歴代の学会賞受賞者一覧(PDFファイル)

歴代学会賞受賞者
回数 年度 受賞者(所属)
受賞題目
1
1960 高原滋夫(岡山大,耳鼻科)
無カタラーゼ血液症の研究
2
1961 松永英(札医大,法医)
母子間のABO血液型不適合による淘汰の研究
3
1962 村上氏廣(名大,環研)
先天異常の発生機序
4
1963 満田久敏(阪大,精神)
精神医学における臨床遺伝学的研究
5
1964 柴田進(山口医大)
黒血症の研究
田村彰(岩手労災病院)
6
1965 砂原茂一(東京病院)
イソニコチン酸ヒドラジッド代謝の薬理遺伝学的研究
7
1966 柳瀬敏幸(東医歯大,遺伝病)
隔離集団の研究
8
1967 牧野佐二郎(北大,理,動物)
人類の染色体研究
9
1968 井関尚栄(群大,法医)
血液型物質の遺伝生化学的研究
10
1969 井上英二(東大,脳研)
双生児の研究
11
1970 木村資生(国立遺伝研,集団遺伝)
人類集団遺伝学の理論に関する研究
12
1972 山口英夫(大阪赤十字病院)
シスAB型に関する研究
13
1973 古庄敏行(東医歯大,人類遺伝)
身長の遺伝学的研究
14
1976 田中克己(東医歯大,人類遺伝)
近親婚の遺伝学的研究
15
1977 根井正利(テキサス大,集団遺伝)
人類を対象とした分子集団遺伝学と進化の理論的研究
16
1978 岡田善雄(阪大,微生物研)
細胞融合を用いた体細胞遺伝学の研究
17
1979 三輪史朗(東大,医科研,病態薬理)
赤血球酵素系の遺伝性変異の発見とその臨床的、生化学的研究
18
1980 大野乾(City of Hope Medical Ctr.)
ヒトを含む哺乳類の性決定機構に関する研究
19
1981 吉田昭(City of Hope Medical Ctr.)
ヒト酵素変異の遺伝生化学的研究
20
1983 多田啓也(東北大,小児)
先天性代謝異常症に関する研究
21
1985 梶井正(山口大,小児)
胞状奇胎・雄核発生起源とこれに関連する一連の研究
22
1986 北川照男(日本大,小児)
ニューマンピック病マウスの発見とその酵素異常の補正に関する研究
23
1988 佐々木正夫(京都大,放射線生物研究センター)
Fanconi 貧血症の細胞遺伝学的研究
24
1989 笹月健彦(九州大,生体防御医学研・遺伝)
HLAと連鎖した免疫抑制遺伝子の発見
25
1992 田中亀代次(大阪大,細胞工学センター)
A群色素性乾皮症遺伝子のクローニングとその修復機構の解析
26
1993 美甘和哉 (旭川医大,名誉教授)
生殖の細胞遺伝学
27
1994 松田一郎(熊本大,小児)
先天性アミノ酸代謝異常症の分子遺伝学的研究
28
1995 中村祐輔(東大医科研,ヒトゲノム解析センター)
ヒトDNAマーカーの単離とその応用-とくに家族性大腸ポリポーシスの研究
29
1996 折居忠夫(中部女子短大)
先天代謝異常症の分子病態学的研究-Zellweger症候群を中心に
30
1997 辻省次(新潟大・脳研)
トリプレットリピート病の分子遺伝学的研究
31
1998 成澤邦明(東北大・遺伝医学)
ビタミン依存症の分子遺伝学
32
1999 福山幸夫(東京女子医大)
先天性筋ジストロフィー(福山型)の発見とその原因遺伝子の同定
戸田達史(東大医科研,ヒトゲノム解析センター)
33
2000 清水 信義(慶応義塾大学医学部分子生物学)
ヒトゲノム解析による新規疾患遺伝子の発見と機能解析
34
2001 榊 佳之(東大医科研, ヒトゲノム解析センター)
「ヒトゲノム計画の推進 ―特に21番染色体の解読―」
35
2002 押村光雄(鳥取大学医学部生命科学科)
細胞工学及び染色体工学を用いた遺伝子マッピングとゲノム機能解析
36
2003 佐伯武頼(鹿児島大学医学部生化学第一講座)
成人発症Ⅱ型シトルリン血症の分子遺伝学と病因病態解析
37
2005 木村彰方(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
特発性心筋症の原因遺伝子群の同定と病態形成機構の解明
38
2006 石川冬木(京都大学大学院生命科学研究科)
染色体テロメアの生物学的機能の解明
小林圭子(鹿児島大学医学部生化学第一講座)
39
2008 新川詔夫(北海道医療大学個体差健康科学研究所)
ヒト疾病・形質の分子遺伝学的基盤の解明
40
2009 佐々木 裕之 (情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所)
ゲノムインプリンティングのエピゲノム機構に関する研究
2010 該当者なし
41
2011 松本 直通(横浜市立大学大学院医学研究科環境分子医科学)
様々な単一遺伝子病の疾患遺伝子の発見とその分子病態の解明等の一連のゲノム医科学研究
42
2012 池川志郎(理化学研究所ゲノム医科学研究センター)
骨系統疾患の遺伝学的解明
43
2013 鎌谷直之(株式会社スタージェン)
遺伝統計学を中心とした一連のゲノム医科学の基礎的、臨床的研究、及び社会普及に対する多大な貢献
44
2014 久保 充明(理化学研究所統合生命医科学研究センター)
Genome-wide association study (GWAS) を始めとするゲノム医科学の基盤、及びその実用化に関する研究
45
2015 徳永 勝士(東京大学 大学院医学系研究科 人類遺伝学分野)
さまざまな多因子疾患の遺伝要因の解明とアジア系諸集団の多様性に関する一連の研究