セブ島最高峰登山とボホール島の自然探訪 ★ 2015年オスメニア山とチョコレートヒル・ハイキング 5日間 3月3日（火）∼３月7日（土）旅行代金 178,000円 1 行程 2 3 世界最小メガネザル“ターシャ”に遭い、ロボク川クルーズでボホール島の自然満喫！ 4 セブ島、ボホール島の観光名所もたっぷりめぐります 5 滞在中は全食事付き。フィリピンの郷土料理も堪能ブセブボホール島セブセブブソウル ■ボホール島日帰り観光セブ港より高速船でボホール島タグビララン港へ（所要約２時間）。着後、専用車でチョコレートヒルへ。 1268 個の朝円錐形の小丘群が連なる不思議な景色を、 214 昼段の階段を登って展望台から一望。 ●歩程約 30 分絶滅危惧種の世界最小メガネザル・ターシャの夕見学、爽快なロボク川ジャングルクルーズ（約１時間 )、血盟団結碑、バクラヨン教会を見学し、高速船にてセブ島戻ります。【セブ泊】 ■セブ島最高峰オスメニア山ハイキング朝食後、専用車または混載車でダラギットへ（所要約。 2時間）。４Ｗ車に乗り換え登山口へ（所要約40分）朝山羊の放牧、野菜畑、野花などのどかな風景を楽しみながらオスメニア山（1042 ｍ）に登頂。昼山頂では約１時間の自由散策とランチタイム。下山はルートを変えてアンスリウム農園経由で。夕 ●歩程約１時間 30 分夕刻、ホテルに戻り、入浴・休憩・荷物整理。夜、ホテルより空港へ。（深夜）セブ䘌㻃㻃【機中泊】（朝）ソウル／（午前）ソウル䘌㻃新千歳（昼）新千歳または各地または各地機 − − ▲ 1200 余りの円錐形の小丘がどこまでも続くボホール島のチョコレートヒル。乾季に緑色から茶色に山肌を変えることからその名が付いたとかボホール島フィリピンで 10 番目に大きい島。美しいダイビング・ポイント、奇景チョコレートヒルやアジア最大のマングローブ林など豊かな自然景観、そして世界最小のメガネザル “ターシャ” が棲息する島として知られています。セブ島からは高速船で快適にアクセス。日帰りで見どころをめぐります。 ▲世界最小の原始ザル・ターシャ。大きな目が愛くるしい人気モノフィリピンマニラ ▲サンペドロ要塞セブ市セブ島最高峰オスメニア山ボホール島ダヴァオ ▲マゼランクロスフリープラン ※現地の諸事情により、行程が一部変更となる場合があります。ボホール島のチョコレートヒルは有名ですが、ビーチリゾートして知られるセブ島にもそれに匹敵する珍しい光景があります。それが知る人ぞ知るスポット、島の最高峰オスメニア山 (1042m) です。山頂までは約 30 分の登り。そこから見渡す景色は今まで見たことのない摩訶不思議な風景。標高はさほどではなく亜熱帯の山だというのにピークには木が全く生えていません。これは地殻変動により海底が隆起し、今も珊瑚などからなる石灰岩に覆われているため。地球の壮大なパワーを実感する絶景です。ヨーロッパオスメニア山 ■フィリピン最古の街・セブ市内観光奇跡を呼ぶと伝わるマゼランクロス、フィリピン最古の教会サントニーニョ教会、海賊の見張朝り台だったサンペドロ要塞、道教寺院など。エメラルドグリーンの海を見ながら高級ビーチ昼リゾートホテルにてランチ。午後、マゼラン上陸記念碑、ラプラプ記念碑、世界夕的な生産地マクタン島のギター工場などを見学。 SM（シューマート）でショッピングタイム。【セブ泊】中央アジアアフリカ・オセアニアセセ 5 トヒル” をハイキング！北米・南米 ∼マクタン島 4 2 未だに解明されていない不思議な景観“チョコレー新千歳 − 新千歳または各地䘌㻃ソウル䘌㻃（夜）セブまたは各地（午後） − 着後、ホテルへ。【セブ泊】機ソウル／セブセブ市内 3 食事高峰に手軽なハイキングで登頂！アジア地名 ※その他の空港発着についてはお問い合わせ下さいフィリピン ■査証／不要 ■パスポート残存有効期間／入国時６ヶ月以上 ■燃油サーチャージ・空港諸税は別途申し受けます（目安：21,000円 ※2014年９月現在）新千歳・東京・中部・関西発着同額 1 フィリピン屈指のリゾートアイランド“セブ島”の最ポイント〈利用予定航空会社〉大韓航空〈利用予定ホテル〉セブ／サミットサークルまたは同等クラス〈食事〉朝３回・昼３回・夕３回〈１人部屋追加料金〉 18,000 円〈最少催行人数〉４名〈添乗員〉４∼７名様の場合は現地係員がお世話します。８名様以上の場合は新千歳空港から全行程同行しますフィリピン直前版予告版ハイキング 4名から催行日本 ▲山羊の放牧、野花や野菜畑などのどかな風景を見ながら登り、30 分ほどでオスメニアピークに到着。山頂展望台からはボホール島はもちろん、セブ島の反対側にあるバディアン島も一望。360 度エメラルドブルーの海原を見渡す雄大な眺めは感動的です 11