申請書等記入要領(PDF:140KB)

申請書等記入要領
1
条件付き一般競争入札参加資格確認申請書(様式第1号)
(1)申請書の申請者は本店の代表者とし、ここに押印する印鑑は実印を使用すること。
2
応札物品仕様書(様式第2号)
(1) 公告で示した仕様書に適合するものとして応札を希望する2トンダンプのメーカー名、モデル名、
型式、各仕様に対する確認及び具体的内容を記入すること。
(2) 資格確認に際し、応札物品に関して説明を求められた場合はこれに応じるものとし、必要な場合に
は添付資料の追加に応じること。なお、その指示に応じないときは、入札参加資格がないものとみ
なす。
3
委任状(様式第3号)
(1)入札・見積、契約締結、代金の請求、受領等の権限を本社代表者から代理人(支
店長・営業所長・出張所長等)に委任する場合は、委任状を提出すること。代理
人への委任がない場合は提出の必要なし。
(2)委任状は自社様式でも可。ただし、委任事項を様式第3号と照会する等、内容
に留意すること。
(3)委任期間は申請書提出日から履行後3ヶ月を経過するまでとすること。
6
使用印鑑届(様式第4号)
(1) 入札・契約等の際に使用する印鑑を押印すること。
(2) 法人で丸印に会社名・代表者(受任者)名が含まれる場合は丸印のみを押印(使用)すること。ま
た、個人の場合は、会社印(角印)は使用しないこと。
7
印鑑登録証明書
(1) 実印の印鑑登録証明書を提出すること。
8
国税、都道府県税及び市町村税に未納がないことの証明書(納税証明書)
(1)国税は、法人税(個人経営は所得税)
、消費税及び地方消費税に未納税額がない証明書
※ 税務署の指定様式「納税証明書その3の3(個人経営は、その3の2)
」を使用すること。
(2)都道府県税、市町村税に未納(滞納)税額がないことの証明書
※ 各都道府県税事務所、市町村窓口で「未納(滞納)税額のないことの証明書」発行を申し出てく
ださい。
※ 市内申請者は大川市(税務課)が発行する指定様式によること。
(市税)
(3)当該都道府県税事務所及び市町村が「未納(滞納)税額のないことの証明書」を発行していない場合
には、課税されている税目の直近2ヶ年度分の納税証明書でも可とする。※下記一覧表参照
(4)委任がある場合は、県税・市町村税の納税証明書は受任地のものを提出すること。
税 種
国
税
証明書発行所
法人税
所得税
法人
個人
○
所轄税務署
(様式その3)
消費税・地方消費税
法人は様式その3の3
○
○
1
備考
○
個人は様式その3の2
県
法人事業税
税
個人事業税
市
町
村
税
都道府県税事務所
県税に未納のないことの証明書
市町村役場
市税に未納がないことの証明書
法人市民税
市県民税
固定資産税
軽自動車税
国民健康保険税
9
登記事項証明書(商業登記簿謄本)
・身分証明書
(1)法人にあっては登記事項証明書(商業登記簿謄本)、個人にあっては本籍のある市町村発行の身分証
明書を提出すること。
10 誓約書兼同意書(様式第5号)
(1)記載する者は、本社の代表者とし、ここに押印する印鑑は実印を使用すること。
(2)役員等名簿(別紙)を添付すること。
11 受付票兼確認票(様式第6号)
(1)提出前に書類がすべて揃っているか、
「申請者確認欄」を使用し確認すること。
(2)書類に不備がある場合は、受付けない。
※
注意事項
1
提出は持参のみとし、
郵便等による提出は受付けない。また、記載内容を説明できる者が持参すること。
2
印鑑登録証明書・国税、都道府県税及び市町村税に未納がないことの証明書(納税証明書)
・登記事項
証明書(商業登記簿謄本)
・身分証明書等の各証明書類は申請書提出日から3か月以内に発行されたも
のであること。
(写し可)
2