業前の地山の点検実施 ・施工中私道からの出入り 確認。 今月の玉掛ワイヤーの点検色: 白色
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