第12回 多発性硬化症 / 視神経脊髄炎フォーラム プログラム 10:20∼ A 会場「タワーホール」 定員500人 1 ● MSの研究 司会:山村 隆 / 国立精神・神経医療研究センター 10:25∼ 佐藤和貴郎、山村 隆 バイオバンクを活用 したMS/NMO研究 ∼10:49 国立精神・神経医療研究センター 10:50∼ プラズマブラストと プレシジョン医療 ∼11:14 11:15∼ ナタリズマブとT細胞 ∼11:39 10:20∼ B 会場「オーディトリアム」 定員150人 ● NMOの研究(京都多発性硬化症ラボ企画) 司会:近藤誉之 / 京都大学医学部附属病院 10:25∼ ∼10:49 中村雅一 国立精神・神経医療研究センター 木村公俊 国立精神・神経医療研究センター 11:15∼ MS/NMOに対する SPMSの病態解明と 大木伸司 治療法開発を目指して ∼12:05 国立精神・神経医療研究センター ∼11:14 ∼11:39 三宅幸子 順天堂大学免疫学 よくわかる免疫学 ∼11:14 11:15∼ 岡田洋一郎 京都大学大学院 水野昌宣 岩手医科大学 MS/NMOのあらまし 11:40∼ 藤井ちひろ 京都府立医科大学 フィンゴリモドとT細胞 ∼12:05 3 C 会場「スカイスタジオ」 定員120人 ● MS/NMOの基本 司会:深浦彦彰 / 埼玉医科大学総合医療センター 池川雅哉 同志社大学生命医科学部 MS/NMOのプロテオミクス 私達の考え方 10:20∼ 10:25∼ 端 祐一郎 京都大学大学院 NMOの新しい診断基準 10:50∼ 11:40∼ 2 2015年12月13日(日)10:10∼16:40 六本木アカデミーヒルズ ∼12:10 昼食時間にMSキャビンC5と代表から今年の活動報告をいたします。参加希望の方には飲物付きで1,200円程度のお弁当を発注いたします。申込用紙に必要個数をお書き添えください(前払い)。 C5 …役員のうちMS/NMOの専門家(大橋高志、越智博文、近藤誉之、新野正明、宮本勝一)※指定されたお弁当以外は、会場内への食べ物の持ち込みは禁止されています。お弁当の申込は終了しました(11/14現在) A 会場「タワーホール」 定員500人 13:25∼ ● MSの治療 4 ABC療法 ∼13:54 13:30∼ 新野正明 北海道医療センター ステロイドと免疫抑制剤 ∼13:54 13:55∼ フィンゴリモドとナタリズマブの 特徴及び使い分け ∼14:19 14:20∼ 治療薬の切り替え ∼14:44 14:45∼ 治験中の薬、期待できる治療 ∼15:10 B 会場「オーディトリアム」 定員150人 5 ● NMOの治療 司会:宮本勝一 / 近畿大学 司会:神田 隆 / 山口大学 13:30∼ 13:25∼ 13:55∼ 抗MOG抗体陽性患者の 特徴と治療法 ∼14:19 横山和正 順天堂大学 14:20∼ 越智博文 愛媛大学 グレーゾーンの治療 ∼14:44 14:45∼ 田中正美 宇多野病院 治験中の薬、期待できる治療 ∼15:10 15:25∼ ● ディスカッション「MS/NMOの診断と治療」 司会:山村 隆 / 国立精神・神経医療研究センター 7 パネリスト:近藤誉之(京都大学)、中原 仁(慶応大学) 野原千洋子(荏原病院)、宮本勝一(近畿大学) C 会場「スカイスタジオ」 定員120人 13:25∼ ● MS/NMOの日常生活 6 司会:大橋高志 / 東京女子医大八千代医療センター 森 雅裕 千葉大学 中島一郎 東北大学 高橋和也 医王病院 荒木 学 国立精神・神経医療研究センター 13:30∼ 難病申請の現状 ∼13:54 13:55∼ おすすめしたい過ごし方 ∼14:19 松尾莉子(医療ソーシャルワーカー) 東京女子医大八千代医療センター 中田郷子 MSキャビン 14:20∼ MS/NMOのリハビリテーション (実演付き) 下杉祐子(理学療法士) いわてリハビリセンター ∼15:10 当日の受付を混雑なくおこないたいため、 参加希望の方は予め専用の用紙でお申し込みください。 2015年10月現在のプログラムです。演題・時間が多少変わる可能性があります。 ∼16:25 16:30から主催者より閉会挨拶をいたします。終了時刻は16:40を予定しています。 (敬称略)
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