アトリエ詩絵里を誹謗中傷する悪質なインターネットサイト及び掲示板

重
要
な
お
知
ら
せ
(アトリエ詩絵里を誹謗中傷する悪質なインターネットサイト及び掲示板について)
平素は、アトリエ詩絵里をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
さて、平成 26 年1月頃より、お客様から、アトリエ詩絵里を
誹謗中傷する悪質なインターネットサイト及び掲示板が複数存在して
いると教えて頂き、それを確認いたしました。
これらのサイト及び掲示板は、平成 25 年に厚生労働省医薬食品局により
薬事法違反で摘発された違法業者(シェル・パラダイス)が、弊社の業務を
妨害する目的で作成したものです。
この違法業者は確証もないまま、アトリエ詩絵里が複数の違法行為を続けていると
大袈裟にインターネット上に拡散することで、弊店のイメージダウンを
図る目的があると思われます。
弊店は、HPの作成にあたっては開店当初より行政の担当者様の指導を頂き、
修正を加わえながら公開してきました。
また、お店でのエステ行為の内容も愛知県地区保健所の担当者様に、
弊店にて実際に説明し違法性が無いことを確認して営業してまいりました。
もちろんそれ以外については修正のしなくても良いとのことでしたので、
その後のHPに違法性は無いものと信じておりました。
しかし、弊店のHPを違法だと上記の違法業者が厚生労働省に通報し、
厚生労働省より、改めてチェックするとの通告が入ったのです。
先に述べました通り、弊店はHP及び営業内容に違法性は無いものと
思っておりましたので、今回の通告を不服に思っておりましたが、
件の違法業者が話を大きくするために、わざわざ警察に通報したため、
厚生労働省の指導中にも関わらず警察の調査を受けることになったのです。
調査内容は、薬事法における未承認医薬品の広告違反
調査結果は、行政指導に従っていた事実(記録)が認められ、不起訴となりました。
弊店が違法行為を自ら犯していなかったことが法的にも認められたにも関わらず、
相変わらず違法業者は悪質サイト・掲示板を営業妨害目的で続けているようですので、
改めて愛知県警刑事課及び弁護士と協議の上、刑事告訴及び民事上の
法的手続により対応させて頂くことに致しました。
お客様には大変ご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことをを
深くお詫び申し上げます。
ご不明な点等がございましたら
アトリエ詩絵里までお気軽にお問い合わせください。
平成27年6月吉日
アトリエ詩絵里
店主