【六代目 桂小文吾プロフィール】 京都市出身 現米子市在住 上方落語協会会友 昭和 27 年満 15 歳の時に五代目桂 文吾の弟子になり、六代目桂 小文吾を名乗る 宝塚若手落語会・三越新人落語会等に出演、少年落語家として頑張るが、昭和 32 年 20 歳の時、落語界をはなれて、宝塚新芸座の座員になり、役者として舞台、テレ ビ、映画に出演。その後、自分の芸道に行き詰まり劇団を退団、芸能界を引退。昭 和 40 年、28 歳の時に縁あって山陰に移住、ある会社に勤務。62 歳で退社。その後、 平成 13 年頃より、上方落語の先輩、後輩と交流を図り山陰の地に落語を広めたく、 山陰の落語家として復帰する。 米子児童文化センター落語クラブ、南部町公民館はんどん楽校オチケン教室の講師 その他数多くのテレビ、ラジオ等で活躍中 【雲光寺 地図】
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