京阪電車80型 冷房改造後仕様の動力化について Bトレインショーティー専用動力ユニット③、走行台車T改を取付ける際の加工方法 走行台車T改の加工方法 動力ユニット③加工方法 ←この部分を カットします。 台車を外します。 カプラー部分を 分解します カプラー部分を 分解します 台車の向きを 反対にします。 ↑ この部分を カットします。 本体に台車をはめ込みます。 京阪80型本体の加工 妻面下部のピンをカットします。 本体を組み立て、動力ユニット③、走行台車T改を取りつけます。 ※本商品の動力化の際、台車レリーフを外す事をおすすめします。 ※台車レリーフを取付ける場合は走行状況に合わせて干渉部のカット等の調整が必要です。 京阪電車80型 原形(ポール集電)仕様の動力化について Bトレインショーティー専用動力ユニット③を取付ける際の加工方法 動力ユニット③加工方法 ←この部分を カットします。 カプラー部分を 分解します ↑ この部分を カットします。 反対側のカプラー部分も同様に加工します 京阪80型本体の加工 本体を原形(ポール集電)仕様に組み立て、動力ユニット③を取りつけます。 ※本体パーツのカットなどは必要ありません。 動力ユニット4(路面電車用)は 加工無しで取り付けることが出来ます。 ※本商品の動力化の際、台車レリーフを外す事をおすすめします。 ※台車レリーフを取付ける場合は走行状況に合わせて干渉部のカット等の調整が必要です。
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